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「伊藤博文の千円札」は韓国の反発は無かったのか?

今もし千円札の肖像画の図柄が変更されたとします。
それが「伊藤博文」の復活だったら…
おそらく、韓国は猛反発するでしょう。

なぜなら、伊藤博文は朝鮮半島植民地支配のシンボルだからです。
また、伊藤博文を暗殺したテロリストは韓国では英雄とされています。

さて、昔は千円札の肖像画は伊藤博文でしたが、それに対して
韓国人は不快に感じたり抗議したりしてなかったんでしょうか?

A 回答 (5件)

q:「伊藤博文の千円札」は韓国の反発は無かったのか?



a:「伊藤博文」への韓国の反発はありませんでした。
 そもそも、日韓併合への反発は韓国政府による作られた
 韓国民の感情に過ぎないのです。

 私の若い頃、韓国人の対日感情に関する世論調査統計で
 日本統治を知っている世代に比べ知らないはずの世代ほど
 反日感情が強い傾向が示されており、不思議に思った記憶が
 あります。

 韓国初代大統領、李承晩は、日韓併合により中世的特権を奪われた
 両班階級だったので、亡命臨時政府を作ったのですが、日韓併合
 で、中世的頚木から開放された朝鮮庶民は誰も従って行きませんでした。
 なので、日本と戦う兵士も当然居なかったのです。
 実態の伴わない亡命政府だったのです。

 日本の敗戦を機に事大主義が伝統の朝鮮人は反日に大きく態度を
 変えるわけですが、韓国内での政権の求心力強化や、韓国民の
 統合のアイデンティティのため、徹底的反日教育と、理不尽な
 対日要求を行ったのです。これが不可欠だったのです。

 権力者の言動に追従する朝鮮民族の国民性と、高学歴者の言動に
 盲従する朝鮮民族の国民性が相俟って、今日の日韓併合への韓国
 民の感情が醸成されてきているにすぎないのです。
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>韓国人は不快に感じたり抗議したりしてなかったんでしょうか?



嫌悪感を示す事はありました。
が、当時の韓国は「内政不干渉」を守っていました。

ところが、偉大な反日活動家である吉田清治が書いた(昭和58年の)著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」(従軍慰安婦問題の発端です)によって、事態は大きく変わります。
当時の朝日新聞(嫁さんが韓国人の記者)が、平成3年から大々的に(義母の発言を調査しないでそのまま)全国版に載せました。
朝日新聞という反日新聞のお墨付きを得た事で「反日はカネになる木」という感情が生まれます。

全ては、偉大な反日闘志である吉田清治と朝日新聞の世論捜査の結果です。
この偉大な思想を受け継いでいるのが、民主党傀儡政権であす。(笑)
「韓国には、日韓基本条約を無視して、未来永劫謝罪・賠償が必要だ!」管首相談話。

【慰安婦問題の経緯】

1.昭和58年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で昭和 18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという「体 験」を発表。
人民日報日本語版(朝日新聞)は、これを平成3年から4回にわたり報道。

2.同5年8月4日、河野官房長官(河野太郎衆議院議員の実父)談話、政府調査の結果「甘言、弾圧による等本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
 
3.同5年8月、石原副長官が「軍・官の強制連行の証拠は発見出来なかった」(今に至るも発見されていない)と訂正発表したが時すでに遅し。

4.済州新聞の許栄善記者と秦郁彦日大教授の調査により、吉田清治の著書は全くの作り話であることが判明。

【自ら名乗り出た慰安婦について】

この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連などされていない事を8月14日の記者会見で自ら語った。しかし「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、金学順さんが17歳であった昭和14年には存在していない制度である。さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未満の女子を動員したものであり、慰安婦とは何の関係もない。
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70年代までは韓国は日本の内政に首は突っ込みませんでした。



大きく変わったのが教科書誤報事件と従軍慰安婦事件です。
前者は完全な誤報で、後者も吉田清治(日本共産党・文筆業)の本で書かれたのみで事実確認されていない事です。

何れの問題が起きた時、日本政府は事実確認しないまま『とりあえず謝罪』しました。
謝罪の後、前者は誤報である事が判明し、後者は『河野談話』として現在でも日本政府が従軍慰安婦行為を認めた根拠になっています。

つまり、日本が中韓に関する事で何か言ったりしたら文句をつければ事実であろうが無かろうが謝罪してくれるのです。そして日本が必ず引き下がってくれるので自国の政治力・外交力の凄さPRになるのです。
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伊藤博文の千円札が発行されたのは63年、当時はまだ日韓の国交が結ばれていなかったので抗議も何も出来なかったと思われます。

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伊藤博文の肖像画が描かれた千円札が発行された1963年は日本は韓国と国交断絶してましたので、韓国の様子は伝わりませんでした。


当時、中学生だった私から見た韓国は朴大統領の軍事政権国家と言うイメージでした。
翌年の東京オリンピックに韓国が出場した記憶もありませんので、韓国は近くて遠い国だったのです。
韓国は、歴史を歪曲して反日感情を煽ってますので、相手にする必要はありません。
韓国は、国際的にも嫌われてます。
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