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本当に辛い状況です。。


私には4年半付き合っている彼氏がいます。

私にとっては本当に信頼できて、大切にしたいと思うかけがえのない人です。

私はこの人に出会ったことで、明るくなれたし、自分の事も好きになれるくらいに変わることができました。

また彼氏のご両親もとてもいい方達で、付き合っている当初から私にとてもよくして下さっていました。


ただ、私の家はクリスチャンホームで彼のお家は仏教でした。

彼に結婚する時は仏教徒として来てほしいと言われていました。


親にそのことを話したら、私の親は猛反対で彼の人格も認めてくれませんでした。

正直親のそのような姿を見てショックでした。

その後も何回も親と話す機会はありましたが、お互いに主張するのみでお互いの話を聞こうとしない状態が続いていました。


彼が大学を卒業して2年。

私はまだ学生ですが、お互いの将来の仕事の事を考えるとそろそろ結婚をするかしないかを決める時期が迫っています。

ただ、まだ私の両親の了承を得られていません。

私は彼の言い分も、親の言い分も理解できます。

彼は夫婦で同じ宗教というか、同じ方向性を持ってないと、将来子供の教育などいろんな問題が起きた時にもめる原因になるし、家の方針に合わせてほしいと言います。また、宗教自体の偏った考え方でいてほしくないということでした。

これに対して最初は反感を持ちましたが、現実的に真剣に私との結婚を考えてくれているんだなと感じ、彼を支える上でも社会にでて生きていくためにも必要なことだと感じています。

また、親は彼がなぜそんな宗教をやめろというのか、クリスチャンを辞めるなんて絶対に認めない、とにかくまず大学を卒業することが先決だろうと言います。

私は、これまで私を育ててきてくれた親を尊敬していますし、親の言うことを信頼してきました。
なので、親が私の事を愛してくれているからこそ反対しているのだと思います。

ただ、私にはそこまで親ほどキリスト教に対して深い信仰はありません。また、親には言えないでいましたが、クリスチャンなりのキリスト教に対する疑問も昔からありました。
なので、親にそのような理由で結婚を反対されても、納得ができないのです。
結婚する時期も私の卒業があと1年と迫った今、結婚を反対する理由にはならないと思います。

私が今までにもっと親に彼のいい所をもっとアピールすればよかったと思うのですが、もともと親に良く思われていなかったこともあり、これまであまり伝えることができませんでした。


彼は私の実家まで来て私の両親に直談判しましたが、親は完全に結婚を認めてくれない状況でしたので、彼にとても冷たく当たり、彼はとてもショックを受けていましたし、私もとてもショックでした。



現在、彼と話し合って、私の親の了承を得るためにも、親が落ち着いて私の話を聞いてくれるようになるためにも、彼と少し距離を置くということにしました。

お互いに本当に好きで、今までずっと一緒に歩んできて必要な存在だったので、本当に今は辛い状況です。胸になにかつかえているものがあるような感じです。

お互いの両親の事を考えると、駆け落ちなんてことはしたくありません。

ただ、結婚したいという強い気持ちは変わりません。




このような状況を打開する方法があれば教えてください!

よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

以前、福音派教会に通っていた時も巫女である彼女に


執拗に改宗を迫られましたが憲法で保障されている
信教と結婚の自由を押し通しました。
結婚の判断はあくまで自分です他人が決めることではありません。
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簡単です、宗教を無視して結婚する事です。


あなたの気持ちを尊重しない親はすでに、あなたの事を一番に考えていません、自分を優先しています。
そんなの人の親じゃありません、しかも動機が宗教の違いとはくだらな過ぎて、ただの恥さらしです。
あなた方の愛が本物なら、親御さんにお灸をすえるためにも、結婚すべきです。

そもそも神という者があるとするなら、少なくとも全てを愛し、許し、感謝しなさいというのが本来の教えでしょう。
宗教の違いなど単なる、信じ方の違いに過ぎず、目指す所は同じ。
どこぞの国も、宗教の違いで戦争起こしたりしてますが、本末転倒で、ほんとに笑ってしまいます。
争う事自体、神にそむく事だと思わないのでしょうか?
まぁ、間違っていると自分で気付くくらいなら、宗教に頼ってないのかもしれませんが。
結局、宗教の違いを気にする宗教家なんて、弱い人間が自分さえよければいい精神で、すがってるだけなんですよ。
無神論者の方がよっぽど神を崇めていると思います、愛という神を。
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質問の中にあった、


