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中国は尖閣諸島で強硬手段に訴えて得をしたのか?

A 回答 (9件)

大同小異、小異を捨てて大同につくことを是とし、戦略的打算に長けている中国なのに、今回はだいぶ損したと思います。



ひとつ目は、人件費の安さ、人口の多い国内市場を考えて中国に投資する外国人(特に日本人)の頭の中に元々あったカントリーリスクという項目を数倍に拡大してしまったことです。

ふたつ目は、日本国内での中国人団体旅行者に対する「マナーの悪さ」「声の大きさ」「金の使い方」など、なんとなく違和感をもって見ていた一般の日本人が、今回の事件で中国人に対して「理不尽な人達だ」「傲慢な人達だ」という見方を持つようになったことです。

中国人からみれば、理不尽な要求をして利権を勝ち取ることが政治屋の仕事だと考えているでしょう。中国政府は尖閣諸島が中国の領土だなんて考えていない(だから武力行使しない)のですが、考えてもいない事をしゃあしゃあと口に出しまたね。このような権謀術数は中国人にとっては当たり前の政治、当り前の外交だけれども、武士道が大好きな日本人は不誠実が嫌いですよね。日本人は嘘つきが嫌いで、政治家にさえ嘘をつかないことを期待するようなところがある珍しい民族ですよ。

今後、中国人は日本人という誠実で、有能で、しかも金を持っている隣人から疑われ、用心しながらでないと付き合ってもらえないと言う計り知れない損失を被ったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

>今後、中国人は日本人という誠実で、有能で、しかも金を持っている隣人から疑われ、用心しながらでないと付き合ってもらえないと言う計り知れない損失を被ったのではないでしょうか。

ご回答非常に嬉しく思いました。同感です。よく言ってくれました。
よく電車でもいますよね。マナーをまったく知らない人が。一見それで得をしたように見えますが、そういう人は長い人生において勝利者になれません。それと同じことだと思います。今回の中国のごり押しは日本はおとなしく受け止めましたが、かならず別の対抗措置をとり、長い目で見れば中国は損をすることになるでしょう。

お礼日時:2010/09/30 17:54

  損・得の計算はそれを考える主体の立場によって異なります。

今回の場合、あなたのご質問に対する主体は「中国」ですが、この言葉自体に曖昧さがあります。国家としての中国、中国の現在政権、中国の政権党(つまり中国共産党)、国家首長(権力掌握者)、などが意味されていると思います。
従って、私はあなたのご質問を「中国にどのような影響があったのか?」という質問に置き換えて、私の見解を書いてみます。

 1.国家としての中国にとっては次のような長期的影響があると思います。
 (1) 中国脅威論を世界中に広報することになってしまった。従って今後中国に対する各国の対応はかなり用心深いものになっていくと思います。得にアジア地域に於ける対中国外交は、安全保障面で「中国対その他の諸国」という感覚で中国以外の国が連携していくと感じます。現在西沙諸島、南沙諸島などの領有権問題も中国に対して厳しいものになっていくのではないでしょうか。
 (2) 日本に対して中国はやはり無頼国家であることを強く印象づけてしまった。従って「戦略的互恵関係」などという甘い言葉に載せられつつあった日本の政権や世論を一挙に冷却してしまった。民主党政権も今回のことで中国が如何に信じてはいけない国であるかを思い知ったものと思います。(これで分らなければ本当のアホではないでしょうか?)

 2.中国の現在政権にとっての影響
 (1) 中国の現在政権の最終目的は尖閣諸島海域から太平洋への自由航行権を確立することであろうと思います。西沙諸島、南沙諸島などの領有権問題も、結局のところ、この地域の自由航行権を不動のものに確立することが目的であろうと思います。中国からすればこのちっぽけな島嶼の領有など、もちろん資源問題もあるかと思いますが、取るに足りない問題でしょう。それよりも彼等が欲しいのは、これら両地域の永久的な自由安全航行権であろうと思います。この両地域の船舶航行を押さえられてしまうと、中国としては資源や製品の大量廉価輸送ルートが無くなり、物流が窒息させられてしまいます。ゆるみ始めていたこの地域の戸締まりが今回の事件をきっかけに、再び(アメリカとの連携を復活させて)強固なものに戻っていく可能性が大きくなりました。沖縄基地での日米連携の重要性も再認識されましたね。中国政権にとってはやぶ蛇だったと思います。

 (2) 一方国内的には政権の強腰を示すことによって、国民の憂さ晴らしにはなったと思います。国内に積もりつつある不平不満の目を外に反らす一時のガス抜きになったと言うことは間違いないでしょう。しかし、これは結局一時的な効果しか無く、もし、今回火を付けた事が何時までも何も進展がなければ、返って国民の不満をあおるような結果も考えられ、政権にとってはしんどいことになると思います。

