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よくお金をつくって配ればよいと言うとやれインフレになる、海外で実際に起きたと実例を挙げてくる人間がいますが、今の米余りの日本で100億持ってる健康且つ健全な人間(極論)がさらに儲けようと悪巧みをして米の値段を何倍にもしようとするわけがないじゃないですか。働かなくなる(贅沢になる)っていうならばまだわからなくもないけど。(理系卒の数学好き農家)  しかもこの大地震を体験して、新たな策としてお金を配りますよ(借金でなく、零からつくる)と公に発表して、それにもかかわらず私利私欲で儲けようと商品の値段をあげようとする人なんて笑い抜きで絶対いないでしょ。

A 回答 (5件)

同じような質問を発見したので、こちらでも回答してみます。



>日本国債格付けAAA維持に一段と厳しさ=R&I
http://news.livedoor.com/article/detail/5802099/

ネガティブなニュースではあるのですが、これは2011年8月22日のロイターのニュー
ス。AAAって言うのは、このR&Iって言う格付け会社で最高ランクの格付けです。

つまり、現在の日本の格付けは世界の国債市場でも最高ランクにありますよ、っていう
ニュースです。正当な評価だと思います。でなければ為替市場がここまで円高であるわけが
ない。

まして、日本の国債がアメリカに劣るなど・・・意味がわかりません。

まあ、上のニュースのからくりはご自身でニュースをみて判断してみて下さい^^

他の方が面白い例を用いていらっしゃいますので、私もそれにならって今の日本の状況を説
明してみたいと思います。

仮に、日本の人口が100人の村だったとします。そのうち、農業に従事する方が10人い
らっしゃったとします。食料の在庫は既に120人分ほどあり、その中で、さらに生産活動が
行われているとします。(在庫、生産活動共に生産額ベースで考えます)

このような状況の中で、仮に日本国内の通貨の量を2倍にしたとしても、既に国民の手元に
食料は十分すぎるほど行き渡っていますから、恐らく食料に回されるような事はないでしょ
う。それどころか、在庫があまりにも多すぎますから、物価はどんどん下落し、「金はあ
る」のに「物は売れない」という、つまり「デフレ社会」が発生するのではないでしょう
か。

今の日本は、既にそのような状況にありますから、このような状況の中でいくら日銀が日銀
券を刷って市場にばらまいたとしても、私はまったく意味がないと思います。

前記した人口100人の村で考えると、「食料を買わせよう」と村人にお金を配ったわけです
が、既に食料に困っている村民は一人もいませんから、結局配られたお金は使われることな
く、ほとんどが村民の手元に残ってしまいます。

肝心なのは、村民の手元にある利用方法のないお金を、「いかにすれば食料以外の分野に使
わせることが出来るのか」という具体的なアイデアなんです。

ニュース・時事問題の方では、univerphysicsさんのおっしゃる「政治がお金をつくって配
ればよい」と言う表現で用いている「政治が作るお金」のことを、私は「日銀ではなく、政
府が作るお金=政府紙幣」のことだと思って回答してしまいましたが、No.1の方への
ご回答から判断すると、やはり政府紙幣ではなく、日銀券の事をおっしゃっていたんです
ね。失礼いたしました。

その上で、

>新たな策としてお金を配りますよ

とありますが、新たな策が、ただ単にお金を配るだけであったのでは、何も問題は解決しな
いと思います。なぜならば、前記したように、そこには

『村民の手元にある利用方法のないお金を、「いかにすれば食料以外の分野に使わせること
が出来るのか」という具体的なアイデア』

がどこにもないからです。

それと、ニュース・時事問題の方で少し近しい事を記しましたが、同じ「お金を配る」に
も、何種類か方法があります。

その代表的な物が、「日銀に市場から(国債などの)債権を買い取らせる」、いわゆる「買
いオペ」という方法と、「日銀が政府から直接国債を買い取る」という、「国債の直接買い
受け」と言う方法。

