プロが教えるわが家の防犯対策術!

今回の震災は1000年に1度起こるとのことです。だとしたら、復興事業(住宅、漁協加工)は今まで通り、平地にしたらどうですか?原発も被災地に集中して建設したらどうですか?住宅、漁協加工、原発の施設は100年もたないのですから。

A 回答 (8件)

三陸海岸を襲った津波。



1896年(M29) 明治三陸大津波 
1933年(S8)  昭和三陸地震津波
1960年(S35) チリ地震津波
1968年(S43) 十勝沖地震津波
2011年(H23) 東北地方太平洋沖地震津波
    • good
    • 0

平地にするのもいいですが、気仙沼が大きな被害をうけましたね。

 そのことは、お分かりだとおもいますが、やはり被災地に集中して建設すると子孫の方々も、家を被災地に建設してしまうので、今回の気仙沼のように、子孫の方々が海に流されてしまいますよ。 それと、被災地に原発を、集中させると100年後また新しいのが被災地周辺に建設されるかもしれませんし、他の方々は、絶対に被災地に原発つくるな と、こんなかんじになってしまうでしょうから、やはり僕は被災地には、原発不可能じゃないかと、思います。 

追伸                                                          100年後原発新しいのつくるぞー って、ことはないと思います。 今、話題の 自然エネルギー で、電気とかを生み出していると思いますよ。



要するに、僕は被災地に原発は、無理だろうと、思っています。
    • good
    • 0

M9.0が1000年に1度であって、


その間にM8.0~M8.9の地震は何度も起きる可能性があるわけで、

平地に建てても平気とする理論は意味不明です。
    • good
    • 0

仰る通りです。

でも1000年に一度が200年後に来るかもしれないと言う人もいますが、要は1000年間何も無く経て、1000年経ちそうな時期に対策が採られているかの問題です。東電福島第一原子力発電所事故は1000年前に大津波が有ったのに対策を無視したから起きたのです。
    • good
    • 0

 プレートテクトニクス理論によると、三陸沖では1000年に1度の割合で、M9.0クラスの地震が起こります。

したがって、今回の地震でこの数百年間に蓄積されたエネルギーを放出した現在、巨大地震が起きる可能性はごく低いと考えられます。

 しかし、M8.0クラスの地震は、60年に一度は起こるようです。これでは安心して平地に家を建てるわけにはいきません。さらに、チリ地震による津波の例があるように、環太平洋地震帯では、あちこちで大津波を伴う地震が起きる可能性があります。早い話が、東海地震が今後30年に起きる確率は、たしか80%に近かったのではなかったかな。

 1000年に一度というのは三陸沖の巨大地震の話で、三陸海岸が津波に襲われる危険性はもっと高いことを見落としてはいけません。
    • good
    • 0

ちみは1000年土地が平地のまま動かないと?

    • good
    • 0

1000年に1度の割合で起こるわけで、今後999年起こらないわけではないのです。


例えば2個のサイコロを振って両方1がでる確率は1/36です。
今、一度振ってみて両方1が出たとします。
次振って両方1がでる確率は?
そうなのです、やっぱり1/36なのです。決してあと35回でないというわけではないのです。
    • good
    • 0

「1000年に1度」に何の信憑性もありません。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!