プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

30代男性、ゴルフを始めて1年弱、頻繁にとはいきませんが
時間を見つけて打ちっぱなしにも通い何度かコーチも受け
家でも素振りもしたり本やDVDも見たりしています。
コースにも2、3度ほど行かせてもらってます。

どうにもアイアンショットが飛びません。
初心者なので距離や方向に多くは望みません。
トップしまくりで飛ばない・上がらないが特にコースに出ると顕著になってしまい
「7Iで打って地面を転がって50~70y」とか
下手をすれば手で投げたほうが遠くに届くんじゃないのかというくらいです。
たまーにうまく当たっても(そう感じるだけ?)低めに上がって7Iで100程度です。
ドライバーは200y位はコンスタントに行くのですが・・・。

失礼な事とは思いつつも、練習場などで練習されているご老人を見ながら
「なぜあんな腰が曲がってよろけながらあんなに飛ぶんだろう・・・」とか
初めて遊びで来た中高生が適当に振って方向はともかくかなり飛ばすのを見て
今までお金払って練習したものが本当に虚しく感じてガックリします。

自分の練習不足という事も体力不足という事も重々承知しております。
そこは練習と筋トレで何とかするしかないと思います。
が、練習していく上で今ちょっと悩んでいるというか、どうすべきか混乱しています。

練習本やネット、DVD、練習場のお試しコーチなど
色々なところで情報を見聞きしていくと
アイアンのトップ改善だけで「まずは」と言いつつも
腰を・肩を・コックを・頭を・肘を・タメを・軌道を・握りを・視線を・・・
要するに全部です。全部良くなれば上手くなるのは分かっているのですが
結局まずは何をどうすればトップ改善の練習なのか分からなくなってます。

付き合いもありますしゴルフ場で他の方々に迷惑は掛けたくありません。
とりあえずまずはなんとかアイアンをある程度距離と高さが出るように練習して
転がして走るの繰り返しで待たせたり遅らせたりということが少なくできればと思っています。

これが劇的に改善の練習になったとか
世に溢れる情報で混乱する自分に一筋の光明をいただけませんでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

「アイアンはダウンブローに」


と言う言葉を聞くと思いますが
アイアンのソールが地面に当たっていないようです
これではまともにボールを打っていないので
バックスピンもかからず球が上がらず飛距離も
伸びないでしょう

練習場では
アイアンでも短いテイーにボールを乗せて
正確にフェースの芯でヒットする練習をして下さい
テイーアップしたボールに当たった後で
クラブヘッドがマットをたたくくらいであればOK
100球練習するなら30球はこの練習がいいでしょう
次に、マットの上からですが、マットの先端にボールを
置いて、クラブヘッドがボールに当たった後下に抜ける
練習をして下さい

実際のラウンドでは
ボールの飛ぶ先を気にしないで
クラブヘッドがボールにあたったときの音を聞くまで
頭を上げない事です
(ボールの行方は他のプレーヤーやキャデイーさんに
見てもらってください)

ところでダウンブローとはクラブが下向きに動いている
時にボールをヒットする事で
スイングの「弧」の下まで行かない時点でと言う事を
しっかり理解する事です
ドライバーの場合はアッパーブローなので
「弧」の最下点を過ぎてからボールをヒットします

今後のゴルフライフのために
http://homepage1.nifty.com/cobax
http://www.golfclubsuuchi.com
も見てください

参考まで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たとえば打ちっぱなしなどでの自動ティーアップで設定する際には
どの程度の高さに設定して練習すべきでしょうか?

お礼日時:2011/03/01 11:28

はじめまして。



アイアンがトップばかりでどぅすれば良いかわからないとの事ですが、前述されてるようにティーアップしての練習は効果があると思います。

ティーの高さは好きな高さで構いません。その状態でしっかり球が上がるかですね。

球が上がるようであればティーの高さを下げて練習してみて下さい。

ただスイングの話をすれば、レッスン書等はアイアン=ダウンブローという表現がされていますが、決してダウンブローに打たなくてはいけないという物ではありません。

マッスルバックのアイアンはある程度ダウンに球を捉える必要がありますが、最近のアイアンは専らキャビティタイプですので必ずしもダウンブローで打たなくてはいけない訳ではありません。

払い打ちでも十分ゴルフは出来ます。

長文失礼しました。
お悩みの手助けになれば幸いです☆
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
払い打ちでも飛ばないのは
やはりダフりを恐れてちゃんと当たってないのでしょうかね・・・。
ティーアップでの練習に力を入れたいと思います。

お礼日時:2011/03/06 10:28

基本は素振りです。


まずその時点で練習場で練習しても意味ないと思われます。
毎回行って同じ結果で帰ってきて何も変わらないというのが現状では?

