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ゴルフ暦1年少しです。
少しづつ進歩してきて今アベ90ちょっとと言ったところです。
半年過ぎてやっとスライスが治ったと思ったら次はフックが出てきたり、あるいは突然シャンクになったりと月並な悩みにぶち当たっては解決してきました。
ですが球の吹けあがりだけはいつまでたっても治りません。レッスンプロにも4人付きましたが結局は治りませんでした。(というかレッスンプロなるものがいかにいい加減な連中なのか思い知っただけでした。)
ドライバーはロフト8.5°シャフトをツアーADのPT-8のXシャフト、なおかつヘッド底に5g鉛を貼ってなんとか人様並みの弾道です。
HSはショップ測定で50ほどでドライバーは条件が揃うと300y前後飛ばせるだけの力があるのですが、アイアンはノーマルロフトで5鉄165y、6鉄160y、7鉄150yといった具合です。ドライバーで100y近く差をつけてやった老人と次のショートホールで同じアイアン握るなんて事が良くあります。ホントに笑っちゃいます。シャフトはダイナミックゴールドのS200とX100のを2セット持ってますが飛距離は一緒です。
方向性はいいのですがいかんせん吹き上がりすぎ。開いてインパクトしてるのか煽って打ってるのか自分でもわかりませんし、レッスンプロにもこのあたりを指摘されてことはありません。

球が吹き上がりすぎるのはどういうスイング傾向なんでしょうか?一般論で良いので教えてください。

A 回答 (5件)

あけましてオメデトウございます


今年も宜しくお願い致します

さて、ドライバーの鉛の張り方ですが
ヘッドの形状により貼る位置によるインパクト時の
ヘッドの動き方が異なりますので
詳しくはゴルフショップの専門家に御相談下さい
(既に相談済みかもしれませんが)

5Iと6Iの飛距離があまり変わらない点についてですが
(そんなことはないよと言う場合は無視してください)
グリップがインパクトで緩むとそんな結果が出ることがあります
それと、「出来る限りレベルブローに」、「体重移動不足」
が重なるとバックスピンの関係でボールが上がる方に伸びて
飛距離を失う事もあります(すくい打ちになる)
過去に私も一度そんな事態になった事があります
(手首が動きすぎても同じような結果が出ることも確かめました)

体重移動=ボールに体重を乗せる=飛距離が正常に出る
意外に大きな結果を生み出します
クラブのロフトどおりの球筋が出ているかどうかで
確認しています
手首の動きを抑え、ボデイーターンのスイングが出来てから
この手の悩みは消えました

心新たになった所で
もう一度ビデオで御自身のフォーム
特に手首の使いすぎがないか(新たな発見)を試みて下さい
ドラーバーが300ヤード出るのですから
どこかに気がつかないところがあるはずです(もったいない)

今年も頑張りましょう
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吹け上がるという表現が


(1)飛び出しは低く、そこから急にグンと上がってゆく。(これが吹け上がるという意味です)
(2)飛び出しから高く、そのまま高く飛んでゆく。(これは吹け上がるのとは違います)

文面から見ておそらく(1)だろうと思います。打ちだした球がスピン量が多すぎるのだと思いますね。一度メーカー直営ショップがあれば試打のつもりでスピン量も計測してもらったらどうでしょう??
アドレスでの矯正方法はautoroさんの言うとおりボールを左側に置けばその分入射角がゆるくなりやすい分スピン量は減ります。あと、ドライバーなら、わずかにティーアップも高めにして、それでテンプラにならないような練習をされるのもいいかと思います。
あとアイアンではフォローを低く抜くように意識して練習されるのもいいかと思います。実際はインパクトから低く入れた方がいいのですが、インパクトをという表現ではないのは、インパクトから意識するとダフりやすくなるのと、スイング中の体のバランスが崩れやすくなるからです。フォローの意識でインパクトも低く入るようになると思います。
それと体重移動がかなりスイングの重要ポイントを占めているスイングではないかと推察します。このタイプは特にアイアンがダウンスイングでスティープ(鋭角)に入りやすいので吹き上がり球になりやすいですね。スイング中の体重移動と体の回転をいかにあなたの感覚に合わせてバランスよく振るかということを意識して練習されたらいいように思います。

実は自分も同じ経験をしています。120台でしか回れなかった頃ドライバーのヘッドスピードは50~54m/sありましたが、やはり7Iの距離は150ヤード程度でした。その代りすごく球が上がってました。当時は体重移動を身をもって知るためにヒールアップして左かかとで靴でクルミを割るというイメージでスイングしてた記憶があります。それではアイアンは吹け上がるばかりでしたね。今の方がヘッドスピードは落ちましたがアイアンはかえって飛距離が伸びてたりします。
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吹き上がるのはドライバもアイアンも全部ですか?