>クリスチャンなりのキリスト教に対する疑問も昔からありました。

これを解決するために、牧師とじっくりと話しをしてみてはどうでしょうか?
当然、親には相談できなこともたくさんあると思います。そして、その中に答えがあります。

一般的な日本の家庭(葬式仏教、年末年始は神社、12月はクリスマス)で育ちましたが、宗教について考え始めたのは20才くらいの時。
それから数年して、クリスチャン(プロテスタント)に。
半年後に結婚。もちろんかみさんもクリスチャン。
結婚後、夫婦でのけんかもあり、それこそ夫婦の危機を感じました。その時に、「結婚のためにクリスチャンになったのだろうか?」と思いましたが、そうではありませんでした。

相手の方の言っている
>彼は夫婦で同じ宗教というか、同じ方向性を持ってないと、将来子供の教育などいろんな問題が起きた時にもめる原因になるし、家の方針に合わせてほしいと言います。また、宗教自体の偏った考え方でいてほしくないということでした。

これは、前半は同意できます。聖書に全ての(子どもの教育以外も)答えが書かれているのだから。そして、「家の方針~」については、クリスチャンとしては同意できません。#8のkumachu7さんの「神の教えに背くこと」ですし、相手の宗教に改宗することを条件に出されるというところでは、#6のT-korettoさんの言われる通り、相手に問題があると思います。あなたのご両親は、相手に改宗を求めてはいないと思います。

なぜ、大学卒業してすぐに結婚をしなければいけないのか?
それなりの理由はあると思いますが、一人で社会に出ることもそれこそ、自分の子どもに教える時には経験として必要です。(アルバイトでも、何でも)

夫婦でもクリスチャンとそうでない家庭も確かにありますが、いろいろなことが考えられます。
多いのは、結婚後クリスチャンになることですが、今回の場合は、そうではないですよね。
相手の方を好きでいるのは、否定はしません。その思いはとても大切だからです。
かみさんも結構悩んで、母親や牧師に相談していたと聞いています。

また、相手の方の家庭の状況もはっきりとさせることも必要と思います。
なぜ、「彼に結婚する時は仏教徒として来てほしい」となるのかもあると思います。

うちの場合は、やはり僕の両親は、「お墓はどうする。」「先祖に手も合わせないのか」と心配をし、最後には「そんな狭いのか」とも言われましたが、そこは、かみさんの両親が説得してくれました。

全て仏教というのは今の時代とても珍しいと思いますので、その辺りも、はっきりとさせる必要があると思います。

まずは、結婚のことを考えるよりも、自分の心を、どこに置いておくのかをしっかりとすることだと思います。
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私はカトリック教徒ですが妻子は違います。

私は妻子に自分の信仰を押し付けるつもりはありません。

一つの家庭では、確かに同じ宗教の方がよい、宗教が違うと死んでから行くところが違う、などという人もいるようですが、一旦結婚すれば、価値観・信念や宗教を強制することは、たとえ夫婦や家族でも出来ません。「信教の自由」は日本国憲法の「基本的人権」として保障された権利だからです。
だからこそ、結婚前にお互いの考えを忌憚なく発言し、相手に向き合うことは大事だと思います。

No.3さんも言われる通り、キリスト教は「愛」、仏教は「慈悲」を重んじ、異なる宗教を信じる人々や宗教を信じない人々も含めた人類全体の救済を目的にしています。宗教の違いで紛争が起こるなどという事例を見るにつけ、本末転倒との感を否めません。

多くの人が自分の宗教に忠義を尽くすあまり、他教を排斥し、他教のイベントへの参加に二の足を踏むのは、私の考えでは、驕り、勘違いとしか捉えられません。
我が家には、先祖の仏壇と父のキリスト教式祭壇が共存し、毎朝晩両方に参拝していますし、墓は公営墓地の中にあり、墓石の後ろには戒名の後に父の洗礼名が刻まれています。私は毎週のように教会のミサに出席していますが、寺社巡りも大好きで、坐禅にもかつて通い、お経を唱えることも大好きです。

再びNo.3さんの回答の繰り返しになりますが、宗教家が素晴らしいのは、その宗教に固執することではなく、何よりも「生き方が素晴らしい」からであり、宗教の目的は、「素晴らしい生き方を得る」ためだと思います。
マザーテレサはインドで貧しい人たちのために奉仕し、「死を待つ人の家」を創設して
宗派を問わずにすべての貧しい人、病気の人のために働きましたが、収容者の臨終に当たっては、その人の信仰を尋ね、その宗教で葬儀を行ったとは私も聞いたことがあります。 
→ http://seseragi.jesuits.or.jp/sasage/0712-2.htm
キリスト教では、神は唯一の存在であると教えていますが、マザーは、「唯一の神がおられ、その神はすべての人々にとっての神です。ですから、神の前ですべての人が平等であることが大切です。ヒンドゥー教徒やイスラム教、仏教徒がカトリックになることを祈るのではなく、ヒンドゥー教徒がより良いヒンドゥー教徒になるように、イスラム教徒がより良いイスラム教徒になるように、仏教徒がより良い仏教徒になるように祈りましょう。」とシスターたちに語っていたそうです。

