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非常にくだらない質問ですが気になって仕方ありません
解ってどうするというものではないのですが皆さんの意見や知識をいただきたいです

人の欠点や失敗を笑い話にしてそれがその人の魅力になるような事が日常会話やコミュニケーションの中でよくありますよね?
それはテレビの影響なのでしょうか?
Wikipediaか何かに¢明石家さんまの話術で女優が仕事の失敗談をこぞって話すようになった£とありました
テレビか普及する前から大阪などではそういう趣はあったのかなと漠然と思うのですがそれがテレビによって北海道から沖縄まで広まったのではないかなと思うんです

というのも私は今大学生なのですが幼少の頃よりテレビがない環境で育ちました
高校生の頃にインターネットの動画サイトが普及し始めてそれを見るようになるまでは自分や人の失敗を笑い話にする事など考えられませんでした自分のちょっとした失敗をからかわれるとびっくりしたしちょっとショックでいつも何も返せませんでした
インターネットで番組を見るようになってからはそのからかいを笑えるようになりました

世の中でいじめられてしまう人というのはこのテレビ的な笑いを理解できない事も一因すると思うんです
向こうはいじめてるつもりはないのだけどこちらが傷ついてしまいタチの悪い奴がそれを面白がっていじめに発展すると思うんです

話がそれてしまいましたが古い文献などにこういった笑い話の類いは歴史に残されているでしょうか?
コミュニケーションの歴史などに詳しい方そうでない方の見解もお聞きしたいです

つまらない質問ですがよろしくお願いします

A 回答 (1件)

今のお笑いの原点は萩本欣一ではないかと思われます。


坂上二郎さんに出来もしないことをやらせて笑いを取っていました。
これはいじめの原点ではないかと思われます。

これより以前は漫才にしても個人攻撃のような笑いはありませんでした。

また見てくれが面白いからその人を笑いものにして笑いを取る、最低だと思います。
思い出すのは「けせんぬまチャン」です。
この人などは欽ちゃんの笑いでは代表的なものです。
うまく言い表せませんが思いつくままに書きました。

                         爺の独り言より
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この回答へのお礼

なるほど~
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/18 20:44

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