プロが教えるわが家の防犯対策術!

アイアンはそこそこ当たりますが、ドライバーがさっぱりです。

ゴルフを始めて2年あまり。最初はスクールからと思い、3カ所ほど通いました。HSは41です。毎朝ジョギングの時はクラブを持参し素振りをしています。練習場にも週2回は通っています。

アイアンは得意とは言えませんが、ドライバーと違ってそんなに苦手意識はありません。7Iで140Y位です。

苦手なドライバーですが、調子のいいときも時にはあるんです。そのときはキャリーで200から220ヤード位。私としては十分な飛距離です。「飛ばそうと思わず、力を抜いて、左腕を縮こませず伸ばしたままで、ヘッドを元の位置に戻して軽く振り抜けばいいんだな。」とコツを掴んだような気がし、それを忘れないようにと翌日練習に行くとさっぱりという状態です。昨日できたことがどうして今日できないのかと、暗澹たる気持ちです。きっと、どこかに変な力みがあるのが原因なのでしょうが、どうしてなのか分かりません。

軽々としたスイングで気持ちよく打っている女性の隣で、シャンク混じりのピッチャーライナーを連発している自分が恥ずかしく、悔しくてたまりません。こんな時はドライバーよりもアイアンの方が飛距離があります。

ゴルフ場には20回くらい行きましたが、気持ちよくドライバーが当たったのは2回だけです。招待ゴルフでの第一打席でピッチャーゴロを打ち、「今日は景色を楽しみましょう」と慰められて、申し訳なさと、恥ずかしさで一杯でした。

いくつかの通販レッスンや、自然と正しいスイングが身に付くという道具などを買い込み練習を重ねていますが、私には効果がありません。練習場でのあまりのひどさにたまりかね、レッスンプロから教わったりするのですが、そのときは出来ても日が変わると元の木阿弥。何か基本的なことが身に付いていないと思うのですが、それが何か分かりません。

ドライバーさえまともに当たって、そこそこ飛んでくれるようになりたいと練習場に通っていますが、未だにこのような有様です。向いてないのかもという気もしますが、出来ないままでやめたくはありません。
このような状況を克服された方がおられましたらアドバイスいただければ嬉しいです。

A 回答 (10件)

世の中にはたくさんレッスンプロもいますし、ゴルフスクールもたくさんありますし、練習器具もたくさんの種類が販売されています、雑誌などにもレッスンコーナーのような記事もたくさんあります。



但し、どれもこれも即効性のある魔法のようなものではないと思ってます。
継続して習い続けて、継続して使い続けてやっと成果の出てくるものだと思います。

個人的には、2年間で3箇所のスクールとか通販グッズなどはあまりにも目移りしすぎのような気がします。スクールでも通販グッズでも最低でも1年は続けないと成果は現れないと思います。

多分、スクールだと多くても週2回、大抵は週1回で実際に直接プロの指導を受けられるのは1回に10~30分程度ではないでしょうか?
個人的には最低でも1年程度は続けないと基本すら身につかないレッスン量だと思います。

本当に克服したいのであれば、誰か一人のプロに1年間週1回30分の個人レッスンを受けてください。
その間にレッスンの浮気をしなければ1年後には見違えるようなスイングになっていると思います。

個人的には、ワンポイントレッスンというのは対症療法なので効果は限定的で、すぐに効果がなくなったり副作用が出たりするのは当然と思います。
継続的なレッスンこそがスイングの上達には必須だと思います。
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この回答へのお礼

なかなか継続してレッスンを受けられない状況ですが、検討してみたいと思います。早速にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:56

同じ悩みを持っており、克服中です。


いろいろなレッスンDVDなどを参考にし、なぜ番手通りの球筋が打てないのか(ドライバーは低い球筋
ばかり、アイアンはダフリ気味)考えた末、たどりつたのが・・・
*スイートスポットでボールを捉えていない
その原因は・・・
1.クラブを構えた時出来る、両腕とシャフトで出来る角度がテークバックからインパクト直後で変化
  してしまう。
2.アドレス時で出来た腰から背骨の角度がダウンスイング時に変化する。(作用、反作用の関係で腰
  が前に突き出てしまう。)
3.頭の位置がインパクト前に既に飛行線のほうに向いてしまう。従ってドライバーを打つ低い弾道に
  なってします。
4.最後にボールを打ちにいっており、振っていない。

でした。
良くレッスン書にはインサイドインとか、ダウンスイングの始まりは左腰を切るとかが強調されていま
すが、我々、練習場は週1回、ラウンドは月1回のアマチュアには、とてもできることではないとおも
います。

