プロが教えるわが家の防犯対策術!

不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています。

思考盗聴や幻聴、身体攻撃、ストーカーをしている方へ質問します。
自分は思考盗聴が現実にこの世に存在する事を知る者ですが、それで疑問に思うんですが、
他人に行った悪事は、あなたの記憶に刻まれていくので、一生背負っていかなければなりません。
あなたがいつの日か逆に思考盗聴されたら暴かれます。罰を受けるかも知れません。
この世に思考盗聴がある事を知っているあなたは、単なる空耳でも誰かに思考盗聴され観られてる
不安にかられませんか?
引越しなどでもあらゆる面で調べられます。今あなたの住んでる(仮にアパート)は普通の人ばかりで安心していても、これからそこへ引っ越そうとする人がそこに思考盗聴出来る者が住んでいないか調べあなたを見つけ、別の場所を探すでしょう。
あなたは監視されるでしょう。あなたならどうしますか?
とにかく、悪い事はやめませんか。プライバシーはお互い大事です。
見えない相手から罰として身体攻撃を受け、原因不明の病気として入院させられたら物凄くやっかいですよ。相手次第で治りませんから。
普通に生きませんか?悪事は暴かれ、悪は栄えません。昔の人の言葉です。
どう思われますか?

A 回答 (18件中1~10件)

思考盗聴をしている加害者ではありませんが、私が調べた範囲でお答えします。



1.情報公開

 2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。

 この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef

 マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスであり、クライストロンなどで発生させます。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。

2.MEDUSA

 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。urlが長くなるので、省略しています。
 米国海軍が、MEDUSAの開発に資金提供しています。また、マイクロ波聴覚効果を利用した兵器であることは資金提供の前提です。

3.米国特許

(1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。

(2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。

(3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。

これ以外にも幻聴などの幻覚を発生させる装置について米国特許が取得されています。
米国特許商標庁のサイトでこれらの米国特許は確認できます。

4.高周波電磁気学の論文

 モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。

http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor

モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。

5.分析

 米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAの開発に資金提供しており、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。
 
 日本では、防衛省情報本部の下部組織として、自衛隊情報保全隊が設けられています。
 情報保全隊は国民を監視するスパイ組織であり、マイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを通じて、幻聴を発生させています。
 
 マイクロ波パルスを悪用すると、身体の攻撃に使うことができます。マイクロ波の直進性を利用して、
服を着ていても、マイクロ波ビームを照射して、火傷を負わせることができます。

 マイクロ波パルスは、神経細胞に直接、作用します。
 この原理を応用して、大脳の聴覚野の刺激を通じて、幻聴を発生させるだけでなく、幻視、幻痛なども発生させることができます。
    • good
    • 1

思考盗聴してる者よ


自分の肉体に魂込めて人生を生きろ。
自分の夢を見ろ
魂=心を思考盗聴に使うと脳に負担がかかりやがてボケるぞ。
誰も臨床実験もしてくれないし、信じて貰えない。
それに、全国、全世界に思考盗聴者はいる。案外近くにいて、すでにマークされてるのに気付かない。
お互い過去やプライバシーを見られない為に潰しあいだ。
物凄く、大変な世界だぞ。覚悟あるの?
    • good
    • 0

思考盗聴はありますよ?


私は、実際に被害にあった訳ですが、アメリカの映画にさえ思考盗聴を題材として映画化されています。
必死に無いやら無理矢理無い言っている人間は、 反日の在日や工作機関です。マスコミや 芸能人は使っていますね? 電波類の類いを使い盗聴盗撮行為に荷担をして テレビからの 仄めかしまた、個人情報を利用して嫌がらせをします。
この技術はフリーメイソンの組織が絡んでいますが テレビをつけていた時。仄めかしを前原から(済州島血縁の人間)や 共産党の袴田からもやられましたね
銀行家や土方 資産家の一部にも この技術を利用している人間もいます。名前は忘れましたが肌につけるタイプの物も
ある見たいですが
私は 仄めかしを松本人志やラモスルイにも やられましたね
他にも多数いますが
私は創価叩きと嫌韓と激しい在日叩きをしていましたからね
ただし 私がフリーメイソンのBossや世界支配層の遠縁なのがわかり
顔が青ざめていた輩がいましたが 都合が悪い人間を敵に回したと在日は思っているだけでしょう
集団ストーカーと思考盗聴は在日や関連創価やの人間が使っている人間がいるようですが
    • good
    • 0

思考盗聴っていうか、無理矢理言わされているような感覚がするよね?


