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テフロンとセラミックはどう違うのか分かる方教えてください。
このような材質に疎くどちらも名前は知っているのですが、違いが良く分かりません。
また、ネットで調べてみたんですが、長文のため良く分からなくなってしまいました。
この2つの材質の相違を教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

 フライパンの表面加工についてお知りになりたいのは、科学的な説明ではなく、耐久性や使い勝手などの実用的なことでしょ?


 だとしたら、ここでお尋ねになるよりは、「料理・グルメ」の中の「食器・キッチン用品」のカテゴリーでお聞きになったほうがお望みの回答がつくと思いますよ。
 
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この回答へのお礼

使い勝手は違いますけど耐久性も知りたい一つですので「食器・キッチン用品」でも聞いてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/19 10:36

テフロンは柔らかい、セラミックスは硬い


テフロンはちぎれる、セラミックスは割れる
テフロンは燃える、セラミックスは燃えない
テフロンは合成樹脂、セラミックスはその名の通り磁器
セラミックスで包丁が作れますがテフロンで包丁は作れません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/25 08:28

 どうやら質問者さんは、テフロン加工のフライパンとセラミック加工のフライパンとはどう違うのか、を聞きたいようですね。


 そらならそうと初めから言えば、化学用語交じりの、わけのわからん説明をされずにすむのですよ。

この回答への補足

そうですか!
それなら教えていただけますか?

補足日時:2010/08/19 08:33
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テフロンはプラスティックですので強度はそれほど高くはありません。


表面の摩擦係数が非常に低く滑りやすいので鍋のコーティングに使うことで焦げ付きにくいフライパンなどに使われています。
耐熱性自体は低く、テフロン加工の鍋を強火で空炒りするだけでも劣化します。


一方、セラミックは非常に多種多様です。お茶碗や湯飲みなんかの瀬戸物もセラミックですし、セラミックス製の包丁なんかもあります。
セラミックとは基本成分が金属酸化物を高温で熱処理することによって焼き固めた物質を指しますので、基本となる物質の素材や焼き方次第で色々なものがあります。

性質としては、非常に硬い半面、衝撃に弱く砕けやすい、という特色があります。焼き物のお茶碗を落としたら粉々に砕けることを想像してみてください。

耐熱性は非常に高く、耐熱用に調整したセラミックは1200℃くらいにも耐えるものがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/25 08:29

 テフロンはデュポン社の商品名で、ポリテトラフルオロエチレンというフッ素を含んだ合成樹脂です。


 セラミックスは、もともとは無機酸化物を高温で焼き固めたもの、いわゆる窯業製品(陶磁器、ガラス、セメント、煉瓦など)を指していたのですが、最近ではシリコンのような半導体や炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の成形体なども含まれるようになったのだそうです。
 つまり、テフロンはある特定の有機化合物の名称なのに対して、セラミックスは無機化合物を焼き固めて作るような物質のかなり幅広い総称ですね。

この回答への補足

どちらも熱には強いですか?
また、強度はどちらの方がありますか?

補足日時:2010/08/18 16:55
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/25 08:29

テフロン・・・・広い意味での繊維の一種


セラミック・・・お茶碗などの焼き物

テフロンは特定の物質の名前、セラミックは焼き物全部の総称。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/25 08:30

テフロンはプラスチックです、テフロン樹脂といいます。


セラミックは幅広く使い、陶器などの高機能製品から、
ファインセラミックとなるとテフロンなども含まれてしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/25 08:30

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