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個人的に感受性と月には関連性が有るとおもいます。

満月の時に感受性が研ぎ澄まされる、昔に満月の日は殺人が多いとも聞きました。

新月の頃に新しい気付きが有る気もします。

それらの感情の働きは感受性によるものと推測しますが、これらには関係性が有るのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

二回目です


お返事興味深く読みました
満月に事故
狼男など
悪い行動が多く報道されているだけかもしれません
でも、昔から言われていますから悪い(?)ことが増えるのは事実なのでしょうね
行動力が増すというか、明るいから動きやすいのかもしれない

人間の自然な行動(したいと思った事をしたい)が善か悪か、それを決めるのも人間(社会)ですから

漁師さんの町では、奥さん達の出産時間にちゃんと病院に来るナンテ話もききました

ワープする宇宙、タイトルは気になっていました

「もしも月がなかったら」タイトル間違ってたらすいません
この本、少し読みましたが
月がない地球または
月が2つある地球などで
生物がどのように進化したかー

けっこう面白かったです
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この回答へのお礼

お返事ありがとうです^^

報道は悪い話が多いですから 笑

人間でもいい意味で月の周期に従って生きている人は居ますよ^^

楽しみも増えると思います^^

宗教家ではありません。

人間が思うままに生きるには最低限で良心と常識は必要ですね。

善か悪かは個人の良心で決めれば良いと思います^^

『もしも月がなかったら』面白そうです。

時間のあるときに読んでみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/09 19:08

二度目ですが、満月と言えば夜に出る月ですが、昼でも満月の場合があると思います。

つまり月というものを視覚的対象と考えているのかどうかにも関係するように思います。昼の月は見えにくいですが、物体としては夜の月と同じだろうと思います。太陽の位置も関係するかもしれません。個人の感受性の問題かもしれませんが、「一般人と違う・・・」という表現が少し気になりました。この場合の一般人というのは個性が認めれないということになるので、月というものも物体としての月ではないのだろうと思いました。また迎合性という言葉の意味もよくわかりませんでした。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。

ですが、一般人と違うと言ったのは一般人を日本人の集団の一つとして考えての事です。

個性を認められない訳ではありません。

個性はとっても重要ですもんね^^

ですので私の言う『月』とは私の生きている地球の衛星の月の事です。

それから、月は物体では有りません。

御質問にあった迎合性とは自分の考えを曲げて、他人に調子を合わせる性質を指します。

二度目の件はたしかに、、申し訳御座いませんでした。

そして、太陽の重力も確かに関係しますね!!

ありがとうございます!!

そして昼の月も夜の月も重力は一緒ですね。

最後に、、私の言った『一般人と違う・・・』と言う言葉の表現がkaitara1さんの感受性に取って問題だった訳ですね。。

お礼日時:2011/03/10 05:58

こんにちは。


#2です。ご紹介いただいたURLは拝見しましたが、ここで論じられなければならないのは感受性の個人差ではなく、感受性の生体的変化ではないでしょうか。
我々の感受性といいますのは、NA(ノルアドレナリン)、DA(ドーパミン)などといった伝達物質の分泌によって変化します。神経が過敏になるのは主にNAの修飾によるものですあり、そして、これらの分泌は身体内外の環境の変化に対応して調節されています。

人間の感覚器官には重力を直接感知できるものはありませんので、それは体液移動などの生理的変化として捉えられます。「三半規管」といえども基本的にはリンパ液の慣性移動と重力の方向によるものです。従いまして、この場合のNAは月の重力に伴う体内環境の変化に対処するために分泌されているということになります。
これにより、身体の感覚器官や中枢の注意力、記憶力などが一時的に亢進され、緊張状態は通常よりも高くなります。一般的な意味で感受性といいますならば、そこにはこのような環境情報に対して情動反応を発生させる大脳辺縁系の働きも含まれます。そして、この辺縁系の機能もやはりNAやDAによって修飾されるものです。従いまして、その感受性の変化は生理的要因によるものであることがこれでお分かり頂けると思います。

>しかしカメや集団で移動する生物は生理状態だけで満月を感じるのでしょうか?

磁気を感知する動物もいることですから、重力を感知する動物がいるかどうかまでは知りません。ですが、このような生態といいますのは、月齢による生理的変化が周期として発生するからこそ獲得されたと考えるのが最も妥当だと思います。

この回答への補足

大変失礼致しました。

感受性は大脳辺縁系の機能と言う事ですね。

そして、新月や満月の時に最大になる重力の影響で体液系が大脳辺縁系に送られて感受性が強くなったり、同時に大脳辺縁系と相互に結合している快楽中枢の働きも強まり殺人の衝動が生まれやすくなると言う訳ですね。

なるほど、納得しました。

有難う御座います。

しかし、新月と満月の時の感受性の違いは何でしょう。。

重力が同じなら単に視覚情報の違いなのか、ただの勘違いなのか。

補足日時:2011/03/09 23:34
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この回答へのお礼

感受性の生態的変化について御教授真に有難う御座います。

しかしながら感受性について語るには個人差についても視野に入れて議論しなければ私は感受性について完全に理解できません。

なぜならば人間には情や感性があり本能があります。

脳内物質の伝達で働きは解決できますが、情や感性が発生するメカニズムがわかりません。

私はその発生する場所が感受性と考えています。

そして、月齢による生理的変化を周期として感知する能力が動物に備わるのならば、やはり動物は月齢を感知できる事になりますよね?