まずボールを打つ前にひたすら素振り。
地面をカスル用にサッ!サッ!と振れるまでひたすら練習です。
一日それだけをひたすら練習すればかなり上達するはずです。
10回振って7回地面スレスレをカスれる用になれば
打ちっぱなしに行って素振りと同じように振れば
飛距離は伸びるし安定した距離感をつかむ事が出来ると思います。


SWやPWのアイアンで上げるならすくい上げるのではなく叩きつけるです。
ボールの横を引っ叩くのではなく、
完全にボールの中心にアイアンのフェースをダフル感じで叩きつけてみて下さい。
魔法のがかかったかのようにフワッとボールは浮き上がります。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
素振りでも地面を擦れてない様に思います。
意識して素振りを練習したいと思います。

お礼日時:2011/03/04 16:15

私も同じ症状で悩んでいたので投稿します



色々とスイングを調整しようと悩んでいると思いますが、それよりてっとり早いのはライ角診断をすることです。ゴルフショップで診断してもらえるのでご自分のクラブを持って言って見て貰うといいと思います。
ゴルフスイングでは必ずトゥダウン現象が起こります。これにより、アイアンの先端が下がるわけです。
そのダウンの角度がキツイと、インパクト時にソールの接地が不十分となり、力のない弱い打球になります。
そうなると右に出たり、飛距離がでなかったり。

私の場合はトゥダウンがキツイ→アイアンの先端で当たる→フェースが開いて右に出る→それを嫌がり、無意識にフェースを返す→ロフトが死んでしまう→結果的に真っ直ぐ飛ぶがフェースが閉じているため、高い、強い球は出ない。

という悪循環でした

ライ角を調整したら大分改善されました

スイングを替えるには時間かかるけど、まず、ご自分のスイング健康診断をされるのが近道かもしれません。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ライ角ですか、参考になります。
自分のアイアンがライ角調整の効くものかどうか
わからないのですが一度お店で聞いてみたいと思います。

お礼日時:2011/03/02 20:38

自動供給システムですか


練習場によってはテイーの高さ調節が出来る
ところもあります
調節できるなら、マットより5mmほど高くしてください

調節が効かない場合は
御自身で工夫されるか
マニュアルの練習場に鞍替えするのも
御自身のためになるかもですね

追記まで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。
マットから5mmですね。参考になります。
これでダウンブローを意識して
ボールを打った後にマットを叩く位のスイングを
練習してみたいと思います。

お礼日時:2011/03/02 13:10

練習場での意識は、「必ずマットにソールを当てること」が必要です。



確かにコースだとドダフリは本当に数mしか飛ばないこともあってみっともないので、ややトップ気味の方がそれなりに転がったりもするので、ダフリよりもトップを好むこともあります。

但し、練習場ではダフリはヘッドが球よりも手前に落ちているだけで、球より先にヘッドが落ちれば綺麗なダウンブローになるのです。
一方で、ソールがマットに届かないトップはどうやっても綺麗に球には当たりません。

練習場で素振りをした際に、理想は「シュッ」とマットを擦る音がいいのですが、最初は「ドン」で構いません。(エッジが先に当たる「ザクッ」よりはソールが当たる「ドン」がいいです。)
練習場で球を打つときは理想は「ピシッ」(球に当たる音」「シュッ」(マットに擦れる音」ですが、最初は「ドン」(マットを叩く音」「ポコ」(球に力なく当たる音)の順番でもいいです。
段々とマットに触れる音と球に当たる音が同時になって、そのうちに先に球に当たる音が先になればいいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「ソールを当てる」という事が出来ていなかったように思います。
ダフリを無意識におそれてか
当てるつもりで振っても空を切ってるような・・・。
少々「ドン」と当たらないと飛ばない位の気持ちが必要ですね。

お礼日時:2011/03/01 11:39

ズバリ、


autoroさんも仰っているようにティアップしての練習です。
ヘタクシもこれで人並み(年齢並み)に飛ぶようになりました。

コーチやDVDで理想のスイングイメージはご自分で分かっていると思います。
後は、鏡等でご自分のスイングチェック&ティアップ練習で是正できると思います。

頑張って下さい!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ティアップでの練習が良いのですね。
やはりティアップしてボールの向こう側のマットを叩く練習でしょうか?
どの程度のティーアップで練習されましたか?

