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精進をおこたらないプロ格闘家は、還暦を過ぎても現役でいられるが、
怠けている格闘家は、30代でも引退を余儀なくされてしまう。
ということなんでしょうか。

A 回答 (3件)

坂口CEOの試合は格闘技の試合というよりも「プロレス」=「見世物」であって、高山は坂口CEOに対して相当手加減してたはずです。


有名人の息子がセコンドにつくことで話題性も十分でしたし、還暦を過ぎたレスラーの勝利で観客は大盛り上がりで団体にとっても大きな利益になったことでしょう。
要するに試合の前から大体の筋書きは決まっていたということで、プロレスラーなら仮に精進しなくてもそのキャラクターや過去の実績等からリングに上がり続けることが不可能ではないということです。
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2003/10/02 22:49

プロレスと総合格闘技を一緒に考えちゃだめだと思います。



プロ野球選手とプロサッカー選手を比べたらやはりプロ野球選手の方が選手寿命は長くなりますよね。
だからと言ってプロサッカー選手が怠けているわけじゃないと思います。

プロレスは駆け引きみたいなところは経験によるものが大きいと思います。
なのでスピード・パワーが衰えてもそこそこには戦えるんじゃないでしょうか。
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 どんな回答をを求めているのかわからないので、意図にあわなかったらゴメンなさい。

プロレスファンの意見から。そもそも「プロ格闘家」ってのがわかってないのですが(ヒクソンとかのこと?) あ、ひょっとして旧全女の話?(これは25歳定年でしたっけ)

「世界の荒鷲」やら「初代タイガー」なんぞはまた復活して、ガッカリさせてますけど、まあ、「こんな歳(ブランク)でよくやるよ」という意味ですごいですね。坂口CEOは精進の賜物だとは思います。

 つまり、プロレスラーは一生レスラー。引退はないってことですかね。大仁田を見ればわかります(いつ練習してるのかは不明ですけど)。

 いくら精進しても、ガチに近かった、前田や船木なんかはもうありえないとは思います(あ、一応高田も?)。肉体へのダメージやら、嫌気が差したというものあるんでしょうか。
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