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USBメモリにインストールしたUbuntu10.04をVMware3.1.4で使いたいと考えています。
UbuntuをUSBメモリにインストールすることはできたのですが、起動ができません。
CDイメージを作成する必要があると思い検索し、Ubuntu8.04での作成例はみつけたのですが、記載されているファイルstage2_eltorito, menu.lstなどがUSBメモリ内にみつからず、次に進めない状況です。

Ubuntu10.04の場合どのようにするのかわかる方はいらっしゃいますか?

参照したURL
Ubuntu/USBメモリから起動するCDイメージの作成
http://yoshimov.com/?page=Ubuntu%2FUSB%A5%E1%A5% …

A 回答 (6件)

やりたいことからすると、サーバー上のフォルダとかNAS等のネットワークディスクとかに、仮想マシン環境をインストールする(.vm*ファイルを格納する)のが簡単でしょう。



ネットワーク上にそういうディスクが無くてUSBメモリを使わざるを得ないなら、OSのインストールは普通に行って、共用が必要なファイルだけUSBメモリに置く(ちょうどネットワークに繋がっていない2台のPC
で開発環境を共用したい時のような)。
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この回答へのお礼

notnotさん、ありがとうございます。

色々と難しいことをやるよりは、「共用が必要なファイルだけUSBメモリ」というのが、まず試してみるべきことと思います。
その後必要に応じて次の環境構築を検討したいと思います。

* ご回答いただいたすべてのみなさんに心より感謝いたします。

お礼日時:2011/05/01 07:07

質問の趣旨は「VMwareでUSBメモリのUbuntu起動」となっているので、質問者の腹の中を探ることは致しません。



:>PC-Aにも、PC-Bにも、同じISOまたはvmdkを入れておけばいいだけでは…
単に仮想PC上でUbuntu動作するかどうかなら、そういったこともありますが、
それでは、ユーザー・データ、アプリケーションの追加やユーザー設定の使いまわしはできません。

もともと、WindowsOSとUbuntuが「同時に動く」と過大な期待からきている質問ですから!
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PC-Aにも、PC-Bにも、同じISOまたはvmdkを入れておけばいいだけでは…


USBメモリなんか使わなくても良いような。
なんで面倒なUSBメモリを使おうとしているのか。
そもそも、VMwareにUSBメモリって何で、そんな面倒なことを思いつくのか。

何がしたいのでしょう?
その理由がわかれば、もっと良い解決方法があるかもしれません。
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この回答へのお礼

wingstarさん

確かに仰るとおりです。
> なんで面倒な...
No.3のお礼に書いたのが理由ですが、わざわざ難しいことを思いついてしまっただけかもしれません。

お礼日時:2011/04/30 22:08

:>LiveUSB直接起動となると、仮想ではなく実体としてwinではなくubuntuとなるわけですよね?


実際には、LiveUSBと通常インストールしたUSBフラッシュ・メモリーのふたのの方法があります。
どちらの方法もBIOS設定をUSBフラッシュ・メモリーからの起動を優先にして起動しますが、
異なるのは前者がユーザー・データの保存やアプリの追加はできてもシステムのアップ・データが出来ないことです。

:>できれば同時にwinとubuntuを使用したいので、とりあえず参考でご紹介いただいた方法を試してみたいと思います。
:>仮想PC, USBメモリubuntuが実用的でないのは、速度面以外にも問題あるでしょうか?
 仮想PC上のUbuntuは、あくまでも仮想PC上のものですからマシン・パワーを有効に活用できるわkではありませんし、
同時に動作することに(私は)特に必然性は感じていません。
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この回答へのお礼

486HAさん

色々教えていただき本当にありがとうございます。

当初気楽に考えていてすぐにやってみようと思っていましたが、おかげでだいぶ整理ができてきました。
そもそも2箇所のwinベースのPCでlinux関連の開発を行おうとしており、PC-Aでの修正をPC-Bに反映するためにはUSBメモリ、考えたのがきっかけです。
> 同時に動作することに...
確かに、絶対に必要なのかということは考え直す余地はありますね。

でも、同時動作は便利なのは間違いないと思うので、一度やってみてから判断してみたいと思います。
* 何となく、「やっぱり486HAさんの言うとおりだった」となりそうな気はしていますが...

お礼日時:2011/04/30 22:03

:>最終的にやりたいのは、PC-AでのVMware Player+ubuntu環境をPC-Bでも使いたい、というものです。


異なるPCの仮想PC上でUSBフラッシュ・メモリーにインストールしたUbuntu(1LiveUSB-Ubuntu)を使用することは
技術的には難しいことではありませんが実用的ではありません。
 LiveUSBを使いまわす方が実用的だと考えます。
参考までにVMware Player上の仮想PC環境でLiveUSBを起動するには、
1、「Plop Boot Manager」をダウンロードして、FDまたはCDイメージを入手する。
http://www.plop.at/en/bootmanager.html
2、VMware Player上でUbuntu起動用の仮想PC環境を作成し、メモリーを少なくとも512MB以上割り当てる。
3、仮想PCのBIOS設定で起動デバイスの順番を変更して使用するイメージに対応してFDまたはCD起動を優先にする。
4、LiveUSBをセットした状態で仮想PCを起動する。
5、「仮想マシン」タブの「取り外し可能デバイス」でLiveUSBを割り当てる。
6、FDまたはCDイメージから起動した「Plop Boot Manager」で起動デバイスを選択してLiveUSBを起動する。

 正直言って、LiveUSBを直接起動したほうが倍以上早いですよ。
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この回答へのお礼

486HAさん、ありがとうございます。

LiveUSB直接起動となると、仮想ではなく実体としてwinではなくubuntuとなるわけですよね?
(BIOS操作でUSBを上位にするので、HDDのwinより先にUSBのubuntuが起動 <- 合ってます?)
できれば同時にwinとubuntuを使用したいので、とりあえず参考でご紹介いただいた方法を試してみたいと思います。
仮想PC, USBメモリubuntuが実用的でないのは、速度面以外にも問題あるでしょうか?

お礼日時:2011/04/30 18:56

 この質問は次の二つの問題が混在しています。


1、Bbuntuが起動するUSBフラッシュ・メモリーを作成する。
2、ブータブルUSBフラッシュ・メモリーをVMware3.1.4で使う。

  参照したURLの記事の内容はVMware上でUSBフラッシュ・メモリーに対して「通常インストール」を行うというものであり、
記事の内容は再現可能な妥当なものです。

 ところが、質問タイトルでは「VMwareでUSBメモリのUbuntu起動」となっています。
Ubuntuの起動可能なUSBフラッシュ・メモリーは手順に従えは簡単に作成できます。
しかし、VMware3.1.4(正確には VMware Player 3.1.4)そのものにUSBデバイスから起動する機能はありません。
VMware Player上の仮想PCを加工することでUSBデバイスからの起動が出来るようにする方法はありますが、
そもそも、起動可能なUSBフラッシュ・メモリーが作成できているかどうか不明なので、これ以上の回答が差し控えておきます。

 実のところ、参照URLのような「ややこしい」手順を踏む必要なありません。
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この回答へのお礼

486HAさん、回答ありがとうございます。

最終的にやりたいのは、PC-AでのVMware Player+ubuntu環境をPC-Bでも使いたい、というものです。
たまたま、参照URLなどで「USBメモリにUbuntuをインストール」を見つけインストールをしてみたのですが、インストール後の再起動で起動せずとなってしまっているわけです。

486HAさんが仰る、仮想PCの加工、ややこしい手順を踏む必要がない、などもう少しヒントなどを与えていただけませんか?

お礼日時:2011/04/30 17:25

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