都道府県穴埋めゲーム

昔からこのように言われていますが、これはどのような理由で言われるのでしょうか?

A 回答 (3件)

q:畳や敷居の縁を踏んではいけないのは何故?



a:これは、国語の問題と異なるように思います。

さて、回答ですが、昔の日本人は「物を大切にする心」を
大事にしていました。
その心の発露です。

畳の縁は畳表と畳床をを保護する役割がありますので
末永く畳を使えるために縁を踏まないように躾けられました。

敷居は、障子や戸を円滑に滑らせるため溝を彫ってありますが
そこを踏むことにより溝の凹凸がの痛みが早くなります。

大工や畳職人が精魂こめて作ってくれたものを大切に使う
日本人の精神が表れた生活の様式です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「物を大切にする心」を大事にしたいものですね。ところでご指摘の点ですが、小生も分からなくて迷ったのですが、本来ならどのような項目で質問したらよかったんでしょうかね。

お礼日時:2011/02/14 19:44

茶道では畳の縁と敷居を踏むのは厳禁です。



そこは他より躓(つまづ)き易く、御茶を運んでいて
こぼして客に迷惑かけないようにとの、心遣いから
来たと聞いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/14 23:40

昔の武家は床下に敵が忍び込む事が多かったそうです。


んで刀で刺す時に固い畳は刺せず、縁からしか刺せなかったのでその名残りで縁は危ないとなりました。
敷居はまたぐ ものだからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/14 23:41

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