【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

ラバージグのソークオイルは
ラバージグとワーム用が
あります。

ソークオイルつかうと
ラバーの寿命か短くなるって
書いてあったんですけど

そしたらまたラバーを
巻き変えないといけないの
ですか?

またソークオイルにつければ
平気なんでしょうか?

ワームもまたつければ
平気なんでしょうか?

一度使ったオイルは
何回も使えるのですか?
それとも一回だけでしょうか?

もし何回も使えるのだったら
同じいれものにいれで
混ぜちゃって平気なんでしょえか!?

A 回答 (2件)

ラバージグ用のソークオイルは、天然ゴムで、ワームオイルは、軟質プラスティック樹脂用と、完全に分けておいた方が、いいです。


ラバージグやワームは、基本的に、消耗品ですので、シーズン内に使い切る分だけ、付けておいた方が無難です。
使い込んだラバージグは、ラバーが、劣化する前に、フックの方にダメージがあれば、使いモノにならないでしょうが、その前に、ラバーを巻き替えるのは、ソーク云々関係なく、覚えておくといいですね。
ラバースカートのラバーは、シリコンスカートだと、オイルが浸透することもないので、ソークできないので、ご注意ください。
ワームオイルは、ワームや、オイル自体の種類によっては、相性というか、長いこと漬け込むと、軟らかくなりすぎたり、モノによっては、硬くなることもなくはないので、どのぐらい漬け込んだかが、好みの堅さかなんていうことを追求することアリです。
チャック付きのビニールになら、しっとりする程度にオイルを入れれるだけですので、オイル自体を、漬け込んだパックに、追加することはあっても、新旧ワームを混ぜ込むのは、堅さにばらつきも出るので、購入したワームパック単位で、オイルを入れるのが、お勧めです。
ぼろぼろになったワームを、未使用のワームの入ったパックに戻すのは、不純物が混じるので、戻さない方が無難ですね。
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ソークオイルはラバージグ用とワーム用の2種類で


一般的に見かけるのがエコギアのパワーオイルじゃないでしょうか。
ベビーオイルに浸すと言う方法もありますが、
自分は浸した後に洗浄するのが面倒でパワーオイルを使用していました。

一年やそこらでは朽ち始める事はありませんが、
時間が経つとソークしたラバーは少しネットリ感が出て
手で引っ張るとプチプチ切れるようになります。
(ラバージグにワーム用を掛けた場合、ラバーの膨張に差が出たような記憶がしますが、
より寿命が短くなるような気もします)
巻き直すことが出来るのなら巻き直せば良いです。
巻くのが苦手ならスピナーベイト用のスカートを装着すると言う手もあります。
一度朽ちたものは元に戻らないので全部引き千切りましょう。
ソークしたワームに関しては経過を見る前に使い切ってしまってるのでどうなるかは判りません。

一般的にソークする時はワームのパック等の小袋に入れて揉んで馴染ませたりします。
ベトベトに浸すほどはオイルはかけません、
オイルは全体に馴染む程度しか使わず、そのほとんどはラバーが吸収する格好なります。
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