【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

人から聞いた話なのですが、創価学会に入っている人たちというのは、自分が亡くなった後の貯金などの資産は全て創価学会に寄付するというのは本当なのでしょうか?

私の両親は創価学会に入っていてかなり信仰心が強いのですが、もし上記のことが事実なら、両親が亡くなった後、遺産などは全て創価学会に持っていかれて、子供である私には何も残されないということになるんでしょうか?

それが本当なら創価学会って信者を洗脳しているヒドイ宗教だと思います‥。

A 回答 (6件)

創価学会に寄付する場合、遺言で寄付をしなければできません。


遺言がない場合は、すべて相続人の物になります。

遺言を書いても、財産の半分は必ず相続人の物になります。
相続財産がすべて創価学会の物になることは、絶対にありません。

創価学会は、基本が仏教です。
最近創価学会の遠い親戚の人が死んだので数珠を持って葬式に行きました。

私は学会員ではありませんが、創価学会は普通の宗教だとは思います。
(宗教の勉強より、公○党の、政治活動の勉強の方が多いようです)

心配であれば、両親に聞いてみればよいと思います。
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 学会員の者です。


 そんな事はありません。まったくのデマですので安心してください。私は6年前に創価学会に入信しました。私も入信するまでは創価学会を胡散臭い目で見てましたが、いざ入信してみると別にそんな所もなく、入信した時御本尊様を頂く時、3,000円払って、年に1回財務とゆうのがあって、1口1万円の寄付があるだけです。振込みなので誰がいくら寄付した判らなくなってます。領収書も後日郵送されてきます。ただ私は政治に疎いので選挙の時は辛いです。
 それが本当なら創価学会って信者を洗脳しているヒドイ宗教だと思います‥。>学会のお葬式は友人葬といって坊主は来ませんので、お布施や車代、戒名代など必要ないし、香典も受け取らない人が多いです。 
 創価学会は大きな宗教団体です。アンチもたくさんいます。そんなヒドイ団体ならこんなに信者は集まりません。
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創「加」学会の「信者」です(笑)。



まさしくNo.2が言うように、「そんなことはありません」(更笑)。

その「人から聞いた話」というのが曲者なのです。創価学会を敵視している者は、この世には無数におります。創価学会は日蓮大聖人の教えを寸分違わず、その通りに実践し、現実に功徳を得ることができる、この地上で唯一の正統教団です。日蓮系を名乗っている教団や宗派は他にもありますが、大聖人の相伝に反した我見(自分勝手に教義を捉えること)をもって大聖人の仏法を実践している格好をしているだけなので、功徳がない。しかもタチの悪いことに、そういう者たちほど「我々こそ、日蓮大聖人直系の正統である」とうそぶいて、創価学会のことを見下しバカにして否定しています。また、創価学会員であっても、学会内部で金銭や異性の問題を起こしたり、組織を私欲のために利用したりして、学会や他の会員に迷惑をかけたゆえに、学会にいられなくなり自ら脱会したり、懲罰に掛けられて除名されたりした者がいます。

そういった連中が「魔」と化して、学会に対する嫉妬や反感あるいは逆恨みで意図的に、学会や最高指導者の池田名誉会長に関する「ウソ・デマ」を喧伝することがあります。ネット上でも、某匿名掲示板や質問サイトなどで、それはそれは凄まじい限りです。「遺産などは全て創価学会に持っていかれる」というのも、その類の「ウソ・デマ」にすぎないのです。

例えば、「遺産」の他にも、創価学会は葬儀で「香典」をすべて持っていく、などという別バージョンの「ウソ・デマ」がありますが、これは、昭和30年代に創価学会の折伏が猛烈な勢いで進み、そのために既成仏教各派の檀家がどんどん減ってしまい、「死活問題である」と危機感を抱いた既成仏教の団体が、当時の著名な評論家に「なんとかできないか」と泣き付いた結果というのが、その出所なのです。

創価学会を快く思わない勢力は、教義のうえで創価学会を論破することは到底できない。したがって、仏法の教義とは何の関係もない世間的な事柄で学会を攻撃するのです。こういう「ウソ・デマ」は、彼らにとって学会攻撃の有力な手段なのです。

彼らには信念もへったくりもありません。ただ、「学会を貶めてやりたいという」身勝手な復讐心しかないのです。そんないい加減な出所不明の風聞・伝聞を鵜呑みにして、「それが本当なら創価学会って信者を洗脳しているヒドイ宗教だと思います」などというのは、あまりも単純で愚かなことです。これこそ「洗脳」です。事実そのように、学会に関する悪意の風聞・伝聞を信用して、学会に悪感情を抱いている人が多くいるのは、実に嘆かわしいことです。

「ウソ・デマ」が横行する社会は荒み、やがては崩壊してしまいます。現実に古代の海外の国では、「ウソ・デマ」の横行により国が滅んだ例だってあるのです。何も創価学会に関することに限らないのです。そうならないためには、一人一人が、人づてのいい加減な情報を根本にすることなく、あくまで自分の目と耳で真実を追究することが不可欠なのです。
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こんばんは。





>創価学会に入っている人たちというのは、自分が亡くなった後の貯金などの資産は全て創価学会に寄付するというのは本当なのでしょうか?

嘘です。
私は創価学会には全く関わりをもっていませんが、学会員の友人もいますので。



>私の両親は創価学会に入っていてかなり信仰心が強いのですが、

できれば、ご両親と、ちゃんと話し合ってください。
大事なことだから。



>もし上記のことが事実なら、両親が亡くなった後、遺産などは全て創価学会に持っていかれて、子供である私には何も残されないということになるんでしょうか?

創価学会に限らず、どの宗教でも、信心の程度があります。
非常に熱心な方もいれば、おつきあい程度で入っている人もいます。

上記で「嘘」と書きましたが、財産をすべて寄付する信者さんもいます。
だから、ちゃんとご両親と話してください。
まあ、でも、おそらく、あなたが心配されているようなことはないと思います。



>それが本当なら創価学会って信者を洗脳しているヒドイ宗教だと思います‥。

創価学会を弁護する気はありませんが、個人的印象として、「洗脳」という極端なことはなさそうです。
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こんなところに投稿したら、創加学会の信者が「そんなことはありません」と否定する回答を寄せて、それで終わりです。

真実を知りたいなら、ちゃんとした筋で正しく調べた方が良いですよ。
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嘘です。


その情報を与えてくれた人の言う事は信じないほうがいいと思います。
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