アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

システムエラーがしばしば起こるので、システムフォルダを新しく入れ替えました.
ところが起動中の音がとてもうるさくなってしまいました.(電源が入っている時にずっとしている音)
解決法はあるのでしょうか、よろしくお願いします.
OS 9.0.4 iMac(初代)です.

A 回答 (2件)

起動中の音(電源が入っているときにずっとしている音)というのが、もしハード的なもの(例えば、ファンのような音)ならば、システムフォルダを新しく入れ替えたこととはあまり関係ないような気がします。


ハードディスクを読みにいく音がガリガリとしてうるさいというのならば、ハードディスクを入れ替える前に、ノートンユーティリティ(シマンテック社)のSpeedDiskをかけるという手もあるかと思います。
はずしていたら、ごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました.
どうも、ファンの音のようです.
システムフォルダを入れ替えた時期と、音が大きくなった時期が同じだったので、何か、関係があるのでは、と思ってしまいました.

お礼日時:2001/04/25 14:22

「起動中の音」、「電源が入っている時にずっとしている音」がいまいちよくわからないのですが・・・


その音がスピーカーから出ている音であれば、コントロールパネルの「サウンド」でスピーカーの音量を小さくすれば大丈夫だと思います。
もし、スピーカー以外からしている音であれば、それは本体内部のファンの音や、ハードディスクの回転音ということになります。
これらの音は、本来システムフォルダを新しくすることによって大きくなったり、小さくなったりするものではありません。
ただ、マックを起動したままで、しばらく放置した時に、消費電力を節約するためにハードディスクの回転を止めたり、モニタを暗くしたりする機能があります。これをすると、ハードディスクやファンの回転が止まって、音が静かになる場合があります。
システムフォルダを新しくする前にこれらの設定をしていたのでしょうか?
もししていたのなら、コントロールパネルの「省エネルギー設定」で設定できます。勿論、この設定は「電源を入れたままで長時間放置している時」に作動するものなので、普通に使っている時に「静か」になるというものではありません。

あと、これは私見ですが、SpeedDiskを使ってもハードディスクの音が小さくなることは無いと思います。SpeedDiskはハードディスクを最適化するためのツールであり、ハードディスクの回転に伴う騒音を軽減するためのものではありません。確かに、ハードディスクを最適化することによって、ディスクへのアクセスの効率はよくなりますが、それは非常に微細な問題で、人間の耳で聞いてわかるものではないと考えます。

ハードディスクのカリカリという音に関しては、ハードディスクの回転軸の摩擦によるものが大きいという話を聞いたことがあります。
この摩擦音はハードディスクを使用するに従って徐々に発生してしまうもので、避けられないものと聞いています。
ただし、最近は「流体軸受け」という形式のハードディスクも出ており、これは摩擦がほとんど発生しない機構になっており、使い続けても音が静かなんだそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有り難うございました.
とく聞いてみると、ファンの音が大きくなっているようです.
ということは、ハード的な問題ということですね.
ひょっとして、ファンのあたりから壊れる前兆かも知れませんね.
気をつけて様子を見てみたいと思います.

お礼日時:2001/04/25 14:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!