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麻雀初心者です。
色々と麻雀の本を読んでいると強い麻雀打ちは守りが堅いということ。
麻雀はほとんどがおりるゲームだと知りました。
そこで今「おりる」練習をしています。

しかし困ったことにそのタイミングが分からず振り込んでしまうことが多々あります。

例1
こちらの手が悪くリーチには遠い段階で他家がリーチ。
そこで私はおりることにしました。
しかし他の2家はおりる気配がなく役をつくっている気配
1家のリーチなら現物や捨て牌の数から察してなんとか振り込まずにいけました。

しかし他2家はおりる気配がなかったようで手を進めていました。
そうしてるうちに他の2家も次々にリーチ。
1家ならまだ逃げれたのですが2家、3家のリーチとなるともう現物もつき
最期には相手の満貫に振込み。


ということが多々あります。

私も降りずに手を進めればよかったのでしょうか?
それともこのまま振り込みを経験しながら降りる練習をしていけばいいのでしょうか?
かなりの回数同じことを体験しているのでなんだか怖いのです。



例2
(1)こちらは三向聴で大物手を狙えそうなとき他家がリーチ

(2)こちらは二向聴で大物手を狙えそうなとき他家がリーチ

(3)こちらは一向聴で大物手を狙えそうなとき他家がリーチ


(4)こちらは三向聴で小役だが早い手のとき他家がリーチ

(5)こちらは二向聴で小役だが早い手のとき他家がリーチ

(6)こちらは一向聴で小役だが早い手のとき他家がリーチ


みなさんはどのタイミングで降りますか?
初心者すぎて意味不明なところがあると思いますが回答よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

全て状況によると思います。

あなたが親ならある程度強気でいくべきです。麻雀は親であがる事が勝利の鉄則です。逆にあなたが子で親がリーチなら字牌のアンコや雀頭、数牌の安全牌を切りながら闇で手作りするのが普通です。親に直撃はかなりの痛手です。私が親リーチに対抗してリーチするのは跳満以上の手が確定しており上がればトップとなる終局のタイミングです。終局間近時、自分がトップの時にあえてリーチに行く事はほぼありません。闇で待ちます。振り込んでトップ転落の可能性ありますからね。
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1,2,3、6の時はおりません。



僕、一発屋ですからwww

負けたくないなら、2人リーチした時点でベタオリ、スジ落としがいいとおもいますよ。


まぁ、僕は常に勝負ですがww
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「例1」」のように、早い段階から「ベタおり」で行く場合、「現物牌」が最も確実なのは当然ですが、「相手の当たり牌を予想する」コトも大切です。


「現物で無いけど、この牌なら、まずセーフ」
と思える牌は「ある」筈ですから。
(相手が手強いと、裏をかかれる場合もありますけどネ・・・(^^;ゞ)

また・・・。
>満貫に振込み

イヤなモンですネ・・・(^^;。
「ドラ」や「裏ドラ」が「偶然」付いた満貫なら兎も角、高い手役は、捨て牌などから予想するコトも可能です。
また、自分以外の三家がリーチで、追い詰められた。
自分ダケ「ツキ」が無い、もしくは「弱い」。
そんな絶体絶命の時も、ある程度「手役が高いか安いか」を予想出来れば、「一番安いと解る」所に「わざと振り込む」という「緊急避難」的な措置も取れます。
「リーチのみ千点」と「ハネ満」や「役満」に振り込むのでは、同じ「振込み」でも天国と地獄です。

最終的な意見としては、
『被害は、出来るだけ【最小限度】に食い止める』
これが肝心かと思います。

「例2」に付いては、もっと「大局的な面」から「降りる」、「降りない」を考えた方がいいと思いますよ。
例えば、自分が「大量リード」して「断トツのトップ」。
こんな場合は、無理して勝負なんかする必要は無い訳ですから、「リーチ」がかかれば、サッサと降りるのが正解だと思います。
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>それともこのまま振り込みを経験しながら降りる練習をしていけばいいのでしょうか?



それでいいでしょう。


>みなさんはどのタイミングで降りますか?

余った捨て牌があたりそうになったら、まわします。
回してあがれそうになくなったら、降ります。



勝つ確率の高い狙い目というのがあって、
・たんぴんさんしき
・ちーといどらどら
というのがキーワードです。
どちらもダマでマンガンが狙えるからです。

特に、ちーといのほうは、打ち回しが変幻自在なので、
といつ系が多い場の時は、重宝します。

一番、ついている奴、強い奴、親が作ってそうな手配に
対して安全パイを4.5枚作っておくのもよいでしょう。

リーチされたり降りるではなく、
そういう奴がてんぱったら回す、もしくは降りるです。

このタイミングは自分の運と相手の運を見計らって決めます。
このタイミングが実に難しい。
逆にいえば、弱い奴が安手でリーチをいくらかけてこようが
絶対に降りない。そういうこともできます。

突っ張る時に突っ張れないといつまでたっても上達できません。
牌は34種類あって、あたる牌はたったの2種類ということが
ほとんどだからです。
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こんにちは。


ぼくも初心者です。難しいですね。

ぼくはこのように考えています。
麻雀は6枚切りで3段で終わります。
よって、2段目の中盤あたりまでで、最低でも2翻役を作ってリーチと行きたい。
それ以外では降りることを考えます。

初心者のうちは全ガメを考えますが、1223の2とか、1234の1とか、不要なハイはどんどん切っていて、風ハイとかいかにもいらなくなりそうなハイを1枚持っておきます。(安パイの確保)
で、相手がリーチと来たら、イッパツは避けたいのでそれを切ります。

中盤以降でドラポンとかがあったら、ジハイのアンコやトイツを落としてベタオリします。
それ以外は(例にあげられた3人リーチの場合など)運が悪いので諦めます。

それよりも速攻で、人が手が出来るより前に仕上げる。
仕上がらなかったら手を崩しても降りる、ということをしています。
要は、6枚切りをこころがけ、2段目の終盤で手にならなかったらオリ、という風に自分の中でルールを決めています。
ルールを決めて負けていればルールを修正すればいいので、気が楽です。

最近は相手が2~3枚目で二萬を切っていたら三萬や一萬はわりと通る、という「アカギ理論」(序盤で切っているハイの近くは比較的安全。もし二萬、四萬と持っていて五萬を引いて三~六萬にするなら、二萬は序盤ですぐには切らないはず)がわりと通用するので使っています。
こういう捨てハイ待ち理論に凝ってみるのも手だと思います。
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