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もともと人前話すのは苦手でして、大勢の前で話すと緊張で冷や汗をかきました。
しかし最近では仲の良い人と話しても冷や汗が出るようになりました。

過去にそんなことはなかったのに、突然です。
別に怒られてる訳でもないし、緊張する場面でもないのに背中や頭のてっぺんがぶわーっと
暑くなり汗をかきます。
その冷汗がばれないように会話をすぐ終わらせようと焦ってしまいます。
会社の先輩、上司、同僚・・・他愛の無い会話でも冷汗がでます。

仕事がうまく行かずストレスがたまってはいますが、それと関係はあるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ご質問を拝見し、感じたことがありますので書かせていただきます。



以前は大勢の前で話す時にだけ緊張で冷や汗をかいたけれども、最近は特に緊張する場面でなくても冷や汗が出るようになってしまったということなんですね。

これは「発汗恐怖症」と言われている神経症の症状ではないかと思います。

実は私自身も人前での緊張など対人恐怖と言われている神経症の症状に長い間悩んでいた経験があります。
しかし、私の場合は、たまたま図書館で目にした森田療法の本がキッカケになり森田療法の学習をしていく中で、この悩みを克服することが出来ました。
また、この中で神経症の症状について、いろいろ知ることが出来ました。

発汗恐怖症と言われている症状は人前で緊張しやすい対人恐怖の傾向のある人がなりやすいと言われています。
そして、発汗恐怖症の症状が強くなっている時は、本来、緊張しなくても良い状況でも汗の症状が出てきてしまうものなのです。
これは発汗恐怖症を初めとした神経症の症状が一種の条件反射的なものだからなのです。

ですから仕事上のストレスの影響というよりも、もともとあった発汗恐怖症の症状が強くなった結果だと考えた方が良いのではないかと思います。

しかし、こういう状態でも、かつての私と同じように森田療法の学習をしていく中で汗の症状に対する「とらわれ」が薄れてくれば、これで充分、今の症状は改善してくると思います。

森田療法の学習は以前は本を読んだり、森田療法の学習団体に入るのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリングといった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。

そして、森田療法の学習をしていく中で、汗をかくことで人から変に思われれるという「とらわれ」が薄れてくれば、この結果として、今の冷や汗の症状は起こらなくなってくるのではないかと思います。

以上、私自身の経験を踏まえて感じたことを書かせていただきました。
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ストレスは何らか影響はあるのかも知れませんね



今は汗に神経が集中してると思います
汗をかくならかけばいい

ストレス解消愚痴聞きますよ
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