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天国と地獄、霊感等
天国、地獄、霊感について質問です。
霊感については、質問というよりそういった方に返答していただけたらなと思います。
天国や地獄はあるのでしょうか?
あるならばその理由が知りたいです。
それと、あるならば、なぜこの世で霊がいるのでしょうか?
呪縛霊など、彼らはどうすれば成仏できるのでしょうか?
自殺をするとその場面を繰り返して成仏できないというのは本当でしょうか?
質問が多くてすみません、良い返答を待っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 そういった事も無いと否定できるほど科学は進んでいないと思って居る人間です。



 いろいろな本を読んでいますが、天国と地獄の考えは宗教関係もあり明確なものはわかりません。ただ、階層があるようです。ただし、閻魔大王がとか関係無いようで、生前の生きかたや考え方を元に、自分自身がもっともすごしやすい階層へと行くそうです。人をいじめていることに快感を得ていれば、みんながそういった考えを持った者達があつまるので、ある意味天国みたいな者だそうです。

 自殺に関しては生きることが修行と考えているので、途中で放棄する事になりペナルティとしてしばらく成仏出来ないそうです。死ぬ事はどういう事か生きると言うことはなにか学ぶ為に生きているので。

 呪縛霊など死を受け入れることが出来ない、現世に止まろうとしている。死んだことを理解出来ないなどもあります。多くの霊能者は話し合いとかで解決させるとかかな。後は神様仏様の力を使ってというのがありますが。数少ないようです。

 日本では完全に拒否の方向なんですが海外では霊について研究しているグループは多いようですし、受け入れて居る所もあります。日本も昔は受け入れて居たので妖怪も色々と出てきたようですがね。
 私自身は霊の存在を認めています。そうでないと我が父の亡くなった数日間の現象を説明できませんから。虫の知らせなんて本当にあったから。

この回答への補足

科学は進んでないというより、証明できないと思います。

僕は冥土の旅の末、ある神によって行く場所はランダムに

決められると見ました。

僕は天国と地獄があるのかないのかだけを知りたかっただけです。

ご回答ありがとうございました。

補足日時:2010/09/03 04:56
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>天国や地獄はあるのでしょうか?



>自殺をするとその場面を繰り返して成仏できないというのは本当でしょうか?

 天国や地獄は存在しないと思います。
 又、死因が自殺であるのか否かに関わらず、人間が死んだ後に霊となる事は無いと思います。
 何故なら、私個人が考えた事ですが、死後の世界が存在するためには、死後も精神活動が継続されていなければならない筈だと思います。
 何故なら、死後の世界とは、人が死後に体験する世界ですが、精神活動が無ければ、人格は存在出来ませんし、人格が無ければ、体験する事が出来る筈もありません。
 もし、死後の世界が存在すると仮定しますと、人は(肉体の一部である)脳が無くとも精神活動が継続出来るという事になります。
 そしてもし、人が脳が無くとも精神活動を継続出来るのであれば、脳の一部が損傷しても精神活動に影響が及ぶ事は無い筈です。
 しかし現実には、病気や怪我などの様々な原因で脳が損傷する事により、時には高次脳機能障害と呼ばれる、精神活動(記憶、知覚、認識、思考、性格、etc.)における機能的障害が発生する場合がある事が知られています。

 【参考URL】高次脳機能障害の実態(症状の説明)  
  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Ayame/7001/ …

 脳髄の一部が損傷しただけで、精神の機能障害が発生して、精神活動の一部が機能しなくなるのであれば、脳髄が全損する肉体的な死の後には、精神や人格は存在しない事が、自然だと思います。
 (何も感じず、何かを認識する事も無く、何も思い出せず、新たに何かを憶える事も無く、何も考えない、その様な状態を精神が存在すると呼べるとは思えません)
 死後の世界を肯定すると、高次脳機能障害という現象が現実に存在するという事を説明出来なくなる以上、死後の世界は存在しないと考えた方が良いと思います。

【参考URL】
 幽霊の証明 (科学的にー
  http://okwave.jp/qa/q5422641.html

この回答への補足

参考URLまで貼っていただいて申し訳ないんですが

死んだあとは脳ではなく魂だと思っています。

そうでなくては、死に方やその人の環境、状態などが

影響してしまうから。

肉体が滅んでるのに、骨や脳は関係ないと。

回答ありがとうございました。

補足日時:2010/09/03 05:01
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私としては霊はいると信じている人にいるし、そんなものは存在しないと思う人には存在しないと考えています。


これは死後の世界(天国とか地獄)も同じです。
私は後者です。

ここで生前力も弱く気も小さい人がそれまでにもっと力が強い人に精神的、肉体的に痛めつけられて自殺したとします。
生前の苦痛を恨んでそのいじめた相手を霊となって死に追いやったとします。
さて、生前の力関係はいじめた方が強いのですから同じ死んだ立場で霊となるとどうなるのでしょう。
霊の世界でもいじめられるのでしょうかね。
それとも相手が死んだ途端に成仏でも出来るんでしょうか?

恨みが強ければとか死んだ事が解らず霊になるとか言われますが、その恨みの強さの判定はどの辺なのでしょう。
恨み度数50は駄目だけど51は霊となってこの世を彷徨えるのか?
人類で最初にこの恨みによって霊となった人は誰なのか?
切腹した武士はみんな霊となって彷徨っているのか?
この辺の線引きは一体誰がしているのか?閻魔大王?しかし欧米人で閻魔大王を知っている人が一体何人いるのやら。
背後霊(守護霊)は先祖とか近しい人だと言われているが、人類初の守護霊及びその守護霊が憑いた人物は誰なのか?

私は結構霊感スポットに行きますが、全くそう言った経験をしませんし、生きていれば人間誰でも遭遇するような不幸くらいしか経験していません。

この回答への補足

霊感がある人は見るし、ない人は一生見ないと言いますね。

回答主さんはないほうですかね。

恨み度数が50とか51とかは別に他人が決めることじゃないと思うんですがね、、、

自分が恨んでるなら残る、もういいなら成仏、みたいな感じだと思ってるんですが。

科学的に立証できないものですので、数学的には無理だと思います。

ちなみに閻魔は日本だけです、外国は神ですからね。

回答ありがとうございます。

補足日時:2010/08/19 03:14
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