 (3) 日本の民主党政権が如何にへなちょこ政権で、定見も国家観もなく、また歴史的な知識も皆無で、ちょっと脅せば完全に意のままに操れる政権だと言うことが確認できた事は大きな成果であったと思われます。これで、日本の現政権は中国に全く逆らえなくなりましたね。このことは、日本の政権及び政権党のそれぞれトップから、

   (1) 昨年、小沢売国元幹事長が140名もの国会議員を引き連れて中国へ「臣下の礼」を尽くすためにのこのこ出かけて行ったこと。つまり、君主国中国の首脳に臣下国日本をよろしくお願いします、とご挨拶したこと。
   
   (2) 鳩山売国元首相が沖縄米軍基地の国外移転論をぶち上げて、「我が日本の防衛力を大幅に削減して、いつでも貴国の足下に屈服しますよ」と、人身御供を申し出たこと。

という明確な「属国化宣言」を受けたときから、中国政権にとっては明らかな事でしたが、今回の事件はその申し出がどこまで本当だったのかを試しにでたものと思います。試した結果は、彼等の申し出が本物だったということの確信になりましたね。

 3.中国の政権党(つまり中国共産党)にとっての影響は、現在政権にとっての影響と同じものでしょう。そして、その結果中国共産党はますます「正当政権」としての、そして、対日本の強行外交にも、自信を持ったもの思います。その自信がこの度のロシアとの領土問題連携につながったと思います。

 4.国家首脳(胡錦濤、温家宝)にとっての影響
両者共に国内的には大きなポイントになったのではないでしょうか? 今まで「領土問題は存在しない」と日本に一蹴されていた尖閣諸島に一定のくさびを打ち込んだことをこれからの政治的成果として、国内へ大きくアピールすると思います。少なくとも、国際的に尖閣諸島に領土問題の火の気があると宣伝できたことは二人にとっての大成果であろうと思います。
  ただし、リスクもあり、それについては2の(2)をご覧
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。

(1) 中国脅威論を世界中に広報することになってしまった。従って今後中国に対する各国の対応はかなり用心深いものになっていくと思います。得にアジア地域に於ける対中国外交は、安全保障面で「中国対その他の諸国」という感覚で中国以外の国が連携していくと感じます。現在西沙諸島、南沙諸島などの領有権問題も中国に対して厳しいものになっていくのではないでしょうか。

たしかにそう思います。

 (2) 日本に対して中国はやはり無頼国家であることを強く印象づけてしまった。従って「戦略的互恵関係」などという甘い言葉に載せられつつあった日本の政権や世論を一挙に冷却してしまった。民主党政権も今回のことで中国が如何に信じてはいけない国であるかを思い知ったものと思います。(これで分らなければ本当のアホではないでしょうか?)

同感です。

今まで「領土問題は存在しない」と日本に一蹴されていた尖閣諸島に一定のくさびを打ち込んだことをこれからの政治的成果として、国内へ大きくアピールすると思います。少なくとも、国際的に尖閣諸島に領土問題の火の気があると宣伝できたことは二人にとっての大成果であろうと思います。

中国国内ではアピールできたと思いますが、外国には中国の脅威を増しただけではないかと思いました。

お礼日時:2010/09/30 19:24

>強硬手段に訴えて得をしたのか?



中国はその歴史においていつも中心にいました。 これを『中華思想』といいます。 自分が一番優れている。 周りはこの自分を尊敬するのは当然である。 要するに『お殿様』であることを周りも許して来ました。 これが祟り、19世紀には欧米の帝国主義の波にのまれてしまったのです。 

1949年の中華人民共和国になっても『お殿様気分』は相変わらずです。 しかし、政府要人も表面は強硬姿勢を取ってはいますが、これを欧米諸国はどう評価しているのか。 内心はいつもビクビクしている。 これが実情ではないでしょうか。 

お殿様には『強硬手段』以外はマニュアルにないのです。 強硬に締め付けて、不評だと少しずつ緩めて行く。 これしか出来ないのです。 中国とはそういう国なのです。 

中国は『眠った龍である』 彼らの潜在能力は優れている。 ずっとそう言われ続けて来ましたが、ちっとも目を覚まして来ない。 どうも『眠った龍』ではなく、『瀕死の豚』のようです。 折角『市場経済』に移行しても『顧客を満足させる』とか『品質管理』といった概念はまだ定着してはいないのです。 
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この回答へのお礼

