プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中2の女子です。

最近、肛門の少し奥の方がかなり痒いのですが病気ですか?

授業中でもかなり痒くて我慢できなくてかいてしまうくらいです。

教えてください。

A 回答 (5件)

性交渉を持ったことはないのですよね?(いきなり年齢にふさわしくないこと聞いてごめんなさい)


痒みを感じるのは、あくまでも肛門付近と少し奥の方?

全くの素人ですが、貴女のお母さんより少し上の子供二人いるオバチャンです。
あくまでもこれまでの経験や人からの聞きかじりで、専門家ではないので参考までに。

ぎょう虫検査、中学ではもうやらないですよね。
もしもぎょう虫がいて悪さしてたら、そういった症状になることは周知の事実です。

また‘痔’という疾患名を聞いたことありますか?
‘痔’というと何だか恥ずかしいというのがありますが、‘痔’と言っても種類があります。
痔ろう・切れ痔・イボ痔、などなど。
切れ痔の初期段階では、肛門の少し奥がムズ痒くなったりのことが多いですよ。
放っておいて自然に治癒することあるのかもしれませんが、もし切れ痔の要素を持っていて
痒さも我慢できる程度だからとそのままにしておくと、悪化することあります。

貴女の場合は女性器の方には関係ないように思われます。

ぎょう虫も‘痔’も特別恥ずかしいことではなく‘病気’というには大袈裟です。
一度、内科で相談してみることをお勧めします。
問診して検査(そんな躊躇するような検査ではないです)、おそらくですが何が原因なのか
すぐにわかるでしょうし‘痒み’をなくすための処置をしてもらえばよいでしょう。

例えば、ぎょう虫がいる場合は「かなり痒くてつい掻いてしまう」でも
きょう虫退治のクスリの服用だけで、ぎょう虫は粉々になって便と一緒に排出されてしまいますし。
ぎょう虫は夜寝てる間に肛門周辺に卵を産みつけてそれが成長するとよ痒みが増したりは当然のように
あり得ることですし。

‘痔’だとしたら、貴女の程度だったらこれまた市販でない、病院で処方される塗りクスリなどで
今のうちに治してしまっておいた方がよいです。

どちらも、年頃の貴女には医師に話したりすることも滅入ったりしてしまうことでしょうが(場所が場所なので)
結構そういった悩みを抱えてる人っていますから、医師も慣れているのであくまでも‘痒みの原因’を
調べて、適切な処置をする、これは仕事だしもっとあらゆる疾患を診てますので
全く恥ずかしいことなどは、ない。

ゼンゼン‘汚い話’なんかじゃないですよーーー。
どこか体の調子が悪くて、自分で治せないのだったら医師に相談、検査、然るべき治療、で
それまで悩んでいたことが嘘のように、気分が晴れますから。
‘人間の構造なんて男女の違いはあってもほぼ同じ。医師はあくまでも具合の悪い箇所を治療するだけのこと。

一人で悶々とせず‘痒い’のは我慢できないこと多いですから、ちゃんと医師に診てもらって下さいね。
もっとひどくなってしまったら、そっちの方がイヤでしょ?

※性病関係ではない!と私の経験からですが‘婦人科’の範疇ではないようです。
 とりあえずは‘内科’に行ってみて、ネ。
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あなたの別の質問と合わせますと、やはり病院に行った方がいいでしょうね。


親や友達にも言えないとすると、学校の保健の先生に相談されてみるとか・・・。
レディースクリニックで女性の医師がいるところであれば見てもらうかは別として相談として訪問するのもひとつです。
親には保険証を借りて行ってみてはどうですか?
何事もひどくならないうちに初期のうちに済ませた方がいいと思います。
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(1)カンジダ膣炎