体液移動については重力で説明できますが、月齢による周期はなぜ発生するのでしょう。

新月であろうと満月であろうと個人にかかる重力はそれほど変わらないと認識していますが違うのでしょうか。

質問が多くて大変恐縮です。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2011/03/09 18:56

宇宙ステーションに長期滞在した方にもその辺聞いてみたいですね!



月は地球の潮汐を左右します
地球は回っているし、自分の重力があるので、潮汐は月だけに左右されているのではありません

人間も水分が多いので同じ
いわゆる頭に血が昇るとか
リンパの流れが悪くなっている
などのように
体(細胞も)の中の水分をよい方へ吸い上げてくれたり押さえつけられたりによって体調も感情も影響を受ける

簡単にいえば、シシオドシみたいなモノかと思います

外で切れそうになっている布が強風で破れてしまうのと同じように
神経がいたんでいる時は低気圧でもマイります
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

シシオドシ、、わかりやすいです^^

神経が痛んでいるとき、、マイリますね。。

重力に関してはボクも勉強中ですが、リサ・ランドールの『ワープする宇宙』の中で、、我々の住む世界に働く物理的チカラの中で唯一多次元方向に向かうベクトルを持つチカラが重力だと書いてありました。

まだ読み終えていないので中途半端な知識で申し訳ないのですが。。

話がそれてしまいましたが(笑)本題に戻ります。

感受性の発達に関して水分や血液も関係が有ると思いますが、それ以上に生き方が感受性を育む要因だとボクは考えます。

少し変な話になりますが、地球と人間の重力の関係で生まれる感受性の反応と月の潮汐による感受性の反応は異なる感受性反応だと思うのですよ。

迎合的感受性に従う人間は自然的感受性に従わないので別の人種と考えます。

迎合的感受性と自然的感受性は個人の成長の過程で自然に選択する反応になっていると思いますので両立は出来ません。選択は出来ます。

その上で自然的感受性を選択した場合常識が無いと犯罪を犯してしまうと思いますがその様な感受性反応を刺激するシステムに月の潮汐が関係していると考えてしまうのです。

もちろん理性との過剰反応だけでは無いと思います。

やはり、、宇宙ステーションに長期滞在した方にその辺聞いてみたいですね!

ありがとうございます^^

お礼日時:2011/03/09 16:59

こんにちは。


満月や新月のときは月の重力の影響が最大になり、生物の生理状態にも変化を及ぼします。このため、満月の晩に産卵したり、集団で移動したりする動物はたくさんいます。
神経は過敏になるため、交通事故なども増えると言われています。ですが、必ずしも満月が原因だったとは言えません。狼男の伝説はこのようなことから生まれたのだと思います。
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この回答へのお礼

解答有難う御座います。

神経が過敏になる要因は満月だけではないと私も感じています。

しかしカメや集団で移動する生物は生理状態だけで満月を感じるのでしょうか?

感受性が迎合性と元を同じくする性能ならば成長の方向もありますが、その様な動物たちは自然的成長で感受性を育て上げ結果満月の夜に出産や移動が出来るようになったのではないでしょうか。

私の言う感受性とは、先天的な感受性で迎合性と一致するものです。

参考までにリンクをご覧ください。

http://okwave.jp/qa/q4313504.html

それと狼男は満月の夜に狼に変身する伝説だと記憶していますが、社会が物質に溢れる以前は当然現在よりも迎合する人間が少なかったと思いますのでその様な民話が生まれてもおかしくないと個人的に考えます。

お礼日時:2011/03/09 15:32

雨の日や曇りの日でも同じ影響があると考えるかどうかで考え方も変わると思います。

海洋生物の中には満月の日に特別な行動をとるものがいたと思いますが、サーカディアンリズムや短日性長日性や春夏秋冬などいろいろなスパンの周期的変化が生物の行動に関係があることは広く知られていると思います。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

天気に影響される程度の領域は個人的に神経程度の領域だと感じます。

サーカディアンリズムなどは睡眠や摂食パターンを決定する生命持続システムだと思いますが、これも迎合性のなせるわざだと思います。

例えば一般人と異なる成長をした人間にこれらは当てはまると考えられますか?

お礼日時:2011/03/09 15:51

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