プロが教えるわが家の防犯対策術!

うんと前のほう、つまり線路に近い方に立っている人が多数いますがあの人たちはもしものことを考えているのでしょうか?
後ろから突き飛ばされたら一瞬であの世行きです。
僕はいつもホームの中央付近にいます。さらに後ろに人が来たらずれるようにします。
駅のホームは戦場と同じで死と隣り合わせです。
僕くらいの気を遣った対応は普通だと思うのですが、僕の方がおかしいという友達がたくさんいます。
本当にそうでしょうか?

A 回答 (3件)

まったく同じ考えで、あまり端のほうには立たないように気をつけています。



線路に近いほうに立っている人は、そういうことを考えていないのでしょう。
たしかに比率としては、誰かに突き飛ばされたり、なにかのタイミングで落ちたり、という可能性は限りなく低いのですが、たとばお酒を飲んでグデングデンに酔っ払ったときなど、いざというときに生死を分ける可能性もなくはないです。

私はリスク管理に関係する仕事をしていますので、事故が起きるときは一瞬であり、しかも不幸な偶然が重なったときに起こるものだということを熟知しているつもりです。

なにをするにも「リスクを極力低減させる行動」は、有効な場合も多いのです。ですから、質問者さまの意識は褒められこそすれ、非難されるものではありません。

ただ、度が過ぎるとこれは病気です。
度が過ぎているかどうかは、リスクヘッジの確率と行動の制限で決まります。

要するに
「外に出かけると車に引かれたり駅のホームから転落したりするから極力外出しない」とか、
「家にいても隕石や飛行機が落ちてくるかもしれないから、地下に住む」とか、
まで妄想して、自分の行動を縛るようになったらやばいかもしれない、ということです。

まあ、神経質な性格という部分もあるのでしょう。
必要なリスクヘッジは必要ですが、おおらかにいけるところはおおらかにして人生を楽しみましょう。
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ネガティブ発想だよってこと。



別にそれを人に強制するものでもなければ、人に話せば話したでおかしい奴扱いされるだけってこと
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後ろに居るというのがおかしいのではなくこのようなことを考える事自体がおかしいと指摘されているのではないでしょうか?



では、お大事に☆
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