現在、行っている練習は
1.アイアンでもなんでも、ロングティを使い(長いほどいいかと思います)スイートスポットで
  ボールと捉えること。最初はボール下のティのクラブヘッドが当たります、腕のシャフトの角度
  腰と背骨の角度がキープできてれば、クリーンにボールを捉えられます。
  最初はハーフショットから始めてばいいかと思います。
2.両脇を軽くしめ、グリップを軽く握り、アドレスからフォロースルーまでボールを見つづけ、力
  を入れるのは、腰の背骨の角度をキープ&両足の踏ん張りで、クラブを振る意識を持つ。

そして・・・
やり始めてからそんなに時間がたってませんが、練習場では以前と比べて飛距離がワンクラブは違って
きており、一番はミート率が格段によくなってきております。
ドライバーも以前から比べてドライバーらしい弾道になってきております。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

原因は3が大きいかなかなという気がします。丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:42

こんにちは


どんなスイングをしているかわからないのでなんとも言えないですが…
私もドライバーショットが暴れていたのでいろいろ試行錯誤しました。
現在安定してきたので、以前と大きく違うと思われる事を書きます。
1、力を抜く(ゆるめるとは違います)
2、テークバック時右膝を動かさない
3、打った後もティーがあった場所を見る意識をしっかりもつ
です。

当たり前のことかもしれませんが、一球一球丁寧に打っていけば身体が慣れると思うので意識しなくてもできるようになると思います。

ミスショットした時に、どこが悪かったかわかるくらいの余裕は欲しいですね。
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この回答へのお礼

ミスショットすればそれを取り返そうと次々打ってドツボに入り込んでいます。そこから改めないと・・・。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:54

下手クソなゴルファーの回答で申し訳ございませんが、



おそらくスイングがトップに来た際に
シャフトを寝かせる(出前持ち?)にすれば
ある程度解決出来るような気がします・・・。
最初はフェースの開きには要注意だと思いますが。

私もしばらくスーパーアイアンマンで
ドライバー打てない時期を長く過ごしましたが
ピストルグリップにして
トップ時にクラブの重さを右手の人指し指&中指で感じられるようになってから
ドライバー&ウッドがバンバン当たるようになりました。
(今現在は”出前持ち”というほどクラブは寝かせていません)

正論かどうかは判りませんが
もしよろしければお試しください(他の回答者様の否定反論もOKです)。

後はNo3様の言う通りだと思います。
「軸はしっかり、捻転で」みたいな感じでしょうか?
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この回答へのお礼

ドライバーの重さを感じるゆとりはない状態です。ゆったりとふれるようになりたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:52

 スイング見てないので、検討違いの回答かもしれませんが・・・一応、可能性として軽くきいておいてください。



 アイアンが得意で、ドライバー(ウッド系もそうですか?)が苦手というのは、ドライバーをアイアンと同じスイングをしてませんか?ハンドファーストで上から打ち込むのではなく、ティーアップしている分、上昇している途中で当たるのがドライバーです。

 基本として、左足かかとにクラブヘッドをあわせて、ボールを右側から見てください。そして、アイアンより少し離れ気味にグリップをしてから、アイアンで、握りこぶし1個分なら、1個半か2個分、横振りのイメージでフラットなスイングを心がける。

 今のクラブはシャフトが長くなっているので、多少フラットに振らないと綺麗に当たらないということがあります。
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この回答へのお礼

関心を持っていただきありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:50

ドライバーは「長い」クラブです


ヘッドが比較的重く出来ています

こんなクラブを勢い良く振るのですから
ヘッドの重さでスイング軌道がぶれる事が
しばしばです
スイングの軌道を決めるポイントは
足、腰、肩の動きが同じ動きをすること
インパクトのグリップ位置が動かない事
(クラブに負けてインパクトでグリップが
前=飛球方向に動いていかない事:
ほんの瞬間の出来事ですがグリップが動くと
折角つけたヘッドスピードが死んでしまいます
スイングの途中で一瞬止まった感じで
クラブヘッドが走り抜ける感覚を理解してください)

体の動作の自己管理になります
また、自分の気持ちの動揺の変化を
いつも同じ、ゆったりした状態を保つ事です

ボールを打とうとしないで
同じ軌道を振ることに専念してみてください
同じフェースのポイントに当たるようになれば
必ずドライバーが得意になると思います

頑張って下さいね
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/09 18:49

まず、


>シャンク混じりのピッチャーライナーを連発している自分が恥ずかしく、悔しくてたまりません。
ドライバーにシャンクはないですよ。ネック部分までしっかりフェースがありますからね。シャンクになる部分に当てようとしたらティーグラウンドを耕すかヘッドが先に飛ぶかどちらかです。右方向のトップは逆にかなりトゥヒットしたトップボールでしょう。

