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3月11日の大地震と津波で3年半に新築した家を失いました。

ローンがあと27年ほど残っています。

新しく家を建てることはもう二度とできませんか?

涙が出るほど悔しいです。

一気にどん底にたたき落とされた気分です。

ありもしない家のローンを背負うことになったので私と結婚しても不幸と苦労が待っているだけです。そのため結婚する権利も失いました。

破産なんかしたら一族の会合から外されます。津波も理由になんかなりません。

そうするとあらゆるコネクションが消滅します。

希望なんかありません。希望を持てというほうが無理です。

私はこれからどう生きればいいですか?

A 回答 (5件)

結婚の権利を失いましたということですが、


無くなってはいないと思います。
失った≠放棄した

破産したら一族からはぶんちょなんですか。
そんな一族ほっとけばいいじゃない。

ありとあらゆるコネクションが消滅⇒小さいです。これからつくればいいだけ。

希望を持てというのが無理なら、無理でもかまいません。
持つか持たないかはご自分の判断ですので。

ユダヤの人や華僑は家や土地を失っても異国の地でたくましく生きてますから、
参考になるでしょう。
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やたら悲観的な内容ですが、震災前のあなたの質問も同様に悲観的なものばかりなので、ベースがそういう方なのだと拝察します。



破産の件は、毎年仕事を変わっているにもかかわらず30年ローンを組める信用があるんですから、大丈夫じゃないでしょうか。

結婚相手は地元で探されては?
同様にローンを抱えている人が多いでしょうから、障害にはならないと思います。
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>私は一生家を建てられないんでしょうか?



難しいけど、不可能ではない。


自己破産しては?

一族の会合。。って自分の人生とどっちが大切なの。
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被災地の方ですね?


お気持ち、お察しいたします。大変でしたね。
せっかく建てたばかりのお家、穏やかな海辺の見える暮らしなど、誰もが憧れるものと思われます。

絶望的なお気持ちになられていることは、とても感じられるのですが、残念ながら、ご希望の新しいお家を建てること等は、国家権力を担う方たちや保険会社の方々に、被災者の方々が直接、声を届けてお願いや運動などしないことには、費用がかかりすぎるため、無理な内容ではないかと思われます。
被災地でない人々も、家を建てること自体が一生あり得ない人の方が多いです。
おそらく災難に合われても、お家を建てられただけ、お幸せだったのではないかと。。。

被災地ではない、一庶民の私たちができること、は、
・自分たちの食費を削ってわずかな募金をすることくらいになります。
小さな子供たちも、自分のおこづかいから、被災地の子供さんに笑顔を戻してあげたいと、
お母さんたちも日々、必要になりそうな物を寄付しに官公庁に届けたり、
癌と闘病中のご老人も、体調の良い時、小さな募金に協力されている方もいます。
タレントさんたちが炊き出しや屋台を出して、暖かいものを食べさせて元気づけたいと、
芸を披露して、津波の恐怖から助け出してあげたいと、出来ることを頑張ってます。

日本全国の多くのみんなが、こうして小さな力しかないけど、質問者さまたちひとりひとりの命をなんとか支えたいと、頑張っていること、ひとりじゃなく、たくさんの人たちから生きてほしい、生かされていること、どうか、お辛くなった時には、そんな小さな愛のかけらの1つ1つを、思い出してみてください。

希望を持てだの、頑張ってだのは、言いません。
ゆっくり、気持ちが元気になってくれるといいなと、ただただ、願っています。

そうですね。今みなさんにできるかも知れない事は、、、
もし、質問者さまのように、直接書き込みが被災地の方ご自身で出来るのでしたら、そのような方たちを集めて、団体で書き込み運動などされること(ツイッター、総理、議員の方が声を受け付けているホームページ、企業や保険会社のホームページのお問い合わせなど)は、大きな岩を動かす1つの方法になるかも知れませんよ。
例えば、書き込みには、こんなことを。
●不足している物資、欲しいものなど、直接、企業名や、職種名を提示されて、求める詳細を書き込みをして伝えてみること
※何がお困りなのか、現場でないとわからないことが多く、例えば女性の下着のサイズなど、
言いにくいことなどは被災地に出向いた芸能人やマスコミの女性の方たちが、支援できる企業に状況を報告して、支援依頼してくれているのだそうですよ。
●新しい家を建てること、再建などは難しくとも失った家のローンは免責されるよう、保険会社や国家や、不動産業界に意見を伝え、働きかけるなど。一人一人の個人では規定通りにされてしまうことでも、みなさんたちが一致団結して希望することで、特例を検討してもらえるかも知れないですよ。

やはり被災者さまたちにしか、どうしようもわからない状況が多く、支援したいと思っている方々、企業が動けず手を拱いている状況もあるそうですよ。
直接、希望していることが実現する手段や方法がないか、支援できる方々に向けてとか、マスコミでよく放送してくれる人たちを見方につけて、SOSの発信をすることが、小さな力の積み重ねで大きいパワーになるんじゃないかと思いました。

既にお考えで、お役に立てる意見が出来ていなかったら どうかご容赦願います。
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気になったのですが、


”一族の会合から外されます”ここまで酷い自然災害を理由に”会合”を外す会合は、あなたに何を求めているのでしょうか?
私自身が東京に住んでて、そう言う会合とかの大切さとか、諸々不勉強な部分が大きく思いますが、”死=金”または、”死=会合除籍”こんな不条理な選択肢に縛られて将来を考えられなくなるのであれば破産して、外の世界に出て行かないと貴方自身が壊れてしまうと思います。組合と命何て一緒に考える問題では無いと思いますので、もうちょっと援助に甘えて下さい。100%の答えが帰って来るとは思いますが、少しだけでも支援的処置が出ると思います。
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