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こんにちは。

病気のカテとここのカテと迷いましたが、こちらで質問させていただきます。

通風や肝臓病など『アルコールが原因となる病気』を経験された方々、病気になるまでのアルコール摂取の習慣はどんな感じだったでしょうか?また何でもいいので参考になる事も追記していただければ助かります。

例えば…

・通風を経験
・毎晩ビール350mlを6本
・週末は日本酒を一升
・飲むときもがっつり食べる
・太ってる
・γ-GTPは100

といった感じで教えていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

今 また呑めるようになりましたが、6年前と去年「大動脈解離」を経験しました。


現在「人工血管」が3本「頭に行く分岐」「肺に行く分岐」「背中(足)に行く分岐」に入っています。

若い時のムリ(例:2月(1ヶ月)の工数が408H)が祟って ボロボロだったようです。

6年前 ICUに1週間 病室に1ヶ月入ったオカゲで タバコも止めれましたが、それまでは 1箱/1日でした。

高血圧の薬と「ワッファリン」を飲んでいると「擬似的な痛風」が出るコトが有ります。
左足親指の後ろ「出っ張ったトコロ」が死ぬほど痛かった「壊死」してるか?と思うほど。

2週間ほど「尿酸値を下げる薬」と「痛み止め=ロキソニン(ケンタン)」を飲みました。

あまり「長生き」出来ると思って無いので、「美味しいお酒」をソコソコ呑んでます。

170cmで85キロ 痩せないとなぁ。
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高校から大学時代は、友達とアパートでつまみ少ない中で、サントリーレッド。

あまり外で飲むことは少なく週一回内程度。就職して角瓶にて毎晩の晩酌も始まる。野球チームに入り、週二回の練習後と試合後に生大ビール3杯以上と揚げ物中心のおつまみガンガン。野球をやめた、35歳で痛風発作発症。肝臓値は変化なし。ビールと肉類を減らし、ウイスキーと焼酎など蒸留酒主体に変更。35歳から10年くらい痛風で悩む。40歳超えたころから、高血圧傾向で45歳で血圧の上が180に、肝臓値はまだ大丈夫。その後、一ヶ月酒を止めて、毎週、公園を廻る趣味に切替て土日を、歩き続けたら、血圧120に低下。因果関係が判ったので、又酒を復活。大体3日でウイスキー1本のペース。但し、PETの安い酒で37%の奴。γ-GTPは昨秋のドックで142危険水域を越えた所ですが、以前酒量は落ちない。つまみは魚類が主体も焼肉なども時々で大した変化なし。不思議なことに、痛風の発作は、高血圧と入れ替わりに、出なくなった。が尿酸値の数値は高めでへばりついている。痛風の薬は飲まず、現在は高血圧の薬のみの摂取状態です。飲むときはどうしてもお腹一杯食べます。今日は控えめにといつも飲む前は考えていますが、飲みだすと自制心が失われるのがアルコールの魔術です。昨日はイタリアンレストランのパーティで女房と一緒に赤ワインを二本以上空けちゃいました。女房の方がたくさん飲んでましたけど。現在174cmで86Kgです。10Kgは落としたいとの夢を持っています。
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アラカンのオッサンですが。


20代後半から30代いっぱい、十数年殆ど毎晩酔っぱらっていました。
量はハシゴしていたからよく分かりませんが、ウイスキーや焼酎ボトル半分以上、1本以下という所でした。アテも20代には店のマスターに呆れられるほど食べていました、30代後半はさすがに落ちましたが、一人前以上は間違いありません。
その間、体重は20Kg近く増えました。元々はやせすぎでしたが。

37~8の頃、γ-GTPが120ぐらいになって、2~3ヶ月絶ったことはあります。これでアル中ではないという自信は持ちました。

40をオーバーした直後、2回通風発作がでました。
その痛さに参って、飲む回数と量を減らし、尿酸を抑える薬を1日2回飲み続けています。
その後、約20年尿酸値は限度ギリギリですが収まっていて、1度も発作は出ていません。

それ以外は、中性脂肪は若干高めですが、血圧や血糖値・コレステロールはきわめて正常という、ちょっと珍しい状況です。
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私の友人が「通風」で何度も病院に担ぎ込まれました。


本人はビールの飲み過ぎが原因といっていました。
飲食業を営んでおり、客から勧められるビールおよび夜2時過ぎの大瓶2本が日課だったようです。

「痛風」発症後は、ビールはやめ病気は薬で抑えて生活していました。
そんな友人は別の病気で亡くなりました。

私は「痛風」経験はありませんが、尿酸値10といつ痛風になってもおかしくない状態でした。
でも、私は酒が原因で尿酸値が上がったとは思っていません。
毎日、日本酒2合 焼酎2合しか飲みませんでしたから。

そんな私でしたが、今の生活は酒をほとんど飲みません。
酒を飲む主目的は夜よく寝るためだったのですが、最近夕食の前にウォーキングをするようにしました。
しっかりウォーキングすると、夜とても眠いのです。酒は必要ありません。
尿酸値が改善したかどうかはわかりません。
時たま飲んでいた薬のせいか、検診しても尿酸値4.5ときわめて正常でした。

ウォーキングを始めたきっかけは、メタボ対策です。
ウォーキングなどの有酸素運動はメタボだけでなく痛風、肝臓病にも効果があるようです。
すべて、食事過多や運動不足に伴う生活習慣病だということがわかりました。
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痛風 発症年齢23歳~25歳の間(記憶が定かではない)。


発症当時は酒はかなり呑んでいました、
呑みにいけば日本酒は一升、ウィスキーだとボトル一本くらい(一人で)、
ビールは上記を呑む前にヱビスを中瓶で一本(腹が一杯になるのでそれほど呑まなかった)。
それが日曜以外ほぼ毎日(今のように完全週休二日制ではなかったので)

呑むときは普段よりがっつり食べていました、揚げ物と肉のオンパレード。

当時は90kg、身長170センチ。

γ-GTPの数値は記憶にないですが、
肝臓もかなりヤバい状態だったそうで、
医者に酒呑むなといわれ止めました。
以来20年ほど呑んでいません。
(15年ほど前に田舎で勧められ、一度だけビール舐めたら、痛風の発作で3週間会社を休むハメになりました。

37歳の時に糖尿病になり(暴食で)、
頻尿になったため、11.7あった尿酸値が、2ヶ月ほどで3になった。
現在は6前後で落ち着いています。
膝に水も溜まらなくなったし。
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