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規模、資金、技術、精神etc・・総合力で判断頂ければと思います。
簡単な理由というかコメントも有るとありがたいです。
1位は・・いつの時代もアメリカの指定席でしょうか。

A 回答 (6件)

1.アメリカ 兵力 143万人


2.ロシア     110万人
3.イギリス    24万人
4.フランス    44万人 
5.中国     224万人 ・ インド  110万人 ・イスラエル 17万人

アメリカ軍は世界最強の海軍力と核戦力を保有し、断然トップです。
ただ、軍隊と軍隊の戦争では強いですが、ここのところゲリラ戦で苦労の連続です。

ロシアは、エネルギー資源で資金力をつけてきています。空母の近代化が遅れていますが。
ソ連崩壊後、航空宇宙技術がかなり失われて防空能力が落ちています。

イギリス・フランスは核兵器もありますし、伝統的に海軍が強い国です。
航空機技術も自国で戦闘機が開発できるレベルにあります。

ドイツが入らないのは、第二次大戦後海軍を持つことが許されなかったのです。
ちょうど日本で飛行機を作らせてもらえなかったようにです。
だから今でも海軍が驚くほど貧弱です。

だいぶ下がって中国ですが、中国には戦力投射能力がありません。
たとえば、イギリスはアルゼンチンとフォークランドの領有を争ったとき空母を出しています。
航空機で制空権を確保するのが近代戦の要ですが、それができています。
他国に戦力を持って行って展開し、作戦実行する能力が戦力投射能力です。
中国の場合、旧式のカタパルトなしの空母をウクライナから買っていますが、未だ運用できる状態ではありません。
ベトナム、インド、モンゴルなど陸続きの国としか戦争できる能力がありません。

それに中国海軍の水兵が外洋にでると船酔いで死にそうになるものが続出するのです。
これ本当にあった話です。
それと訓練不足で、ロシア空軍との合同演習で急降下爆撃をしたところ、編隊ごと地面に突っ込むという事件まで起こしています。
恥ずかしくて人に言える話ではありませんが、ロシア人に見られてしまったので隠せませんでした。

インドは、ロシア製の最新型の武器を装備し、核兵器も保有しています。中国と結構いい勝負になりそうです。

イスラエルは、特殊な国ですが兵器産業が非常に発達しています。公表していませんが、核兵器も保有していると見られます。
おそらく、兵士の士気は世界一高いでしょう。アラブ諸国との戦闘でも圧倒的強さを見せ付けています。

ちなみに日本は防衛費は世界第5位ですが、この10年減らされています。
世界的には、ヨーロッパでは10年で2倍、アメリカ2.4倍、カナダ・オーストラリアが3倍、中国が4.8倍になってます。

しかも日本の防衛費の半分は自衛隊員の給料で基地の防音対策費や維持費で8割です。
装備品購入は17%くらいですが、その装備品が高いのです。
戦闘機は外国の4倍、戦車は2倍の値段がついています。
F2なんか世界にも類をみない複合材料の主翼や世界最高のレーダーをちょっとだけ生産しています。
武器輸出ができないから少量生産になるのと、むやみに高度な技術を開発して国内生産にこだわるからです。
今度、潜水艦の数を増やしますがそれまでは製造から18年で廃船していました。
18年とは他国なら現役バリバリの船です。おかげで自衛隊の現役船は全部最新技術の塊です。
しかしながら、数が少ない。
それに、空母や原子力潜水艦など戦力投射能力に必要な装備を持たないので戦争はできません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:13

アメリカ



NATO(イギリス、ドイツ)
兵器の近代性と、経済力。あと、地勢のよさ。

ロシア
実践経験。

イスラエル
同上。

あとは、アメリカと組んだ時の日本かなぁ。地勢が悪いんで、亡国の軍になる可能性が高いけど、支援がきれなかったときの兵の練度、兵器の質は無視できない。

ただ、アメリカすらベトナムにまけたくらいに、どこで、が重要かと。

中国は、補給線に最大の難がある上に、内線の利があったはずの過去の実戦で勝ったことがないんで、全くわかりません。
チベットはともかく、モンゴルや北朝鮮にすらなめられている現状を見ると、軍統制が壊れているのかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:11

