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アクエリオンの無限拳のように、どこまでも伸びるタイプと

マジンガーのように、先だけが飛んでいくタイプでは

戦闘において、どちらが有利でしょうか?

A 回答 (5件)

■どこまでも伸びるタイプの欠点


数メートルならいざ知らず数千kmに及ぶ場合、回収に手間取ります。
アニメでは一瞬でしたが実際は無理でしょう。
それと相手にかわされた場合、伸びた腕が弱点になりかねません。

■先だけが飛んでいくタイプの欠点
推進装置にもよりますが、即時の回収が困難になり
一時的とはいえ、手を使った作業や攻撃ができなくなる可能性が高いです。
鋼鉄ジークのようにスペアパーツを補充できるような体制があれば万全でしょうけど...
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見た方が早いかも…


http://www.panda-z.net/
パンダーゼット

アニメ製作は、マジンガーZと同じダイナミック・プロ
のギャグアニメです。

初期装備は、マジンガーZと同じで、飛ばしてましたが…
回収出来ず…後半では、ワイヤーロープ付の有線式に変更に
成りました。
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マニュピレーターでなぐるのは愚の骨頂であることは脇に置いておいて(笑)。



マジンガーのロケットパンチはオープニング画像で戻ってくるシーンがあったと思いましたが?
どういうわけか、永井豪系のロケットパンチはリモコン操縦で、途中からスピードを上げ下げすることが可能だし、パンチだけでなくつかんで持ち上げることもできるし、マジンガーのは指先から逆噴射もします。

伸びるだけなら、相手を押さえつけてその隙に攻撃するのに、自分の腕が邪魔になります。
切り離していれば、自分が自由に動きながら攻撃できます。
伸びるのもザボーガーのように鎖鎌風に使うというのなら十分にアリだと思います。

だから、先だけが離れる(敢えて「飛んでいく」とはしない)タイプが有利だと思います。

技術的に可能なら、敵の目の前にテレポートさせて打つのが一番だと思います。
軌跡がないので、迎撃できません。
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無限拳は文字通り無限なら、(地球の裏側まで伸びたりしたら)操縦士が自分の腕が何処にあるか判断不能になるでしょう。



仮にカメラが仕込まれているとしても、無限に伸びる腕を振り回す事自体、本体には大変バランスが悪いです。

マジンガーのロケットパンチは、それ自体で敵の鉄の体をぶち抜くんだから、相当な速度でぶっ飛ばしてるはず。
そんなパンチを発射した瞬間、マジンガーの腕は砕け散ります。

もし、ロケットパンチに自己制御できる推進力機能が付いていて(ゆっくり発射してからぶっ飛んでいく)自動操縦できたなら、実用性はこちらにあるかと思います。

ただし、カミカゼタイプ。
元通りに腕に戻すのは無理ですが。
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どう考えても伸びるタイプ。



伸びるタイプは「回収不能」となることを考慮する必要がありませんが、「飛んでいくタイプ」は下手すりゃ回収不能に陥りますし、そもそも回収に時間が掛る場合も十分に考えられます。

「飛んでいくタイプ」のロボットが「回収できるまで」に攻撃されたら、殆ど無力ではないかと。これって、マシンガーZを見ている時に、子供心にいつも思っていたんです。「あの腕、どうやって元に戻すんだろう」って・・・。
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