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2084年にパソコンのハードの進化(スペックの進化)が止まるって噂を聞いたのですが本当でしょうか?

2084年の市販パソコンが今すぐに欲しいわけですが、ハードの進化を速めて10年以内にそれを作ることはできないのでしょうか?

A 回答 (8件)

ふむ。


時間つぶしに・・・
PCは道具でして、それが目的では無いです。ハードウエアとソフトウエアのウエアの
部分を敢えて消して質問しているのは意図的なのかな。
現時点では、道具としての携帯電話等に用いられているCPUが汎用パソコンに用いられている
インテルのCPUよりも遥かに多くというか一番多く使われているとの事です。
パソコンと言う代物は無くなるかも知れませんね・・・
別の道具がどんな形なのか、どういう使われ方をするのかは、2084年では
私は勿論。質問者も余り関係無いかも知れません。
お風呂に入って寝るかな・・・
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 現在のコンピューターは、だいたい「パソコン」「組み込み(マイコン)」「汎用大型」「科学技術計算(スパコン)」ですが、これらはノイマン式と呼ばれるものです。


 しかし、これら半導体回路はもう速度的に限界に達しているといえます。性能を上げるため、マルチ(コア)CPU方式や、ネットワーク連動方式という小細工を使うしかありません。しかしこれらの方式は、ノイマン式だとうまく性能を引き出せない場合があります。つまり、2コアと言っても単純にCPU速度が2倍になるわけではないく、プログラムも工夫が必要です。

 またそれとは別に、ノイマン式とは違う理論のコンピューターも研究されてはいます。時々出てくるのは「量子コンピュータ」と「並列(ニューロ?)コンピュータ」です。しかし、これも物になっていないし、それ以前に「どこだと効率良く使えるか?」「将来プログラムはどうするか?」も解らない状態です。
 http://web.canon.jp/technology/s_labo/light/004/ …

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90% …
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ハードウエアって 主にCPUのことを言ってるの?



PCの歴史を見ても ハードウエアだけを見ていてもダメ
現状 PCはソフトとハードの組み合わせで成り立っている


ムーアの法則ウンヌンがあるけど アレって単純に時系列でCPUのクロックを言ってるだけで
将来的には 本当の意味で今のパーソナルコンピューターという形があるかどうかさえ怪しいと思う

想像はつかないが おそらく今のような形もあと数十年ってトコじゃないかな
全く異質のモノに取って代わられると思う

もっと小型 もっと高性能(単純クロックの話じゃない)

液晶パネルも アニメ ナデシコのような空中に画面が浮かぶようなシステムになるかもしれんし
PC自体も携帯サイズ以下で投射って形になるかもしれん

もっと先? 2084年で生きてるかな(笑)
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既存の半導体ではそのうち打ち止めになるでしょうが


その2084年までの間に技術革新があるでしょう。
真空管の時代の人々がトランジスタやその後の集積回路の時代を予想できたでしょうか?


x86系の話で言うと
>CPUの実性能は上がっているが、周波数が10年前と変わらない。
10年前はちょうど1GHzの壁を突破したって時代です。その頃から周波数は変わっています。


>今でこそマルチコアCPUは当たり前だが、10年前に存在していたら
>誰も受け入れられなかっただろう。
この頃からCPUはマルチプロセッサ対応の物はありました。
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ある意味、進化は既に止まっています。


CPUの実性能は上がっているが、周波数が10年前と変わらない。

今でこそマルチコアCPUは当たり前だが、10年前に存在していたら
誰も受け入れられなかっただろう。逆に考えると、10年どころか
1年先のCPUの仕様も想像できない。

どうしても欲しければ、モノ以前に貴方自身が進化すべきだろう。
先進的すぎても誰にも分からないからだ。
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ハードの進化早めたって、それに必要な技術の進化や工場機械の進化はどのように早めるつもりです?


で、その技術や設計を出来る人間はいったいどこから持ってくるつもりです?70年後の未来ですか?

そこらへん少し考えるだけでそんな夢物語なことは出来るわけがないでしょう。
こんなのが現実に起これば、とっくの昔に車は電気で走り 電車は500kmオーバーで駆け巡ってる
はずでしょ?

未来の話なんて、机の上で計算した想像上の与太話
明日の天気だって100%正確に当たらないこんな世の中何が起こるかなんてわかるわけがない
あなたも明日不慮の事故で死ぬかもしれない もしかしたら大金を手に入れるかもしれない
の「かもしれない話」でしょ。
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なぜ、2084年?と検索したら、ボストン大学の先生が言ったようですね。

日本の借金も2084年に完済らしいし。当たるも八卦当たらぬも八卦ですね。
74年先のことなんか分かる訳ありません。

半導体の進歩なんて、後30年ほどで止まるなんて話1980年ごろ聞いた記憶があります。考えたら今だ!
しかし、もうかなり限界に近いはずです。
後74年もムーアの法則が続くのかなあ? ムーアの法則が続いたら、20年で1000倍の集積度になります。74年経ったら1200億倍、今最大級のCPUのトランジスタ数は億を超えています。それの1200億倍、いくら何でも無理じゃないかな?

>ハードの進化を速めて10年以内にそれを作ることはできないのでしょうか?
無茶を言いなさんな!!
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コンピューターの進化に限界点? ムーアの法則は75年後に終焉との研究発表 - Ameba News [アメーバニュース]


http://news.ameba.jp/gizmodo/2009/10/47798.html

スラドにスレが立っています。識者の見解はこれから投稿されるでしょう。
ムーアの法則の限界、75~85年後には到達? - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=09/10 …

自動車やバイクのパワー競争も1980年代にほぼ終焉を迎えましたがまだ売ってます。
パーソナルなコンピュータともなると、75年後に現在と同じような形態のまま作られているかどうかすらあやしく、ひょっとしたら代替する新技術に取って代われているかもしれませんし、残っているとしても現在と同じように半導体を使っているかどうかすらわかりませんので、あまり気にする事もないかと思います。
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