症状
おりもの異常がおきる病気の中でもっともポピュラーな「カンジダ」。おりもの異常とかゆみが主な症状ですが、性行為が全くなくても発症するのが特徴です。

カンジタ膣炎の症状がみられたら、まずはすぐに医療機関で治療しましょう。正しい診断のもとでエンペシド、あるいは硝酸ミコナゾールの腔錠や外用薬を用いることで、ほぼ確実に治療できます。
カンジダ菌が異常に増殖しているのを確認すれば簡単につきます。カンジダ肺炎は再発しやすい病気なので、治療してからも注意が必要です。症状がおさまっても勝手に薬を中止したりせず、完全にカンジダ菌がでなくなるまで治療を続けることが大切です。
膣内には、弱い雑菌を善玉菌の力で抑えて洗い流してしまう「自浄作用」があります。そのため、軽いカンジダ膣炎なら自然に治ってしまうこともあります。ただ、おりものが多量に出たり、強い痒みがある状態になってしまったら、早めに病院で治療を受けましょう。

病院での治療は、膣内をよく洗浄し、カンジダ真菌を抑える「抗真菌薬」の膣剤を膣の中に入れるだけ。膣剤は1度入れると1週間効き目が続くタイプのものと、毎日 1個ずつ膣内に入れるタイプのものの2種類があります。たいていは病院で膣内を洗ってもらい、持続タイプの膣剤を入れてもらえば自分で膣剤を使わなくても大丈夫です。ただ、かなりひどい場合や何度も繰り返して再発しやすくなっている場合は、自宅でも毎日膣剤を入れたほうが確実な治療になります。

外陰部の痒みには、抗真菌薬の塗り薬を使います。この痒みに対してステロイドや市販されている「痒み止め」を使うとかえって悪化してしまうことがあるので、自己判断で薬を使うのはお薦めできません。

時々、自己判断で外陰部に『オロナイン』などを塗ってやり過ごしてました、という患者さんがいますが、これは逆効果。特に、塗ってしみる感じや刺激がある場合はその薬は続けて使わない方がいいでしょう
自分自身の抵抗力が落ちると、カンジダのような弱い真菌でも増えやすくなります。なるべく疲れやストレスを溜めないようにし、体を冷やさないように気をつけるなど、免疫力アップに努めましょう。また、糖尿病の人はカンジダになりやすい傾向があります。血糖値が高いと雑菌が繁殖しやすくなるため、甘い物の摂りすぎにも注意が必要です

(2)トリコモナス膣炎

症状

トリコモナス膣炎というのは性病の一種で、膣内にトリコモナス原虫といわれるものが感染しておこる性病です。
カンジダではではあまりみられませんが、トリコモナス膣炎では匂いが強く、また泡状の黄色いおりものが見られるのが特徴です。カンジダほどかゆみはつよくありません。
症状が悪化してくると、外陰部がただれて、患部が熱くなる、または痛みを伴う場合もあります。また、性交渉にときに少量の出血や、痛みなどが伴ったり、おしっこをするときに痛みを感じたりします。
トリコモナス原虫という寄生虫が原因となります。性交渉での感染がもっとも多い感染経路と考えられますが、トリコモナス原虫は宿主から離れても水分のあるところではしばらく生きていられるため、まれに、公衆浴場や温泉、トイレの使座、手指などから感染することもあり、性交渉が一度もない人や子どもでも発病する可能性はあります。

治療方法

トリコモナス膣炎の治療薬としては、内服薬フラジール錠(メトロニダゾール) によって85~90パーセントの患者さんが治癒できると確認されています。
外国ではメトロニダゾール2グラムを1回で服用、あるいは500ミリグラムを1日2回7日間服用する、などの方法で治療していますが、日本では副作用の観点から、250ミリグラムを1日2回10日間服用する、という治療が一般的です。
また、患者さんが医師の指示通りに薬を服用しないことが病気が治らない最大の理由です。完全に治癒しないと、性交渉で感染がさらに拡大していくため、治療後は検査して治癒したことを確認してもらう必要があります。

早めの受診をお勧めします。

お大事にね。
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アルコールの染み込んだティシュが有ります


それで拭くと良いかもしれませんね・・
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我慢できないのほど痒いということはなにか病気の可能性もないとはいえません。




恥ずかしいとは思いますが、
保健の先生に相談するなり、病院に行くなりしましょう^^


あとどうだかわかりませんが
あんまりゴシゴシ洗ったり刺激をしないようにしたほうがいいかもしれません。
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