一昔前なら明確な順位が決まったでしょうが、最近はどこかがずば抜けて強い国というのが無くなって来ました。



それは、強国と言われる国はすべて核兵器や生物・化学兵器などの禁断の兵器を持っているからです。

どこの国も戦争が始まったら、負けたくないので最後には核でも何でも使うでしょう。そうなると順位など関係ありませんね。

大人と子供と戦って、素手なら大人が勝つでしょう。棒を持っても大人でしょう。刀ならどうか?怪しくなって来ますね。子供が負けるとは限らなくなります。相打ちを狙えますね。お互い鉄砲ならどうか?

このように武器が発達すればするほど、人間の優劣は関係なくなります。

こういう武器によって、弱小国が突如強国になってしまうのが現代で、その代表が北朝鮮でしょう。1発2発なら都市が壊滅するだけですが、何十発何百発となれば、もう地球を壊滅させる限界を超えているので、順位がつけられなくなります。

現代の混沌の原因はここにあります。

もし、この状態から抜きん出ようとするとしたら、相手の核兵器などを一瞬にして使用できなくしたり、どこか宇宙にでも瞬間移動させるような技術を持つことです。

そんな技術をいち早く発明しそうな国はやはりアメリカでしょうか。中国も現在熱心に研究しているようです。

ということで、1位がアメリカと中国。2位ロシア。3位インド。でしょう。

もし、ヒトラーのラストバタリオンがいるとしたら、これがダントツの1位ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:11

みなさんが、詳しく戦力を書いているので。


今まで戦争をたくさんしてきた国はどこでしょうか?
経験値で個人的に判断させて頂きます。 
1位アメリカ
2位中国
3位ロシア
4位イギリス
5位韓国 イスラエル
 
自衛隊は破壊兵器をほとんど持っていないので、参考外とさせて頂きました。
アメリカは実戦をかなりしてきて、相当なデータが蓄積されているでしょう。
戦術や兵器は群を抜いています。
中国は、すべてにおいて数の有利があります。
ロシアは、どちらかというと他国のどさくさ紛れに乗じて戦う国だと思います。
弱った相手には超1流ではないでしょうか。
イギリスは小さいアメリカと言った所でしょうか。
韓国は、国こそ小さいですが北朝鮮のおかげで、兵士の士気力はかなり高いのではないのでしょうか。
自衛隊の攻撃型軍隊といった所でしょう。
イスラエルも韓国と同等の戦力があると思います。
実際 アメリカ+NATO軍+日本+韓国  と中国+北朝鮮 
これを高いところから様子を見るのがロシアでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:11

>資金は1番ではありませんが、兵士は勇敢です。

民間人の漁船の船長でも、外国官憲の砲艦に体当たりします。強いです。日本は、資金力は大変多いですが、怖がりですから?です。

よく言うよ。まあ毛沢東さんなら、そりゃ、中国を応援するでしょうけどね・・・
中国兵が勇敢というのは当たってないです。先の大戦でも中国兵はまるで根性がありませんでした。日本軍が来ると戦わずに我先にと逃げ出してていました。
中国の漁船は日本側が無茶をしないとわかっているから警備艇に体当たりをしましたが、日本軍はがんがん砲弾を撃ってくるアメリカの軍艦めがけてカミカゼ攻撃をしたんです。勇気は日本人と中国人では比べ物になりません。中国の武器は原爆、ミサイル、人海戦術の三つです。その三つは確かに日本を上回ります。でもさー、そんなことを言っているヒマにもう少し内陸部の貧しい人をなんとかしてあげなさいよ。軍備なんて増強している場合ですか? この10年間にどれだけ軍備にお金を使いましたか? チベットやウイグルにお金を回してあげなさい。回さないから独立したがるんです。国連分担金ももっと払いなさいよ。環境問題もしっかりやりなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:11

NO.1は中国です。


資金は1番ではありませんが、兵士は勇敢です。数も多いです。
民間人の漁船の船長でも、外国官憲の砲艦に体当たりします。強いです。

2.アメリカ
3.ロシア
4.ドイツ
5.イギリス

日本は、資金力は大変多いですが、怖がりですから?です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/12 21:13

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