アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

長期間の海外旅行に行く予定です。
TCが使えない地域にも行く予定で、クレジットカードのキャッシング枠が少ないので、ソニー銀行の国際キャッシュカードを持っていく予定です。

ソニー銀行の説明のhttp://moneykit.net/visitor/mkgl/mkgl03.htmlを読むと、「米ドル以外の現金のお引き出し、または米ドル以外でのデビット決済の場合は、当該現地通貨額がMasterCard International所定の換算レートで米ドル換算されます。」とありますが、「MasterCard International所定の換算レート」というのは銀行間の取引レートに比べてどの程度不利なのでしょうか?

あまり変わらないようであれば、ソニー銀行の国際キャッシュカードを持っていこうと思います。

A 回答 (1件)

「MasterCard International所定の換算レート」自体は公表されていないものですが、海外ショッピングやキャッシングなどでの明細を見た限りではその時期の一般的常識的な為替レート(銀行で両替するときのBUY/SELLの中値ぐらい)になっていると思います。

出金時や両替時は「所定の換算レート」に何%加算、とか一回ごとに手数料がいくら、ということになると思うので、「所定の換算レート」自体に有利不利ということはほとんどないのでは?もう一度銀行カードの手数料を確認して、なるべく損をしないよう出金するということでよいと思います。単に海外旅行で使ってみた感想なので、正確なところはもっと金融に詳しい人が回答してくれるといいのですが…。

<その他、気づいたこと>
・同一日の支払いでも微妙にレートが違っていたりするので、一日に何回かレートの見直しはされていそう。
・支払い時点のレートなのか、数日後のレート(カード会社に請求記録が回ってきたとき?)なのかは不明。使用した店舗によるのかもしれない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

手持ちのマスターカードの過去の明細をみてみましたが、それと同じならそんなに不利なレートではなさそうですね。ありがとうございました。カードの手数料は高いようですが、海外で多くお金を使うなら為替レートの安さが勝りそうです。

お礼日時:2011/05/06 17:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!