>折角『市場経済』に移行しても『顧客を満足させる』とか『品質管理』といった概念はまだ定着してはいないのです。 

日本がそういう国でなくて本当に良かったです。日本は大国や強国でなくてもいいから世界から尊敬される、憧れられる国であって欲しいと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:57

中国側の対日強硬派の理屈からすれば、船長の起訴・裁判・服役罰金は何としても避けたかったでしょうよ。


中国が領有権を不当に主張する海域において、追い出しを迫った日本官憲艦艇に船体をワザとぶつけた。
この行為を日本国内法で立件されたり、法廷で裁かれたら、日本が尖閣諸島は日本国内法の及ぶ範囲である、つまり日本領土領海であると認めたことになる。
それを日本にさせることは、認められない。

こういう理屈なんでしょう。
だから船長の身柄を中国側が受け取った時点で、中国の対日強硬派の目的は達成された。
その後もモゴモゴ言ってたのは、いわゆる慣性の法則みたいなもんで、徐々に収まっていくかと。

中国側は無理な理屈で理詰めで尖閣侵略をしてきているので、その理屈を覆すような行為を日本側にさせる事は我慢が出来ない。それでは中国の条理的侵略を否定されることになる。
ハナから無理な侵略を理詰めでやるからそういう感覚になる。

だが日本にとっては元から尖閣は日本領土。中国の理屈は通用しない。
船長がぶつけてきてもぶつけてこなくとも尖閣は日本の領土。
船長を起訴しても起訴せずとも、釈放しても釈放せずとも尖閣は日本の領土。
船長事件とは関係なく日本の領土なんだから、別問題。どころが中国では同じ問題。

中国が何の得をしたかといえば、中国側の理詰めの侵略戦略が破壊されなかった点。
以後も同じ路線で侵略を進めていける。だがそれは中国国内のみで通用するものであって、日本には通用しない。中国側の理屈は訳分からん。多分米国にもこの論理は通用しない。

また、中国の対日強硬派にとっては、自分達の一致団結振りを再確認し、誰が今回の事件で業績を上げたか、誰を次の政権内で恩功優遇させるか、メハナが付いた。
次期中国政権の準備体操みたいなものですから、そういう意味では得をしたんでしょう。
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この回答へのお礼

やあWWBCさん、ご回答ありがとうございました。
私は今回中国が船長をごり押しで取り戻し大勝利に酔い、それで満足するのかと思ったら謝罪と賠償を要求してきました。その上、日本人4名を人質にとりました。これはまあ、18世紀あたりの戦法です。とんでもない愚挙というか盗人猛々しというか、そんなレベルです。中国は長い目で見たら損をしたと私は見ています。

お礼日時:2010/09/30 17:45

中国は尖閣諸島で強硬手段に訴えて得をしたか


回答
中国は尖閣諸島で強硬手段に訴えた結果
日本に対しては強行な手立てを弄すれば必ず勝つという自信を得た
他の諸国に対しては南支那海で相当派手な手立てをしても軍事的な制裁を受けないという自信を得た
地下資源採掘のための諸施設を派手に搬入しても他国から制裁を受けないという自信を得た
損したことは観光旅行のために日本へ行けなかったこと程度だ
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この回答へのお礼

>日本に対しては強行な手立てを弄すれば必ず勝つという自信を得た

日本はかつては勇猛果敢な国でしたが、今はおとなしい平和な国になりました。押されれば引っ込みます。しかし、そういう国はしぶといです。必ず別の方法でやり返します。ちゃんと帳尻を合わせます。ごり押ししたら一見得をするようですが、長い目で見たら損をしますし、国際的な評価と言う点でも中国はかなり落としました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:36

こんにちは




> 中国は尖閣諸島で強硬手段に訴えて得をしたのか?

ほとんど無いんじゃないでしょうかね。

もちろん我が国にもありましたが、むしろ中国のほうが「誤算が多く
なって」しまったように思います。

まっとうに考えれば、中国は本件を"二国間の個別問題"として対応し、
両国協議の場において相手(つまり我が国ですが)を、徹底的に糾弾
する、そこでなんらかの言質やら見返りやらをGetする、という戦略を
とったほうが、全然効果(実質的な利益)があったように思うのです
が・・・。

当初我が国のほうから「協議しましょう」と持ちかけていたのにも
かかわらず、何故だか知らん顔して・・・、でもその一方ではトップ
(温 首相)自らが「報復してやるぞ」と公式の場で宣言してしまい、
実質的な輸出規制、渡航規制、別の事案での逮捕拘束、など"日中の
二国間の個別問題では収まらなくなるような"対応を実際にとちゃっい
ましたよね。