かつて私は、キリスト教に改宗するに当たって仏壇の焼却をした人の話を聞き、甚だしい嫌悪感を覚えたことがありますが、カトリックでは『祖先と死者についてのカトリック信者の手引』や『カトリック教会の諸宗教対話の手引き――実践Q&A』というリーフレットで、他教の行事とうまく共存する術をわかりやすく解説しています。

以上長々とキリスト教の例を挙げてきましたのは、私は一般的にはキリスト教の方に、ややもすると排他的な色彩が濃いと感じてきたからですが、今回のあなたの質問を見ると、仏教徒の彼の方にも、自分の宗教をパートナーに押し付ける気配が感じられるのはどうしたことでしょうか? 確かに仏教の一部にも、「創価学会」のように他教を一切認めない教派があるようですが、そのような教派だとしたら、何をかいわんや、妥協の余地はありませんね。

私は、自分の宗教に誇りを持つことは素晴らしいことであり、何人たりともその信念・信仰を変えさせることは出来ないと思います。だからこそ言えることは、相手の信仰や信念を変えさせることも、たとえパートナーでも、いやパートナーであればこそ、慎まなければならないのだと思います。

結論として、お互い充分話し合い、相手の考えに心の底から共感出来れば、どちらかに改宗するのも一つの選択肢だとは思いますが、安易な妥協は絶対に避け、それぞれ相手の宗教を認め、相手の宗教の行事にともに参列したり、相手が参列することを認めることが出発点だと思います。

それを相手が認めなければ、ここは別れを覚悟するのはやむを得ないと思います。
一旦、自分の価値観や信念で妥協すると、一生妥協し、相手の支配を許すことになるでしょうから、それだけは避けてほしいと思います。

以下の質問での私の回答や質問も参考にして下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3098490.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3028009.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5302498.html
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宗教のことはよくわからないからそこはスルーするけど、むちゃくちゃな親じゃないんでしょう?


それだったら、どこかに解決はきっとあるのよ。そして、それがまだ見つけられない二人ということなの。つまり、まだまだ若いってこと。

それで、先走るようだけど、本当にいろいろ考え、苦労しても理解が得られなかったら、彼をとるか、親をとるかになるわけよね。
その時は、彼を取るなら、たとえ、結婚後、旦那が浮気しようが、離婚を突きつけられようが、早死にされようが、借金、暴力など等あっても、ちゃんと自分で乗り越えられる、そういう覚悟がないと駄目になるのよね、わかる?もう、親は頼れない、味方になってくれないのだから。

だから、そこまであなたが大人になるまで、親の反対する人とは結婚してはいけないのよ。
あなたがそれだけしっかりしてきたら、きっと反対されないと思う。反対しても無駄だから。
親だって馬鹿じゃないのよ、そういうところは。

まだ学生で、結婚なんて、現実がわかってないわ。一番にそこが言いたいのよ、親は。
もっと社会で苦労してからにしてください。
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50歳のおじです。



小さいころからクリスチャンでありますが、現在は日曜礼拝のみ行ってます。

六本木のクラブに入り浸り、夜の女性と旅行に行ったりもしてます。

そんな不良おじですが一言。

あなたの両親が反対する理由は、聖書を読めば明らかです。

あなたがクリスチャンであれば、ノンクリスチャンと結婚することは神の教えに背くことです。

ましてや、結婚のために神に従うことを止めるなんて、本末転倒ですよ。

信仰は親がとか彼氏がとか、配偶者がとか関係ありません。自分自身と神との関係です。

クリスチャンであるなら聖書を読んで、神に祈り、何が一番あなたにとって最善なのかを神に答えを問うべきです。

今すぐ答えを出す必要があるとは思いません。

神の教えに背きぱなしの私が言うのもなんですが、自分の信仰ってなんだろうと、良く考えてはいかがですか?結婚のことはそれからでも良いのでは?

あなたがどんな道を選んだとしても、神様の祝福がありますよう願っています。
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 お題は宗教ですが、あえてそれは抜きにします。



 No2さんの意見に同意です。

>私はまだ学生ですが、お互いの将来の仕事の事を考えるとそろそろ結婚をするかしないかを決める時期
>が迫っています。

>結婚する時期も私の卒業があと1年と迫った今、

 何でそんなに無駄に結婚に焦っているんですか? 40間際の女性ならともかく、20そこそこの学生がそこまで焦る理由が、まずわかりません。

 親の仰る、

>とにかくまず大学を卒業することが先決だろうと言います。

 に関しては、間違いなく正論です。嫁入りの腰掛けのつもりで大金を出して大学に入れたんじゃないでしょうから。

 とりあえず社会に出て、いろいろ宗教にまつわる周囲の反応を見るのも大事だと思いますけどね。大学の中にいて世間を知ったつもりでいたら、大きな間違いですよ。
 その上でどう判断するかはあなた次第ですが、知らないのに判断するのは危険です。
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あなたは親が理解がないように思ってますが、これは違うのじゃないかな?



