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背理法を使いたいのですが…。

A 回答 (4件)

こう言う時は論理の規則に従って考えましょう。



*先ず、「整数でない正の有理数」というのは、
 「『整数でない』かつ『正である』かつ『有理数である』」
 という事ですね。
*次に
 「AかつB」の否定(『AかつB』でない)というのは、
 要は「AとBが同時に成立しなければ良い」という
 ことなので「Aでない、もしくはBでない」ですね。
 注:
 「Aでない、もしくはBでない」というのは、「Aでなく
  Bでもない」を含みます。詳しく書くと、「Aでない、
  Bでない、この2つの内少なくともどちらかが成り立つ」
  です。
 分からなければベン図で確認してください。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3% …
*同様に
 「AかつBかつC」の否定は
 「AでないかBでないかCでない」(但し2つ以上同時に成り立っても
 よい)です。

つまり、(整数でない正の有理数)の否定は
「整数であるか負であるか有理数でない」となります。
 *虚数ということも考えられますので、敢えて「有理数でない」
  という表現にしておきます。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。

お礼日時:2011/02/08 09:10

「正である」の否定は「0であるか負である」ですが、0である場合は「整数である」


に含めています。
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普通に考えると


無理数
負の数
この条件で大丈夫か考えるよね
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負の無理数じゃないですか・


安易すぎますかね
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