プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前、ジャンパー膝と診断され、それはだいぶ改善されたんですが
かばう歩き方(痛めたほうの膝を不必要に緊張させる感じ?)してしまい、
痛めていないほうの足より倍くらい毎日痛めたほうの足が疲れます。

整形外科にいっても、リハビリで、治ってないのに、気をつけていますか日常生活は?とか
世間話だけして、一切施術なし(指一本触れない。器具等も使用しない)になり行くのをやめました。

なにか改善策を教えてください 宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

痛めた足が再度痛くなるのではないかという不安からくる行動です。



痛めた足をかばわなくなるためには、その痛めた足がもう一度痛くならないということを、深層心理に打ち込む必要があります。

何をすればいいか?積極的に痛めた足のほうに、負荷をかけて歩くことを常に心がければいいと思います。

私も足の骨の病気になった時にかばってた歩き方が抜けませんでしたが、常にかばう歩き方を意識してやめるように心がけていたら、いつの間にか普通の歩き方になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/05/12 14:00

先生が言ってるように、日常 気を付けて生活しなければなりませんね。


歩幅などは痛い方に合わせた方が良いでしょう。

リハビリは日常生活に戻れる程度の見守りだと思ってください。
希望するなら、完全に左右差が無くなるまで通う事を薦めます。 

リハビリの数十分程度で 日常の癖が治るには相当時間がかかりますので、日常の中にリハビリ内容を少しでも取り入れた方が良いと思いますよ。

だいぶ改善と書いてありますが、可動範囲は左右同じでしょうか?曲がり具合。旋回の具合等
可動範囲も動かない方の範囲に合わせると左右差が無く。 他に負担が少ないと思います。

リハビリは病院に通う事ばかりでなく、日常の中でも屈伸等出来るので。 家庭で出来る事を教えてもらい実践しましょう。
例えば歩行に難がある場合。  強度重視(ハードなトレーニング)ではなく、短くても 確実な歩行(歩幅やテンポ)を心がけ、体で覚えるしかないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/05/12 14:00

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