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昔からあるアルカリイオン水と最近よく見かける活性水素を含んだ酸化還元水ってありますが、アルカリイオン水の浄水器は比較的安めですが、酸化還元水の方は、高価なように思います。この二つは、同じものなのでしょうか? それとも別個のものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



アルカリイオン水の中でも、マイナスの還元電位(-200mv以上)を
有するイオン水を特に「アルカリ還元水」と呼んでいるらしいです。
活性酸素をやっつける、というのがウリらしいですね。
ようはアルカリイオン水の仲間、ということです。それにしても
効果はあるんでしょうかねー。この手の「水商売」はうんざりするくらいありますが。。。

参考サイトもどうぞ。



参考URL:http://www.navi21.jp/dron/water3.htm#T-1
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この回答へのお礼

ありがとうございます。アルカリイオン水だと価格が下がってしまっているので、電解還元水として高価に販売しているのでしょうか? 水商売なんですねー。

お礼日時:2003/08/07 17:44

私の憶測では、


電気分解で酸化還元水を作るには、
プラスとマイナスの電極が必要ですが、
電極というのは、理科の実験程度なら、
炭素棒なんかを使ったのが懐かしいですが、
実用品として繰り返しの使用に耐えるには、
白金電極が必要ですから、
つまり、
酸化還元のほうの価格がいつまでたっても安くならないのは、
白金すなわちプラチナの値段じゃないかなーと思っています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。ということは、原理は同じだけど、電極の素材が違うだけということなのでしょうか?

補足日時:2003/08/08 13:13
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