どうも思考盗聴は首の当たりについているような予感。
そこで筋肉へのパルスを読み取っているような気がする。
俺は読み取られそうになったら、舌をぐっとのどの奥から口の外へ出すようにしている。
もちろん口は閉じたままだがな。
これやると、無理矢理言わされているっていう感覚がきっと解る。
    • good
    • 0

私は、医学で解決できるものと一般的には考えますが、他の可能性として、「念」や「気」の影響が考えられます。

事実、わかりやすい例で説明すれば、一般に言う催眠術で、精神疾患に似た現象を作出できます。信じられない方もおられますでしょうが、そういった特殊な技術は存在する可能性があるのです。
    • good
    • 0

思考盗聴や幻聴、身体攻撃、ストーカーをしている方へ、と言いますが、


こんな気持ちの悪い事を他人に対して平気で行なえる者達はまともな精神の持ち主ではなく、
理解する必要すらも御座いません。そんな価値はないヤカラども。
貴方の正論が通じない者たちなのです。

きっと魔物に憑かれて人としての感覚が全く麻痺してしまっているとしか思えません。
性犯罪者に何故、そんな事をするのか?、と言って問い質しても真人間の理解出来る返事は
彼らからは期待出来ません。

あなたのような質問をすれば、彼らとその共犯者は、ここぞとばかりワンサカ湧いて来て、
キチガイ攻撃、統合失調症攻撃を始めて真意をはぐらかそうとするものです。

貴方は貴方で正しく行きましょう。
彼らは彼らで神さまが必ず裁くでしょう。
    • good
    • 1

 またまた出てきましたが、某国立大学工学部(民家の屋根にある八木アンテナとか光ファイバーを発明したOBがいる)卒の、全国で統合失調症の患者個人としては2番目のアクセス数(17万アクセス超)のホームページを運営している者ですが、田舎でネットサーフィン(死語?)くらいでしか調べられないのですが、「器質性」の妄想もあるようなんですが、えと、ちなみに構造の反対語は機能ですが、だんだん意味不明になってきたので(^^;;;それはさっておき、ほんとに妄想というか、統合失調症ってあるんですね。

精神障害者の地位向上はだんだん公にも図られてきています。
 ほんと幻聴が有名すぎるんですが、例えば、「テレパシー 命令」と検索しても統合失調症患者の方(自覚がない)のサイト、かなり見つかります。「思考漏洩感」の逆の「思考吹入感」です。例えばあなたもそういう人の文書とか読んで、「病気だ」とか思いませんか。同じ「自我意識の障害」らしいんですが。
 僕は大学入試で国公立大学医学部に入れるくらいだったのですが、姉も大学に行っていて重なるし、6年も大学にっている経済的余裕は貧困な農家の親にないと思って、4年制の大学に進学しました。
 実のところ、統合失調症ではなくて精神障害の厚生年金を受給しているかもしれません。五月病ならぬ、三月病をこじらせたかもしれません。
 本当は統合失調症なのに病院に行かないがために、医療や福祉の恩恵にあずかれない人も多いのかもしれません。
 「強制入院」というのは、精神科医でさらに資格のある人と保護者(既婚なら配偶者)の二人の権限がないと行えません。未婚だとしたら、親御さんが出てくるような騒動になる前に、悩みの相談のような感じで精神科クリニックとか行ってみるといいと思いますよ。初診ですと、30分以上くらいは時間を割いてもらえると思います。
 まあ、騙されたと思ってクリニックに行かれて治療薬飲むといいと思いますよ。
 興味がありましたら、映画『ビューティフル・マインド』とかご覧になるといいでしょう。

 
    • good
    • 1

思考盗聴は費用がかさむんじゃないかと個人的に思います。


国の機密が絡まないとやらないようなレベルなんじゃないかなぁ、と。
まぁ、ぼう国連がらみのシオンだかシアンだか知らないけど、そういう宗教団体の名前を借りている法人はちょっとつついただけで、喰われるっていうのは聞いたことありますね。
貴女が本当に悩んでいて、本気でそれをどうにかしたいと思うなら、覚悟を決めるしかないと思いますよー。

○○す覚悟と○○される覚悟が必要ですよ。

まぁ、読まれてみられるだけなら軽いもんだと思いますけどね。

ここで迷惑だなんだ騒いだところで、彼ら止めませんよ?
仕返しするなりなんなりすれば相手は結構低姿勢でそれが人間がやっているものなら会いにくると思いますけど。

安全には金がかかりますし、それを守れるのは自分だけですよ。

一般人学生からの一言でしたー☆
    • good
    • 0

思考盗聴というのは、近所の人などの普通の人にはできないですから、


安心してかまいません。

↓思考盗聴を題材にした漫画、Ponta です。
http://www.geocities.jp/yocoboh

よろしければ、読んでみてください
「思考盗聴や幻聴、身体攻撃、ストーカーをし」の回答画像10
    • good
    • 0

 再びこんにちは。


 北海道の田舎の統合失調症の者です。
 インターネットで検索すると「思考盗聴」「電磁波犯罪」「集団ストーカー」とかかなりの数検索されるのですが、これは完璧なくらいすべて統合失調症の人の発言です。
 統合失調症は有病率200人に一人くらいで、衰弱すると病院に行ったりするんですが、衰弱しない例もあって、例えば庭にゴミを溜めて問題になってニュースになるとか、いろんなことがあります。
 まあ、ウィキペディアで調べてくださればとも思うのですが、「自我意識の障害」→「思考漏洩感」→「思考盗聴という妄想」と行っていると思います。
 一生を棒に降っているような統合失調症の方もいるんですが、ぜひ精神科クリニックとか行ってみるといいと思いますよ。
 30歳くらいで発病する「妄想型統合失調症」は薬が良く効き、今なら半分以上の例で入院不要くらいだと思います。
 「風邪をひいた」とか会社に嘘言ってちらっと出かけたらどうでしょう。
  では、ぜひおだいじに。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!