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初めて海外旅行に行きます。昔 骨折をしました。ボルトで骨を接合しています。セキュリティチェックは大丈夫でしょうか?もし、止められた時、どのようにしたらいいのでしょうか?説明の方法も教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

もし止められたら説明すれば良し。

大丈夫ですよ、飛行機を利用する骨折者なんて質問者さんだけじゃないですから。よいご旅行を。
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反応した場合は心配しなくても、股間まで手でまさぐられます。


ズボンのポケットには堅いものをいれておかないことです。
(いくらセキュリティとはいえ、今のアメリカでは、全員が、
みんなの前で、ベルトをはずし、靴まで脱がないとゲートはくぐれません。
これだけでも、かなりはずかしく屈辱的です。
でも日本人には、どこの国でも、やさしいのではないかと。)
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全く問題ないです!



通関では、1日に相当数の人達が出入りしています。

逆に気の優しい職員であれば、気遣ってくれるほどかもしれません。

ボルトの事は一切忘れて、良いご旅行をお楽しみください♪
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国内の税関では、日本語がお互いに通じあいますから、説明が出来ますが、お出でになる国の税関じゃ、何故、貴方だけがビービー警告音を鳴らすのか、何度もゲートを潜らせられ、更にボデーチェックも厳しくなると、思わなくてはなりません。


英文と、お出でになる国の言葉での説明文を用意されて、ゲートを潜る前に説明文を提示されると良いでしょう。
日本の税関の検印が押されてれば、更に好都合です。
空港によっては、パスポートのチェックが3~4回あるインディラ・ガンディー国際空港のような所も有りますし、乗り継ぎなのに、何度もチェックする空港があります。
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>もし、止められた時、どのようにしたらいいのでしょうか?



レントゲンの写真でももっていって、
みせるのが手っ取り早いのでは。

でないと、まず、確実に何回もゲートをくぐらされる
ことになると思います。

いずれにしてもボディチェックは念入りにやられることでしょう。
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 病院で「体内に金属が入っている」という証明を書いてもらえるようですよ。



 私は国内線ですが、鎖骨に金属を取り付けている時に飛行機に乗ろうとした時に金属探知機(?)が鳴ってボディチェックをされ、この時は口頭で「鎖骨の骨折で金属が入っています」と言いましたが、あとで病院に行った時に「空港で機械が反応して…」と言うと医師から「金属が入っていることを証明する書類を書いたのに」と言われました。

 証明書が日本語で書いてあり、海外で使用したいときは英語に翻訳した文書も準備すればいいと思います。
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出入国時にモメるのは嫌なことですよね。

いくら慣れていても緊張する場所ですから。

以前、大腿骨に径4mm長さ25cmくらいの金属棒を入れていた時のことですが、ビービー鳴るとズボンをめくって手術の痕を見せて説明していました。が、時間は浪費するは変な目で見られるはで、良いことは全く無かったので、医者に頼んで小さなレントゲン写真と証明文を作ってもらい携帯していました。これは完璧でした。(中近東、アフリカでの経験で、欧米諸国のことはわかりません)

もし、今回の旅行でひっかかると思われるのならば(ひっかからないかもしれません)、前述のような方法も一つの対策です。

ご参考までに、現在でも前述の金属棒に骨を縛って固定した銀製のワイヤー(径1mm程度)が2本入っていますが、これは全くひっかかりません。
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私は何も考えずに、何も予想もせずに行って、セキュリティチェックでひっかかりましたが、その場でハッと気がつき、適当に「I broken it and i was operated 」(間違っているかも・・・)とボルトの入っていた左膝を指して言いました。

夏でしたので、傷跡を見せてすぐに通れました。
随分前の話でしたので、今はもっと厳しいかもしれませんが、ボルトが入っていなくても止められる人は大勢いますから、止められたところで気にする必要はありません。
傷跡を見せれば済むと思いますよ。

全く関係ないですが、私は当時20代だったので医者からボルトは抜いた方がいいと言われて、手術から何年かたって抜きました。1週間くらいの入院ですみましたが。
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もし口頭で説明するのが面倒くさい、イヤだ、言葉に不安が、と思うなら、


『病院から証明書』→英文翻訳→『公証人役場』→『外務省証明印』(海外向け公文書となります)
※病院から英文で発行して貰えればそのまま公証人役場へ。公証人役場は1,000円程度。外務省は必要ないかもしれません。

正式なやり方ですが、ここまでやればボルトが入っている限り今後も世界中で通用するでしょう。
言葉の説明はいりません。書類を見せるだけです。
面倒くさいですけど…参考までに。
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みなさんの回答を見て、不思議に思いました。



私は6年前に左大腿部骨折で手術をし、ボルトが2本も入っています。
以来毎年年一回、5回も海外旅行(いずれもヨーロッパ)しましたが、一度も引っかかったことがありません。

驚きました。初めて気がつきました。確かに金属ですね。パリからロンドンに向かうユーロスターなどでも厳しい検査があるのですが、全くお声掛かりなどなし。

で、私の経験上では全く心配なし、安心して行ってきて下さい。しかしよくそんなことまで気がつきましたね。

レントゲン写真など持って行くなどもってのほか、です。 
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