お礼日時:2011/03/01 11:34

トップの原因と言っても色々ありますし、スイングを見てないので的ハヅレかもしれませんが、コースに出ると酷くなるということでヘッドアップが原因ではないかと思います。

インパクトの瞬間はボールは見えてますでしょうか?

ヘッドアップに限らないのですが、私の我流の矯正法というか練習方は極端にゆっくり振るです。
最初はトップからフィニッシュまで5秒位かけて2,3球打ちます。当然1ヤードも飛びませんがボールには当たります。
次に3秒位かけて5球程打ちます。次に2秒、1.5秒、1.3秒、1.2秒…と徐々に早くしていきます。ちゃんと当たらなくなったところが、貴方の今の限界スピードです。(何秒と言うのは目安と言うか気持ちです)

練習場だとちょっと人目が気になるかもしれませんが・・・。自分の今のスイングのどこがおかしくなってるか、どこが今の限界なのか、気付くことが多いです。少なくとも原因がわからないまま振り回すよりも効果的な練習だと自分は思います。
アプローチの距離感を出す練習にもなりますし。
一度試してみられてはいかがでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
インパクトの瞬間はボールを見てるとは思うのですが
これがどの程度で「ボールを見てる」と言えるのかよく分からないので・・・。
ゆっくり振るというのは色々気づけてよさそうですね。
試してみたいと思います。

お礼日時:2011/03/01 11:32

両足を揃えて打つ練習は、軸がぶれないことを体感するためのものですから、ハーフスイングでもフルショットでも、自分で打ちやすいほうで良いと思いますよ。



 コースで打てなくなるのは、間違いなく軸がぶれているわけで・・極端な話、体重移動を使わないスイングで打てれば、距離は別にしても、当たることはできると思うのです。


 私も体調が悪かったり、後半疲れてスイングにならないときは、体重移動なしのハーフスイングで廻ったりもします。距離は落ちますが、きちんとボールを捕らえることはできます。山岳コースにまわるときなどは、そういうスイングを多用します。


 そのうち正しい体重移動のできるスイングが、できるようになると思いますが、NO3の方の言われているように、スイングの土台は下半身の安定です。下半身が流れないよう、意識して練習してみたらいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。
「上半身が流れないように」ですね。
気をつけたいと思います。

お礼日時:2011/03/01 11:21

専門は野球なのですがゴルフにも通じる部分があり友人にも話しています。

以下の事は専門の人でも説明されてなく不思議です。ただスポーツは共通する部分がありますので!

私がお勧めするのは下半身でスイングの時に右足から左足に体重移動しますよね、このとき両方とも真っ直ぐにして下さい。つまりトップスイングの時の右足は真っ直ぐ、打ち終わりの姿勢の左足は真っ直ぐで双方やや上に上げ気味で伸ばすのがコツです。

上に伸ばすとトップする気もするでしょうが真っ直ぐ上だと大丈夫で注意点は腰が横にズレないこと。

上手くいくと股関節が振り子のように左右対称に綺麗に揃っているのを感じることが出来るでしょう。これだと疲れていても真っ直ぐ-真っ直ぐですから、後半でもスコアが落ちにくいという利点があります。逆にひざが曲がる人は好調でも疲れるとひざが折れ、崩れていくという場面をたくさん見ました。

悩んでいる人の多くが腰・手・腕・コック・・・いろいろ迷いますが結局は下半身が安定してないので、スイングごとに微妙にズレているんです。これは野球も同じでピッチャーの下半身も安定させるために軸足真っ直ぐから左足真っ直ぐの体重移動をするとコントロールが安定する理屈と同じです。

次に球を置いた前後30センチは直線の軌道を描くことを意識します。

スイングは腕をを水平くらいの物足りない感じにしておき、後は体が自然に捻転していくのを待ち、テイクバックよりフォロースルーを大きくするイメージで振ってください。力やスピードではなくゆったり遠心力を感じるように1・2・3とリズムよく打つことがコツです。

野球のバッティングもテイクバックを小さくフォローを大きくが優れた打者の共通点です。

私はこれで距離・方向・軌道を安定させています。ちょっと書くのは難しいのでお分かりいただけにくいかもしれません。とにかく下半身をまず安定させてからでないといくらパワーがあっても難しいです。

このコツがわかるとスコアが劇的に伸びますよ。私も110前後だったのがわかって以降、いまや85前後になりました。安定すると100切りはあっという間です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんとなく理解はできました。
後は実際にやってみないとわからないので
「足をまっすぐに」という事に気をつけてやってみたいと思います。

お礼日時:2011/03/01 11:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!