ドライバーと言うクラブの振り幅に対して上半身が負けていませんか?ヘッドビハインドザボールを確認してみてください。ボディターンスイングの方々もインパクトでは頭がアドレスの位置に残っています。フォロースルーで体重移動を軸に加えるのでフィニッシュで彼らはアドレスの頭の位置より飛球線の前には行きますがインパクト時はしっかり残っています。
おそらく、あなたの場合は飛球線方向と背中方向を混ぜた、顔の向きを考えれば斜め後ろ上にズレが出ているものと推察します。しかしアイアンの場合は振り幅自体が小さくなりますので、その誤差も当然小さくなりますので、当たる確率は増えますよね。人間の頭の質量は他の体の部分に比べて大きい上、目がありますから感覚的にスイング自体にズレが出ます。そこにズレが出たらクラブヘッドがアドレスのボールの位置に戻りません。しかし、頭は浮いています。首という接合部以外は浮いているんです。つまりボールとの距離がある分、ボールとの感覚自体がつかみにくいので、自覚症状が出にくいんですよ。

まずは、ヘッドビハインドザボールと顔方向での前後のズレ(こっちの方が頑固に残るでしょうね)、これを頑固なほど意識してスイング練習してみてください。
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この回答へのお礼

丁寧にご教示頂きありがとうございました。ヘッドビハインドザボールを意識して練習してみたいと思います。
ところで、
>顔方向での前後のズレ(こっちの方が頑固に残るでしょうね)
って、どういうことなのでしょうか。
よろしくお願いします。

お礼日時:2010/10/09 18:45

自分の表現も悪かったように思います。

申し訳なかったです。
顔方向での前後のズレ:前ズレは多分あなたにはあまり関係がないと思います。注意すべきは後ろズレ、つまり切り返しから頭が背中方向にズレるということです。ただ、ボールへの意識過剰で前ズレして、アイアンでダフりやシャンクを繰り返している人もいますので、注意は必要ですけどね。
かなりやっかいでして、

(1)頭とボールの位置関係を一定にするより、首や背中を中心とした体が楽である:当然力めばこの症状になりやすいですし、それがそのまま通常ショットにもクセ付いてしまうと中々治らない症状と化してしまいます。
(2)それがそのまま目線も上を向いてしまえば症状に気づくのに、ヘッドアップに対する意識が目線をそのままにしてしまって気付きにくい:要は実質ヘッドアップしているのに、ボールが見えている感覚があるものですから(スイングのスピードがありますので、症状が良くなってもボールの見え方は感覚のままでしょう)ヘッドアップしている自分に気づかないんですね。二人一組で上級者の方やレッスンプロについてもらっている方ではすぐに他人の目で気付くことなんですが一人ではなかなかそうもいきません。実際自分もこれには苦しめられました。
(3)通常、斜め後ろ(飛球線方向もプラスされて斜めになる)にズレる:振り遅れしか生みません。といいますか体ごと先に前に行ってスイングは遅れるのですから当然ですね。上半身がズレを生じる。つまりあるべき場所から動いているのですから、その頑強さは体重移動の動きで崩れてスイングの体の動きにつられて動きやすいワケです。明治の大砲型の人ではたまに飛球線方向から斜め後ろにズレる人もいますが、あまり見かけません。動きやすい動きの中で動いてしまっていますから無意識の場合が多いものです。つまりこれもそうなっているのに気付きにくい側面はあります。

「頑固に残りやすい」と表現したのは、体が楽な方向での動きで生じやすいので無意識にそう動かしてしまっている部分が大きいからなんです。ですのですぐには治りにくい、つまり頑固に残りやすいという意味です。
自分もトゥヒットのプッシュアウトにはずいぶん苦しめられました。やはり切り返しからの頭のズレが原因でした。自分はダウンスイングからヘッドと頭の綱引き意識(わかりにくいと思いますがこう表現するしか自分には言葉がありません)と腕を前傾の中に通す意識で治してきました。まだ油断すれば出る事もあります。ラウンドレッスン等の機会があるのならミドルアイアンでつま先上がりからのショットを練習するのもいいかもしれません。つま先上がりは頭が背中方向にズレやすいライですからね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
重ねての丁寧なご教示ありがとうございました。

しばらく練習場に行けなかったのですが、みなさんの教えを思い出しながら、昨夜久しぶりに行って来ました。

ヘッドビハインドザボールを意識して練習しました。球があがらなかったのはこれが原因だったかなという印象でした。身に付いた訳ではありませんが、意識して練習したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/24 06:30

