アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

東京都が管理している都営のテニスコートを利用しています。
利用に際しては、「東京都施設サービス」と言うwebサイトで予約やキャンセルをしています。

先日、コート予約日の前日にサイト上で予約状況をチェックをしたところ、そのコートが無く、誤ってキャンセルをしたのだと思い込みテニスには行きませんでした。
しかし、後日サイト上でチェックするとそのコートをとっていることになっており、私が無断欠席(ペナルティ)をしたことになっていました。

ですが、私は確かに前日に確認したときには他の日の予約は出てましたが、この日の分は表示されてませんでした。その時、私だけでなく友人も一緒に画面を見ています。

管理センターに電話を掛けると、システムに不具合も出ていないし、そんな障害の報告は受けていないの一点張りでした。
でも、私はどうしても納得がいきません。
私としては、予約していたはずのテニスも出来ず、さらに無断欠席によるペナルティもついてしまいました。

このようなwebサイトのシステムは誤りを起こすことはないのでしょうか?
また、当時の表示が正しく行われていたか確かめるためには、何を調べてもらうとよいでしょうか?

皆さんのお知恵をお貸し頂けないでしょうか。



使っているサイトは以下のものです↓
https://yoyaku.sports.metro.tokyo.jp/web/rsvWTra …

A 回答 (2件)

 お尋ねの件ですが、他の方の回答もありますが当方のPC環境で指摘Webサイトのリンク先を開いてもnullとは表示されず、キチンとWebサイトの正式トップページからリンク先のhttpsユーザーログオンサイトへ開くよう誘導されるメッセージが表示されますので、一概にWebサイトの構成の誤りとは言いにくい部分があります。

一応確認ですが、一部セキュリティ関連ソフトの中には、特定のWebサイトのアクセス時に制限又は正常なWebサーバへのデータアクセスの通信を妨げるものもあります。確かに細部の部分でアクセス先Webサイトの構成・開発に問題がある可能性もありますが、まず貴方のPCのセキュリティ関連周りや、指摘サイトの指定どおりアドレス許可登録を実施しているか確認してみて下さい。
 あと、貴方のインターネット回線等のネットワーク機器構成・設定環境により、特定のWebサイトのアクセスに対し、問題が出るケースもありますので、それも細かく確認してからでなければ、指摘Webサイトのサービスのクレームに対しての説得力がないかと存じます。
 
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>このようなwebサイトのシステムは誤りを起こすことはないのでしょうか?



コンピューターのソフト開発では、リリース(発売、運用開始などの意味)した後に出るバグ(不具合)も予測してリリースすのが通常です。

また、直ししきれずにそのままリリースすることもあります。これを「残存バグ」と言って、開発した会社又は販売している会社によって、残存率が違います。

すでに分かっているバグを、

周知の問題

と言って、リリースノートなどに載っています。この問題を残すときは2つで、運用にすぐに影響がない場合や、どおしても直せなかった場合です。

また、影響はないが、将来的になおした方がいい、と言う問題もあり、これらをランク付けしている事がおおいです。

残存バグはだいたい、5%未満です。何に対しての率かと言えば、予測されるバグの数です。これはよ「く1Kライン」とかの単位で、プログラムの総行数を単位当たりの数に直したもので表現されます。

つまり、「起こすことはないのでしょうか?」の問いに対しては、「あります」です。

しかし、これは年数を重ねるたびに民間企業では改善されるので、2年以上たっているシステムはほぼ99.99%解決しています。これは、開発が1クォーター単位なので、少なくても、4回以上はリビジョンアップしているはずです。

あなたの相手は、お役所管理ですね。100000%改善していません。私は、役所関連の端末を使うことが多いですが、例えばハローワークの検索パソコンのソフトで、すでに2つのバグを見つけてしまいましたが、通告したにもかかわらす1年たっても改善されていません。

あなたが示したリンクをクリックすると「null」と言う文字がでています。これは、初歩的なバグです。JavaScriptレベルか、サーバーサイドのヌルポインターかわかりませんが、初期バグで、こんな初歩のバグがでるようでは、5,6個は他にバグがあります。
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