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築40年ほどのビルに週3日ほど勤務しています。こちらのPタイルが40年以上のもので、ところどころ、欠けていたりするものもあります。ネットで調べると、硬いコンポジションタイプのものがアスベスト含有されていると、記されていましたが、素人目でみると、見た目、表面がやわらかい感じで(ゴムっぽい?)、模様が入っていて、模様は黒、ナメクジのような形、大きさのものが全体にありました。これはアスベストが含有されていないホモジニアスタイプの可能性が高いと思うのですが、、どうでしょう?あくまで推測です。欠けている断面を見ましたが、クッションのようなゴムっぽいような感じです。何せ築40年ですので、表面がかなり汚れて灰色です。でもきっとこれはもともと白っぽい色だったのかなと思います。事情があって画像UPできません。
もともと肺が弱い家系で、私自身も胸腺肥厚ランクB CT検査後大丈夫でしたが)なので、かなり神経質になっています。なお天井、壁は大丈夫でした。

A 回答 (1件)

国交省発表データが下記


http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/01/010425_3/ …
これによればアスベスト含有ビニル床タイル(これが正式名称Pタイルは商品名)
は1952年~1987年まで製造されていたようです。
建築年は1977年頃なので途中貼り替えしてなければ含有品でしょうね。
尚、製品の断面見ても判らないと思いますよ、断片を鑑定に出さないと判りません。
又、このような製品は壊さない限り飛散しないのでなるべくそーっと、そーっと。
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2017/04/26 14:02

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