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津軽鉄道のストーブ列車が一時廃止案が出たそうですがそれでもいつまで存続するでしょうか?
経費や人手がかかり老朽化もあれば無理もないとは思いますが残って欲しいですよね?

私、女性ですが関東から何回か乗りに行ったことがあります。
ストーブの上でスルメやお餅を焼いたりしていたら地元のおばあちゃんがみかんをくれたり
津軽ブランドのりんごを剥いてくれたり地方ならではの温かさを感じました。

津軽弁は全く分かりませんでした。
かなり難解だと思いませんか?

向かい席に座った不潔そうな男性が私の飲みかけの日本酒を「それもらっていいですか?」なんて言ってきました。
女性の口つけたお酒を飲みたがるのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

何時まで残るかとなれば会社次第ですが、津軽鉄道の売り物ともいえるストーブ列車を廃止するなんてことはあまり考えられないことでもあります。


相応の費用を掛ければ足回りを流用して車体を新造することも不可能ではありませんし、車体自体も腐食した鉄板を新しいものに取り換えれば延命は十分可能です。いい例がJR東日本や保存鉄道の日本におけるパイオニアである大井川鉄道が保有している旧型客車ですね。戦前製の車両すらもいい状態で維持されているので、津軽鉄道の車両に関しても延命自体は十分可能と言えます。
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昔は北海道の運鍛鉄道などはほとんど冬はだるまストーブ(津軽はだるまストーブではありません)だったんですが、最後に残った大夕張も廃止されてしまいました。



現在ストーブ列車に使用している機関車と客車はかなり車齢が高く(どちらも50年以上)、これが駄目になったら、代替がほとんどありません。機関車は専用線や臨港鉄道などで、今後使用廃止になるDD13クラスのディーゼル機関車で代替できる(運用上、SG(暖房用蒸気発生器)不要なので入れ換え機で十分)と思いますが、客車については、現在のようなデッキのついた風情のある客車で入手できそうなのは国内には存在しません。ですから、客車が駄目になったときが決断の時でしょうね。今や目玉観光列車で重要な収入源ですが、さすがにレトロ客車を新製する資力はありません(台枠残して車体新製も無理でしょう。

代替案としては、JRの50系客車がありますが、これもほとんど廃車解体され、どこかで余剰車(期待薄)が生じた場合に速攻で入手するくらいしかないでしょう。後は、12系や14系客車の可能性もありますが、こちらは車体が大きく、車両限界の関係で津軽鉄道に入線できない可能性があります。
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廃止案が出たのは観光客が多くなりすぎて、回せなくなったからです



痛し痒しですね

>口つけたお酒を飲みたがるのはなぜでしょうか?
女性の場合飲まないで捨ててしまう人が多いからでしょうね、エコがはやってますから
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