気になるのが、これです。

>彼に結婚する時は仏教徒として来てほしいと言われていました。

要するに、改宗してほしいというわけですね。要するに改宗が条件。
あなたの親は、彼に改宗を条件にしてないのでしょう?
となると、彼のほうが問題なんじゃないの?

日本の法律は、夫婦が別の宗教でも結婚は問題ありません。宗教は個人に属することなのです。これは憲法で保障されてます。
実際に、奥さんがクリスチャンで旦那が仏教なんてカップルはたくさんいますよ。
クリスチャンのままで結婚すれば何も問題ないでしょう?
結婚してから、親が死んでからとか、適当なときに改宗すればいいじゃないですか?

>彼に結婚する時は仏教徒として来てほしいと言われていました。
こういうことを言うほうが珍しいです。
ものすごい熱心な仏教徒なのでしょうか?
ほとんどの日本人は葬式仏教です。
葬式は仏教で執り行い、決まった年数の法事をして、盆にお坊さんを招いて、お彼岸に墓参り。本気で仏教を信じている人は少ないです。ご先祖さんのお墓があるから、同じ宗教で祭っているだけです。
奥さんが異教徒でも、法事などの施主がご主人ならなにも問題ないでしょう?
困るときは、ご主人の葬式ですが、子供が喪主になればいいんじゃないですか?

これがイスラム教徒なると、イスラムは異教徒との結婚は認めませんから、絶対改宗が必要ですが、仏教はそんなことありませんから。

彼の考えも、随分だなと思います。

恋愛って怖いですね。。。。彼氏の言うことが何でも正しいと思ってしまうんですからね。。。
彼氏はもしかして「長男教」かもしれませんよ、そっちは大丈夫ですか?
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ご両親の反対、もっともな面もあります。


「嫁にくるならこれまでの信仰を捨て、自分の家の宗教に改宗しろ」
というのは、信教の自由、の侵害であり、人格の侵害です。。。
つまり、「私は信じてないからOKでしょ」という単純な問題ではありません。
根本の問題です。

結婚を認めてほしいのであれば、あなたも彼も上記のことを理解し、大人になる必要があります。
宗教とは何か、結婚とは何か、
これを機に、深く勉強されることをお勧めします。
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宗教というか、、親の面子が少なからず影響しているように思いますが・・。



宗教なんて#1さんが言われるように、ご自分で決めたっていいんじゃないですか?
あなた方が「できれば親に祝福されて・・・」と考えるのも、この場合、宗教とおなじ意味合いを持つことはお分かりでしょうか。親という宗教。いや、親の加護という宗教。

結局のところそれと同じように、決意さえあれば親に逆らって結婚しても、仏教徒になるにしても、貴方たちが幸せならそれでいいのに。

結婚するというのなら自分たちが結束して、リスクがあっても大人としてズンズンすすんでいく意思がなければいけないと思いますよ。

もちろん純粋に好きになって、こんなことになるって初めからわかっていればやめといたのに!4年も彼と培ったものが!!なんて思っていても、若いんだし悪いとは言わないけど、それで結婚するなら結婚後も何悶着もあるはず。後悔もたくさんね。

たぶんリスクを伴う決断が必要なときに他人に意見をもとめているということは、失礼だけどあなたは、自分にとって一番大切なのはなにか?を見つけていないし、それを確認しなきゃ、何をしても悪い結果がでたときに後悔するだけ。

もしそれが見つからないようなら、親という宗教にもう一度入り、親の言うことをきいて別れ、親から別のご利益を得ればいい。(あるならですけど)
大切なのは、どんな道を選んでも、そこからどんな結果がでたとしても、あなた自身が後悔しない道を”自分で”選択することだと思います。

正直なところ、こういうのって円満に結ばれても後日、親同士、またはあなた方が相手の親と険悪に・・・なんて事はごく当たりまえにおこりますから、結婚した立場であれば、どうでも良いかな・・って部類に入る話だと思います。自分の家さえしっかりとしていれば(意思や金銭的なところで)、それぞれの元の家なんてなくてもいいんです。

自分が一番大切なものはいったい何なのか。二人ですることだから、彼にも突き詰めたところどうなのか聞いて、よく考えて。
若いんだから反対されながらダラダラ付き合ってもいいし、どんな決断でもいい。
でた結果に、自分自身が一番後悔しない決断をしてください。
それが結婚より前にすることだと思いますよ。
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