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(1)

中国 南北 气候 差别 很 大。
中国南北は、気候の差が大きいです。

差别(名詞):違い、差異

(2)

是啊,北方 下大雪 的 时候,广州 到处 都 开着 鲜花。
そうですね。北方で大雪が降る時、広州のいたるところでは鮮やかな花が咲いています。

到处(名詞):至るところ、あちこち
テキストには(副詞)「いたるところ、ほうぼう」と書いてあります?

(3)

听说 新疆 有 的 地方,有时 一天 的 气温 变化 也 很大。
新疆のある場所では、1日の気温の変化も大きいようです。

有时(副詞):時には

(4)

我 听说,那儿 有 句 俗话 说, 早 穿 皮袄 午 穿 纱,抱着 火炉 吃 西瓜。
聞いた話だけど、そこのあることわざによると 、朝は毛皮のコートを着て、夜はシルクを着て、ストーブを囲んでスイカを食べます

皮袄:毛皮の裏地を付けた中国式の長い上衣。(毛皮のコート)

纱:シルク

抱(動詞):(両手で)かかえる、抱く、抱きかかえる

抱着 火炉 ←ストーブを囲む でいいんでしょうか?

(5)

真 有意思。我 要是 在 那儿,恐怕 每天 都 会 感冒 的。
すごく面白い。もし 、私があそこにいたら、おそらく毎日風邪を引いていただろう。

在(動詞):(ある場所に)いる、ある

恐怕(副詞):(よくない結果を予測して)おそらく、まず

会~的:~するだろう、~するはずだ(可能性)

(6)

在 中国,气候 最好,最 舒服 的 地方 要 数 昆明 了,那儿 四季 如 春。
中国は気候が一番よく、一番快適なところは昆明でしょ。あそこは年中春のようです。

舒服(形容詞):心地よい、快適である

要(助動詞):(推量を表す)(比較して)~だろう、~のよう

数(動詞):他と比べて・・・が一番だ

如(動詞):~のようである、~と同じである

(7)

可不是 吗?要不然 怎么 叫 它 春城 呢?
そうでしょ?もしそうでなければ、どうして春城と呼べるの?

要不然(接続詞):もしそうでなければ、もしなんでしたら

怎么(代名詞):(原因・理由を尋ねる)なぜ、どうして

它(代名詞):(事物をさす)それ、あれ

(8)

寒假 我 打算 去 上海,那儿 气候 怎么样?
冬休み、私は上海に行く予定です。あそこの気候はどうですか?

(9)

上海 的 冬天 又 湿 又 冷。
上海の冬は湿度が高く寒いです。

(10)

每天 我 都 看 电视里 播 的 天气 预报,上海 气温 比 北京 高 多了。
私は毎日、テレビの天気予報を見ています、上海の気温は北京よりずい分高いです。

播(動詞):放送する

(11)

北京 虽然 天气 冷,可是 屋子里 很 暖和。
北京の気候は寒いけど、部屋の中は暖かいです。

(12)

上海 冬天 没有 暖气 吗?
上海の冬は暖房がないんですか?

没有+動詞・形容詞+吗
疑問や驚きの語気を伴い、相手の確認を求めることを示す

暖气:暖房

(13)

很 多 地方 没有,人们 常常 觉得 外面 比 屋里 暖和。
ないところが多いです。人々はいつも外は部屋の中と比べ暖かいと思います。

(14)

真的吗?
本当に?

(15)

真的,去年 冬天 我 去过 一次。
本当です。去年の冬1回行ったことがあります。

A 回答 (1件)

(1)


>中国南北气候差别很大。

「主述述語文」ですね。よくいう「象は鼻が長い」。
→「中国は南北で気候の差がとても大きい」

(2)
「広州ではいたるところで」~

「到处」は、基本は名詞でしょうが、何度もお答えしているように基本の品詞分類ではなく、使われ方です。
「在+名詞」であれば、「副詞的」に使われるのに納得だと思います。
しかし、それは「副詞」ではなく「述語」を修飾する「状語」です。
繰り返しますが、中国語文法を日本語や英語の文法用語や規則だけで考えないことです。

(3)
> 听说新疆有 的 地方,有时 一天 的 气温 变化 也 很大。

「有时」「也」「很」が訳に入ってませんね。^^;)
それから「ようです」よりは「そうです」(伝聞)がよいでしょう。
→一日のうちの気温についても、その変化がとても大きいことがあるそうです

(4)
「纱」は「シルク」ではなく「紗」ですから「薄物」と言った方がいいですし、「午」は夜ではなく昼ですね。
昼は暖かいから薄物を着ているんですね。

「抱着火炉」はおっしゃるように、ストーブを抱くように囲んで火にあたっているんでしょう。

(5)
(我:主語)「恐怕」(述語・動詞)→「每天都会感冒的」(賓語←目的語)。

「毎日風をひいてしまうの違いない」(目的語)ということを「怖れる」(心配する、嫌だと思う)わけです。
「面白い」というよりは「ためになる(意義深い)」ですね。

(6)
> 数(動詞):他と比べて・・・が一番だ

ぴったりの訳を辞書にみつけて安心なさりたい気持ちはわかりますが、「数える」という基本的な意味から理解しないと、いつまでも辞書を探し回ることになりますよ。

直訳すれば、「~という地方だったら、昆明を数えなければならないね」
「要」は「だろう」よりも、もっと強く「義務」に近い意味があると思いますね。
→「~な地方と言えば、昆明を挙げないわけにはいかないね」

(7)
だよねー。
「春城」は、「常春の町(街)」などと呼ばれますね。

(13)
>人们常常觉得外面比屋里暖和。
「いつも」=「常時、常に」ではなく、「しょっちゅう、しばしば」ですね。
「しばしば、外(屋外、戸外)の方が屋内(室内)よりも暖かいと感じる」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/05 20:37

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