何故ロシアは、国連安保理の常任理事国なのか?
常任理事国であった、ソ連邦が崩壊した後、連邦の構成国の1つだったロシアが、何故常任理事国を引き継いだのでしょうか?
ロシアはソ連邦のなかでは特別な存在だったのでしょうか?
回答(5件)
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No.5ベストアンサー20pt
ソ連が崩壊したと言われていますが、それは構成していた共和国が脱退していった為に、連邦制というシステムが崩れただけで、それらの国々や残ったロシアの国家体制や政府が消滅したのではありません。
(この当たりは複雑なので省略します)
>ロシアはソ連邦のなかでは特別な存在だったのでしょうか?
ロシアが常任理事国の地位を引き継いだのは、ソ連の構成国の中でも人口・軍事・経済的に主要な位置にあったためと、その為に、ソビエト連邦が有していた国際的な条約や関係を継承した為に、国連が現在のロシアをソ連の後継政権と認めた為です。
国家が分裂や革命などの政変で、別の国家になるということは過去にもありました。
その場合、前の政権が結んでいた他国との関係(条約・権利関係等)を継承しない場合、新政府は後継政権とは認められず、前政権が築いてきた国際的な信頼関係を引き継ぐ事はできません。
その場合、国交が消滅したり、国家としてすら認められない場合もありえます。
その為に外交は一からなり直しになり、国際的な地位が低下する事があります。
国連=United Nationsは組織を意味する名詞で、連合国=United Nationsは国家という「存在」を意味しています。
また日本語では、
連合:ある目的の為に複数のものが一つに組織化すること、又はその組織のこと。
連合国:複数の国々による連合(状態)。連合に参加している国。
更に、国連とWWIIの連合軍は別の連合です。
国際連合(国連):特定の組織の名称(固有名詞)
となっており、
↑から、国際連合→国連=連合国 という解釈は日本語の場合は不自然。
北大西洋条約機構(NATO)は軍事同盟であるので、↑の意味では連合ではありますが、これも組織を現す名詞なので、
連合国と=にはならないと思います。
この回答へのお礼
詳しい解説、ありがとうございます。
>国連が現在のロシアをソ連の後継政権と認めた為です。
これが知りたかった内容です。
>国際連合→国連=連合国 という解釈は日本語の場合は不自然。
私のそう思います。
国連は連合国じゃありません。
NATOが連合国です。日本はメンバーではありません、ロシアはパートナー国になります。
国連は全く別の組織でほとんどの国が加盟している、アメリカの手先の町内会のような組織です。
NATO加盟国が世界を牛耳っている、連合国から成り立つ組織です。
アメリカはロシアを煙たがっていますが、戦うことはないでしょう。どちらも白人がコントロールしている国家なので。
白人同士が戦うのは昔の話でこれからは起こりません。なぜなら現在は人種と宗教を絡めた勢力構成が明確になってきているからです。日本の真のパートナーとなりえる国家は中国、韓国ですが、日本の外交が下手糞なのでどこともうまくやっていません。どうなることやら。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
国連にもいろいろな組織があるので、連合国から成り立つ組織は、安保理と限定した方が良いかと思います。
日本の真のパートナーとなりえる国家は、地理的には中国、韓国でしょうが、中国とパートナーになるには、徹底した反日教育を受けた今の世代のうちは無理でしょうね。
ソ連=ロシア+ロシアに征服されていた国、だから。
さらにソ連は第二次世界大戦終了間際に日本との条約を破棄して連合国側についたから。
国連=United Nations、連合国=United Nations、つまり国連=連合国。
日本はなぜか国連を国連と呼び、連合国とは呼ばないね。嫌なんだろうね。
この回答へのお礼
早々に回答ありがとうございます。
ソ連が常任理事国であった理由は知っております。
ロシアが引き継ぐことの是非について、国連で話し合われることはなかったのでしょうか?
安保理は、第二次世界大戦の戦勝国の利益を守る為の組織だとは思いますが、「国連=連合国」という解釈には賛同致しかねます。
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