吹き上がるのは主な原因は2つです。
1.スイングの入射角度が鋭角に(上から)入る為、バックスピンが
  多くかかってしまう。
2.クラブのスペックが自分にあっていなく、必要以上にロフトがあったり
  する場合に打ち出し角度も高く、バックスピンも余計にかかる。

私は1.の原因でバックスピン量が多くて困っていた時期があります。
練習方法としてはこんな感じのドリルで直しました。
・ボールをティーアップする。
・ボールの位置は普段より若干左に置く。
・スタンスをいつもより若干大きくする。
・股関節を並行に動かすイメージでスイングする。
・使用するクラブ3W/5W。
・上記条件でライナーボールを打つ。(ハーフスイングでOK)
これが出来るようになるとレベルに体がまわせクラブの入射角もスイープ
になります。

i-nakamuraさんの場合ドライバのスペックを見る限り2.の原因は考えにくいと思います。って言うかそのスペックで吹き上がる玉が打てるのがうらやましい(^^)
ドライバに比較するとアンアンは確かに飛ばなさすぎですが、それよりは5Iと6Iの距離が変わらない方がきになります。これはもしかしたら5Iのロフトに問題があるかもしれません。一度ショップで見てもらった方が良いと思います。アイアンの飛距離不足はドラとアイアンでスイングが異なっていて体重移動等が不足しているだけかもしれません。

ご参考まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
練習法、さっそくためさせて頂きます。
5Iと6Iの飛距離がほとんど一緒なのはクラブのせいではないです。アイアンを複数組持ってますが全部そんな感じです

お礼日時:2007/12/27 23:30

ドライバーのヘッドの下側に鉛を貼ることは


ヘッドの重心を下げている事になります
アイアンで言う所のキャビテイーとマッスルバックの
キャビテイーの性質を選んでいる事になるわけです
従ってボールは上がる傾向が出ますね
(フェースのスイートスポットでヒットした場合)

ボールの位置を動かす
体重移動がありますのでスイングの「弧」が
真円にならずフェースの開きは抑えられます
(スイング時に体重移動がなければクラブフェースは開きますが)
この体重移動が飛距離と密接な関係があります

レベルブロー
ダウンブローよりフェースが開いており
体重移動がなければすくい打ちになり
始末に終えないショットになります

ところで、ダウンブローとは
スイングのクラブの最下点が、右利きの場合
地面に置いたボールの左側に来ることを言いますが
特別なうち方ではなく、スイングのどの点でボールを
ヒットするかを示しているだけですので
他の質問も参考にしながら勉強してくださいね

追記まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます
鉛の位置ですが、ヘッド底のフェイスに近い場所に貼ってますのでふけ上がりを少なからず解消してると思います。

ボールの位置を左に動かすというのは目からうろこでした。
なるべ右に置いてロフトが起きた状態のほうが吹け上がらないと思ってました。

お礼日時:2007/12/27 23:08

>ドライバーの底に鉛を5g


バックスピンがかかりすぎませんか?(ふけあがりませんか?)

>アイアン吹き上がりすぎ
やはりバックスピンのかかりすぎのような気がします
スイングはいいのでしょうが(色々と問題を解決した)
インパクトのポイントが内側(右利きだと真ん中)に寄りすぎ
なので、打ち込みの角度からストロークが長くなり
バックスピンが必要以上に掛かっている状態のように思えます
ボール一つ分左側に寄せると(右利きの場合)
打ち込みの角度がゆるくなり、ストロークの距離も減りますので
バックスピンが減らせるのではないかと推察するのですが
いかがでしょうか?

アイアンの距離は
フケ上がりがなくなれば自然に出てくると思います
また、アイアンは飛距離を気にせず
正確さで勝負してください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。(この言葉を発して競技失格になった女子プロがいましたっけ)
ドライバーの底のフェイス寄りに鉛を貼ってるのでふけ上がりを解消してると思ってます… 間違ってます?
おっしゃるとおりスピンがかかりすぎます。
自分的にはレベルブローに振ってバックスピンを緩和してるつもりですが。
左側にボールを置く発想はありませんでした。
左に置くほどロフトが寝るので更に球が上がると思い、どの番手もなるべく右寄りに球を置いていました。

お礼日時:2007/12/26 22:33

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