難しい事はわかりませんが、



>飛ばそうと思わず、力を抜いて、左腕を縮こませず伸ばしたままで、ヘッドを元の位置に戻して軽く振り抜けばいいんだな。」とコツを掴んだような気がし~

「左腕を縮こませず伸ばしたままで」・・・ここの部分でインパクトの瞬間に手首を返していますか。

なんだか、クラブフェースが開いたままボールを叩いている気がします。

私は下手なので、ドライバーがまともに使えるようになったのは、ゴルフの練習をし始めてから5年程経った頃でした。最初の2年位は「目一杯の力で打つ」事に専念しました。

それは、ある有名なプロゴルファーの言葉に「力一杯打つ事を覚えた人は、後からコントロールを覚える事ができる。しかし最初にコントロールを覚えた人は、後から力一杯打つ事が出来ない」と言うものでした。

勿論この意見に賛否はありますが、私個人は最初はクラブヘッドが砕ける程の力を入れて練習していました。

貴方も「飛ばそうと思わず、力を抜いて~」などと考えず、練習では目一杯叩いてください。(それのほうが面白いでしょう。・・・・私だけかな)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみませんでした。

>インパクトの瞬間に手首を返していますか。

はい、確かにここの点もできてなかったような気がします。
調子がいいときは、無意識に出来ていたのかも。

調子がいいときはどこがいいのか、悪いときはどこが出来ていないのかがよくわからないもので。

意識して練習したいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/10/24 06:34

シングルで、レッスン受講、実施どちらもやっております。



まず、基本的にはすべてのスイングは根本は同じと考えてください。
ですから、

「7Iはそこそこだが、ドライバーだけがあたらない・・・・・」

と思っていても、レッスンを年間100名単位でやっていると、殆どの場合認識違いで、

どちらも、スイングができていないが、7Iは比較的ロフトもあって、シャフトも短いので、手打ちでも、そこそこ、当たったような気になる。同じのりで、長くて、ロフトのないドライバーを振っても、間違ったスイングのため、永遠に当たらない。

という場合が、殆どなのです。なので、ドライバーが当たらないのではなく、基本的なスイングができていないと考えたほうが近道ではないでしょうか。

対症療法で、適当なことならいくらでも言えますが、やはりレッスンに行かれるのが一番だと思います。なぜかというと、毎年100人以上をレッスンしていますと、ご自分が問題と考えていることや、自己申告よるスイング分析は、ほぼ100%間違いである場合が多い。その上で、対症療法をすると、かえってスイングをこわします。

ゴルフには、表現はいろいろあれど、

1。右手を上にスイングをし続け、フェースをスクエアにするという根本的な手の使い方。
2。テイクバックを体で行って、右の股関節が外れず、緩まないようなトップ。
3。ダウンでビハインドザボールを保ちながら、左に体重移動。
4。クラブをリリースして、左股関節で回り切る。

といいう、根本的な動きがあります。プロも、うまいアマチュアも、スコアが安定している人も、例外なくこの動きができている人です。

さまざまなレッスンやドリルは、言葉こそ違えど、こういう根本的なことを覚えるためのものなのです。自己流スイングでは、力があって起用ならある程度は成長します。7Iなどが打ちやすいのも、逆に落とし穴になります。

つまり、これらの原因分析があっているかは別として、結果の修正をするのは無意味です。

・ ビデオなどの客観レッスンでまずプロのアドバイスを聞く
・ できれば、定期的にレッスンに
・ 無理なら、対症療法はやめて、小さいスイングや、矯正ドリルなどを徹底
・ その間、ラウンドでスコアが乱れても、それを受け止める

こういうことをやると、早い人で数カ月。かかっても1年ぐらいで劇的にスイングは改善します。急がばまわれ。ことゴルフに関しては、間違った練習ならしない方がましというデータもあるぐらい、勘違いを生みやすい。とくに、力のある男性にはその傾向が大きいです。

・ 今もっともプロを輩出している、坂田塾では、90を切るまでパターと6Iしか使いません。90を切って、一度もドライバーを練習していない生徒が、70台を出します。スイングさえできれば、ドライバーのための特別な練習はいりません。

・ 私はシングルで多くの研修会にも参加しますが、平均的に見て、ドライバーの練習をしない人が多いです。私も、100球なら、せいぜい5、6球。そこそこ、スイングができてくると、ティーアップして、ライがいっしょで、それほどシビアに方向性がもとめられず、クラブが大きくて、感性モーメントが大きいDRは、実は結構簡単なクラブなのです。

がんばってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。丁寧なご教示ありがとうごましました。

基本的なスイングが出来ていない。間違った自己分析で対症療法をやっても無駄。すべからく当たっているような気がします。今は通えないのですが、通える状況になればレッスンに通いたいと思っています。

みなさん方の教えから、体重移動を気にするあまりビハインドザボールが出来なくなっていたのかなという気がします。間違った自己分析かもしれませんが、これと腕を伸ばしてンパクトするを意識して練習すれば200Y位の飛距離が復活しました。ただ、昨日出来ても今日出来るがどうかわからないんですよね。

これからまた練習に行って来ます。

詳しく教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2010/10/24 06:51

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