
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
volt11さん
興味深いご質問でしたので
返信させて頂きます。
※精神的な内容で、即効性、即試せる、応用できる類の回答では
ございませんが。。。
自分の考えでは、
■具体的に練習の目的を持つ
■練習の為の練習は避ける
の2点かなと思います。
前者ですが、日々の練習、試合に臨む上で
具体的に、何の能力を強くしたいのか?を
その練習(又は試合)に入る「直前」に、
意識を強く持つことです。
試合に負けた後(=悔しい思いをした後)は気持ちを維持できますが
すぐに忘れます。
それと、「今日は○○をやるぞ」と思っていても、
練習直前に何かアクシデントなどがあると、それも忘れる場合があるので
練習に入る前に意識し直すことで、効果はあがると思います。
目的は出来る限り具体的に持つと良いと思います。例えば
<例>(紅白戦前に)今日は左から中に切れ込んでシュートを2回以上狙う
<例>アーリークロスを1回は上げられるように、早めにサポートに行く
など。
数値が難しければ、状態で目標を設定すると良いと思います。
後者ですが、シュート練、パス&ゴー、何でも良いですが
「その練習を上手くやる為に、やる」というのが
一番時間の無駄になります。仮にサーキットやシャトルランでも
「やらされている」意識を持たないことです。
結局は、前者(=それを行う目的)にゆきつくのです。
ちなみに自分は静岡の高校出身です。
高校の時に選手権常連の学校と対戦し、ぼろ負けした際に
恥を忍んで聞いた回答が、上の内容でした。
イメトレ
食事量を増やす
柔軟、大幹トレ
などなど、もちろん超重要ですが、やる時は是非
「なぜ、それをやるのか」の意識を忘れずに取り組んでみてください。
No.7
- 回答日時:
体幹トレーニングをしている、ということは、普段の姿勢にも気をつけていて、走り方も体幹を活かすようにしている、ということでしょうか。
・パスを出すときに相手DFと正対して「左右どちらにパスを出すのかキックモーションの途中までわからない」ような蹴り方ができる。
・トップスピードで走りながら、進行方向とほぼ90度の方向にボールを蹴ることができる。
ということが、すでにできているのであれば、他に思いつくことは。。。
・良い試合をたくさん見ましょう。今年は、クラブワールドカップが日本で開催されると思いますので、よい機会だと思います。ボール付近の選手を大きく写し出す映像はテレビで放映されるので、バックスタンドの上とかから全体を俯瞰するように観戦しましょう。そして、家に帰ってから録画したテレビを見直しましょう。(もちろん、自分よりも上のレベルでビデオで見られるものであれば、他の試合でもよいです。)
・「速読」をやってみるのも視野を広げて判断を速くするためによいかもしれません。
・もしもテレビゲームを好きで、一つの画面に複数の視点からの映像が(画面分割などで)同時に映し出されるものを持っていれば、「複数の視点での映像を同時に見る」ことを意識しながら楽しみましょう。
あ、念のため、「走りこみ」をするのであれば、「長距離だけ」とか「短距離ダッシュだけ」とかではなく、「5秒程度の短距離ダッシュ+ゆっくりジョギング」のセットを何本もやるのがよいのではないかと。
No.6
- 回答日時:
すばらしい考え方です!!
強いてあげれば、サッカー中学生諸君への私のお勧めは、ズバリ!
◎壁打ち
http://seigafc.blog97.fc2.com/blog-category-4.html
動きの中での足元の正確さ=トラップ・パス・シュート
◎クロスカントリー
http://seigafc.blog97.fc2.com/blog-entry-5.html
その理由は
http://seigafc.blog97.fc2.com/blog-entry-4.html
アスファルトなど硬い道路での走り込みは、下半身に負担が高く、怪我の可能性があり、又一定方向の筋肉のみ鍛えられ、返ってバランスが悪くなるリスクもありますので、お勧めしかねます。
もう一つ。
努力は楽しくなければなりません。
どこか痛くなったら、すぐやめよう! 又あした!
No.5
- 回答日時:
また、Jリーグに対して、何らかの偏見を持たれているかもしれませんが、実際に、その試合を見ることで、意識がだいぶ変わります。
J1,J2にとらわれず、できるだけそばから、二,三十メートル以内からプロの動きを観てみることです。感受性が強い時期なだけに、同じ人間が実際に動いているのを見るだけで、きっと何かが変わります。二〇歳前後になればわかると思いますが、本人の心がけと実践を続けていくことだけで、ある程度のことはできるようになるものです。
No.4
- 回答日時:
早寝・早起き、正しい食習慣の習得といった生活習慣の改善だけで、無意識のうちに体のキレが変わると思います。
真面目な話ですが、食事に関しては母親にお願いしましょう。また、ある所からの引用ですが、
『我が息子が小学校高学年になったとき、『考える練習をしよう』、という絵本を買い与えました。この本では、「考える練習をする」とは、「頭に筋肉をつけていく」ということだ、とあります。そのためにはまず、「自己流で考えてはだめだ」とあり、考えるためには「センスを磨き、コツがいる」とあります。』
というようなことがしばしば言われます。
何でもかんでも自己流で考えるのではなくて、水準の高いものからインスピレーションを得られるようになることが大切だと思われます。ヨーロッパのリーグ戦を暇があればとにかくたくさん見て、サッカーのプレーに関する自分の趣味をより良くしていくことは有効だと思います。走るときの足の運び方や姿勢もいろいろ参考になるのではないか、と思います。例えば、アーセナルの選手とか。
スカパーなどがなくても、「you tube サッカー動画」でgoogle検索すれば、無料でいくらでも世界のトップレベルの試合のハイライトを見ることができます。もし、お金がないのなら、一日1時間ほどパソコンでそうしたサイトを見続けてもいいのではないでしょうか。
才能の良しあしとか、わけのわからないことが周囲でしばしばいわれる時期かもしれませんが、そのようなものはまやかしです。生活習慣とか、中学生の間ではあまり話題にならないような部分での継続があったかどうかだけです。自分なりに習慣を作っていきましょう。また、思春期ですから、ばか騒ぎできるような仲間がいて、遊びまくることも、結果としては、もっともはやく成長を促すことになります。
良く学び、よく遊ぶ。最終的にはこれに尽きます。
No.2
- 回答日時:
集団のスポーツなんで集団で練習でしょう。
で、不得意な部分は、個人で努力って感じでしょう。
ボールを取る。キープする。パスするってところかな?
たとえば、ゴール前で、高いボールが来たらどうします? 相手より有利になるには・・
No.1
- 回答日時:
リフティングが必須。
リフティングによって、膝の柔らかい使い方が体得できます。実戦ではリフティングというものは余り用いられませんが、膝を柔らかく使うことで正確なインサイドも可能になるのですね。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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