精霊の守り人、続きは面白いですか?
ファンタジーが読みたくて、評判の良い上橋菜穂子の「精霊の守り人」を買い、つい先ほど読み終えました。この先シリーズがさらに面白くなるかどうか教えて下さい。
精霊の守り人はほどほどに面白く読みましたが、絶賛したりハマるほどではなく、期待していただけに少々肩すかしをくらった気持ちになりました。
シリーズの続きを読もうかどうしようか迷っています。
私がほどほどにしか楽しめなかった理由は、
・説明調の文章が多かった。人間関係や設定を会話や描写で読みとらせることをあまりせず、説明調だったので世界観や登場人物に親近感がわきにくかった。(シリーズ第1弾だから説明が多くなってしまっただけでしょうか)
・一番盛り上がるであろう場面が意外とあっさりしていた。
・あとは、ファンタジー小説は小学生の頃に読んだ荻原規子の勾玉シリーズしか読んだことがなく、それ以上のものを読みたいと意気込みすぎてしまった。世界観の作り込みや文章力は荻原規子さんのほうがやや上?
こんな感じでしょうか。
とはいいつつも、この先シリーズがさらに面白く、深みが増すのであれば是非読みたいとも思っています。
このシリーズが盛り上がるかどうか、ハマった場面や楽しみ方(ネタバレしない程度)を教えて下さい。
回答(2件)
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私は二巻の「闇の守り人」がシリーズ通して、一番好きです。大人が読んでぐっとくるのは、この二巻かなーと私は思います。
まあそこまで読んで面白くないと感じたら、もう読むのをやめてもいいのではないかと思います。(^^;
No.1ベストアンサー20pt
続編の「闇の守り人」面白かったですよ。
面白いとかハマる、とかいうのは、個人の好みなので、誰にでも面白いとはいいませんが、
このシリーズ、5番目の「神の守り人」まで読みましたが、
最初の「精霊…」より後のもののほうが、作者の方も書きぶりが熟練していくし、バルサのキャラクターもよりはっきりしていくように思います。
読んだ中では、バルサが用心棒としてよりプロフェッショナルになって、物語の語り口調も硬質なというか、クールになっている「神の守り人」が読み応えがありました。タイトルでもわかるように守られる兄妹が「神」かもしれないわけですが、人は「神」になってよいのか?という重いテーマに挑んだ力作です。
それと、「闇の守り人」が、バルサが故郷に帰って自分自身が用心棒となることになった事件に向き合うお話で、自分の故郷の人に追われることに苦しむバルサが切なくて、よかったです。
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