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お弁当等のおかずを入れるアルミカップに、カップとカップの間に白い紙が付いてると思いますがあれはどういう意味があるのでしょうか?食品の水分を取る為という説もあるのですが、どうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

アルミを叩いて薄く伸ばす時に、アルミ同士がくっついてしまわないよう、間に紙をはさんでいるんだそうです。



ちなみに、あぶらとり紙と同じく叩いて繊維が伸ばされているので、あぶらを吸い取りやすくなっているんだそう(あぶらとり紙は金箔の間の紙です。叩かれている間は「金箔打ち紙」。)。
あぶらとりには…ばれないように使えば問題なし?(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2003/11/15 23:09

あの紙がついている理由は#3さんの理由で間違いなしです。


大変油の吸収がいいので、私はためておいてコンロの掃除のときに使っています。
毎日アルミカップを使うのでけっこうたまるんですよ。
炒め物の後にキュキュッと拭いてポイしてます。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがありがとうございました!

お礼日時:2003/11/15 23:08

あっ、私は、カップケーキとかつくるときの、それ用の紙だとおもってたんですけど・・・


ほら、肉まんとか、ケーキとか、マドレーヌとかに
ついてるでしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2003/11/15 23:09

取り出す(はずす)時に、はずしやすいから・・・


だと思ってました(^^;
でもあれを、カタマリのままボチャンと水の中に落したら、
全っ然剥がれなくなり、ムダにしました!!
悲しかったですね・・・・

あの白い紙は、顔の油取りに使う人が多いそうで。
・・・蛇足でした、スミマセン!
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2003/11/15 23:10

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