どう考えても余計な警戒感や脅威を、我が国も含めた全世界に、かえ
って抱かせる事になってしまったと思います。


それにしても、ベトナムやフィリピンとも、やはり領土・領海問題を
抱えておりながら、これまでは"さほど大事にならず"に、うま~く
(ずる賢く)済ませてきたのに、ここにきて"自ら大騒ぎして、引くに
引けない状況に自らを追い込んで"しまう一連の中国の動きが謎です。

巷に言われるような急速な経済発展と大国化による"傲慢さ"や"おごり、
慢心"だけでは説明出来ない、何か表面には出てこない、別の動きが
国内にあるのでしょうかね。
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この回答へのお礼

今回改めて認識しましたが日本はとんでもない広い領土をもっていると思いました。いまのところただの海ですが、将来技術が進んでいけば5千メートルの海底資源だってどんどん取れるようになるでしょう。石油や天然ガスだけではありません。技術が進めば金であろうがダイヤであろうが取ることが可能になるでしょう。日本国ってアマゾンより広いです。日本はそのような大国ですから隣国とは大人の対応をするべきだと思います。まあ中国も4等国の側面は残していますが、世界2位の経済大国ともなればあまり無茶もできず、適当に妥協せざるを得ないでしょう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:32

日本以上に「中国に物が言えない国」は結構あります。

「チャイナリスク」が顕在化したという面で、外交的には損をしたと思いますよ。

今回は急激に態度が変わった面から考えても「国内的な問題のスケープゴートに日本を使った」だけだと思います。中国と韓国って、割とあるんですよね。国内問題のスケープゴートに日本を使う事って。
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この回答へのお礼

>「チャイナリスク」が顕在化したという面で、外交的には損をしたと思いますよ。

長い目で見ると、それは非常に大きいですね。それと日本人が気付いていないことがあります。自分が住んでいる国が他国から高い評価を受けている国であること。もう一つは自分の住んでいる国が国際ルールを守らず自分の利益のためにはごり押しをする国であること。この違いは大きいです。私は前者に住みたいと思います。昔の日本は後者でした。

>今回は急激に態度が変わった面から考えても「国内的な問題のスケープゴートに日本を使った」だけだと思います。中国と韓国って、割とあるんですよね。国内問題のスケープゴートに日本を使う事って。

日本は格好の相手です。なにしろ昔の恨みがあるからバッシングすれば国民は拍手喝采するし、いくら日の丸を焼いても相手は平和憲法があるから絶対に攻めて来ない。こんな都合のよいバッシング相手は他にありません。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:24

日本は脅せば言うこと聞くと言うことがはっきりしました


それでも日本は他の活路を探さずに中国に依存し続けると言うことも学びました
中国がえたものは大きいですね
特に民主党は御しやすい
アメリカも民主と政権下の日本を見限った
中国にとっては大成功
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この回答へのお礼

>アメリカも民主と政権下の日本を見限った 中国にとっては大成功

いえいえ、これは言い過ぎだと思います。アメリカはしっかりと日本を支持してくれたと考えます。やっぱり日本の盟友はアングロサクソンだと思いました。アメリカの言うことを聞いてイランの油田から日本は撤退するそうです。残念です。イランを助けてあげたかった。でも盟友アメリカの頼みでは無視することはできない。苦しい立場だ。日本にもっと力があればアメリカとイランの仲直りの音頭をとることができるのだけど、それができるほどの人物が日本にはいない。残念です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:15

全般的に、尖閣諸島をめぐる外交戦は中国の方が得るものが大きかったと思います。



1)領土問題というよりシリアスな問題を作り上げることによって、日本がガス田問題に取り組むエネルギーを相対的に下げた。

2)日本の政権が本格的に交代したことで、日本の対中姿勢がどのように変化するか、アメリカの安全保障面における対日姿勢がどのように変化するのか、を探りを入れて実地に確認できた。

3)北京オリンピック、上海万博という2大イベントも終わり、経済成長の減速が見込まれているなかで、国民の目を対外的に向けて国内からそらすことに成功した。


デメリットとしては、国際的な信用を下げたことですが、
もともと高くなかった(経済成長が大きいので、ここ数年は各国とも中国に擦り寄ってはいたが、信用をしていたわけではないと思う。)ので、大した失点にはならないと思う。「あ、やっぱり中国はまだそんな感じなのね。」という思いが本件に関する各国の共通認識だと思います。
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この回答へのお礼

>「あ、やっぱり中国はまだそんな感じなのね。」という思いが本件に関する各国の共通認識だと思います。

これは大きいと思います。以前は貧しい人口大国だったのが、今では人工衛星を飛ばすし、経済は世界二位になったし、アメリカと肩を並べるのももうすぐということで無茶をできない国になった筈なのにやっぱり正体は四等国のままだったんですから。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 17:09

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