【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

就職活動を有利に
はこぼうと
乙1の願書を出したのですが…
いったい1でどんな
所に就職出来るか全くわかりません
知ってる方居たらお願いします

A 回答 (1件)

少し意味が解からないのですが、願書を出したというのはどういう意味ですか?


危険物免許を取得したいという事ですか?

危険物取り扱い主任者の免許は甲・乙・丙と第1種から第6種に分かれています。

乙種第1類 - 酸化性固体(塩素酸カリウム、過マンガン酸カリウム、次亜塩素酸ナトリウムなど)
乙種第2類 - 可燃性固体(硫黄、赤リン、マグネシウムなど)
乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質(ナトリウム、リチウム、黄リンなど)
乙種第4類 - 引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)
乙種第5類 - 自己反応性物質(ニトログリセリン、トリニトロトルエン、アジ化ナトリウムなど)
乙種第6類 - 酸化性液体(過酸化水素、硝酸など)

質問者は酸化性個体に属する物質の取り扱い主任者免許を取得したい?
とお考えのようですが、第4類の引火性液体のようにメジャーな物質ではないので
一般的には「就職をして、そこで必要になってから取得する」というような部類の免許になります。

就職先の代表例としては
工業化学の専門業、例えば、東レや旭化成など様々な開発や研究を行なう業種や
その物質を取り扱う職業。
大学などの知識を教える立場になる職業。
などが代表格になりますが、
性質上、第1種だけ取得していても現実的にはあまり意味がありません。

就職活動を優位にする為、という広い視野&目的で取得する事を考えるのであれば
1種から6種まですべてを取得して危険物の甲種の取得を考えた方が
就職活動には優位になるでしょう。

4種の引火性液体の免許であれば、ガソリンスタンドや工場などの
引火性液体を扱う場所で優遇される傾向があるかもしれませんが
4種以外の免許に関しては、1つだけ取得していても
あまり実用的ではない免許となるので、
就職先を決めてから取得を考えるか、1~6全部の取得を考えるか、
という選択をした方が良いと思います。

第1種の取得のみ、という狭い目標で
就職活動という広い視野を見るのはそもそも考え方がおかしいとも言えますよ?

就職先が決まっておらず、目標も曖昧なのであれば
とりあえず沢山の資格取得を考えて頑張ってみましょう。
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この回答へのお礼

私自身

安易な考えで

資格を取れば何かあると
思っていました

大変わかりやすい説明ありがとうございます

願書の件ですが

すでに

乙の1のお金3400円を

支払い

申し込みをしてしまった という意味で

今からの4に変更出来ないので

これからは全種類
とれるよう頑張ります

本当にありがとう
ございました

お礼日時:2011/06/28 02:39

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