実は、私はこのうち、前者の「買いオペ」には賛成なのですが、後者の「直接買い受け」に
は反対しています。

それは、univerphysicsさんが途中記されている、「働かなくなる(贅沢になる)っていう
ならばまだわからなくもないけど。」言葉に象徴されます。

国が予算組する財源には2種類あって、一つが国民が今日、もしくは今月、今年、2~3年と
いった、短い期間で国民の経済を守るために必要な「経済対策の為の財源」と、もうひとつ
は、たとえば医療費であったり、年金であったり、介護費用であったり、と言った、長期
的、恒久的に安定した財源を必要とする、「社会保障の為の財源」です。

もし仮に、後者の社会保障のための財源を「国債の直接引き受け」という方法で賄うように
なってしまうと、(国会による議決がある限り、その議決の枠内においては、いくらでも発
行可能です)この国が完全に社会主義化してしまい、国民が生産活動を行わなくなってしま
う可能性が否定できないからです。(つまりは働かなくなってしまうということ)

経済も、財政も、そういった意味ではとても複雑です。特に経済は、そこに一人一人ではな
く、複数の人間の思惑が絡みます。一人ひとりでは正義感を前面的に出したとしても、それ
が集団になった時、まるっきり姿を変えてしまう事もよくあること。

また、その人は正義だと思っていても、見方を変えると別の性質のものになり、そしてさら
に誰かに利用される。経済や政治ってそんなものだと思いますよ。

今回の原発事故だって、「反原発」も「原発維持」も、必ずだれかよからぬ人の思惑で捻じ
曲げられて飯のタネにされているはずです。本屋さんに行ってみて下さい。店頭には島が出
来て、びっしりと原発と地震のコーナーで埋め尽くされていますから。

しかもその本の売り上げが被災者支援の為に用いられるかと言うと、そんなことは決してあ
りません。みんな販売店、著者、発行社の懐に収められていくんですから。

その現実を見て、それでも「私利私欲で儲けようと商品の値段をあげようとする人なんて笑
い抜きで絶対いない」って言いきれますか?
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たとえば世界に10人しかいない農業をやっているのはそのうち2人で食料は9人分しか生産されない。


こういう世界を想定したときに、世界の通貨量を二倍にしたら、長い時間かかるかもしれませんが食料の値段は2倍になります。わかるかな?物価が上がったんじゃなくて通貨の供給が過剰だから、ものに対して通貨が値下がりしちゃうんですね。

農業でも豊作になると買い取り価格下がって下手すると暴落したしたりするでしょ?

暴落しないように生産調整がおこなわれるわけだけど、紙幣の生産調整をするのは中央銀行というとこ日本では日銀。
現在は日銀は日本経済に現金の需要がないから現金の供給を増やしても暴落を招くだけだと判断してます。

 その判断が適正かどうかは人によって違いますが、紙幣を大増発したらインフレ起こることを否定する経済の専門家は現在いないとおもいますよ。「どこまで無茶が効くか」の判断が人によって違うだけで。

投資とか、為替とかの「実体ではない」経済の影響もありますけど、基本では「物は増えたら安くなる」ってのは動かせない基本なんです。

この回答への補足

世界に10人しかいない。その中で農業をしているのは2人しかいないという状況での論理展開の話ですよね。(10人が皆自分のことしか考えず、工夫しないという設定) それは数学基礎論の話だと思います。 数学的に考えてあなたがなぜ断言出来るのか理解できません。恐怖しか感じません。 1つのパンを半分づつ分けあうことの方が素晴らしいと思います。  

補足日時:2011/08/24 19:11
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^^“ 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。

それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。
 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。
 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。

^^” 私たちは毎日、天才たちの想像力、熟慮反省、および苦労の産物からの恩恵に浴している。一日中、私たちは、平均より優れた頭脳を持つ人間の力によってのみ誕生した物を使っている。電球からテレビへ、自転車から自動車へ、冷たい水道の蛇口から洗濯機へ、タイプライターからテープレコーダーへ、ピアノからステレオチャンネルへと、私たちの生活をより容易に、より快適にしているこれらの物はすべて、その想像力によって、与えられた諸問題に対して、新しい解決策を発見することのできた人びとのおかげなのだ。

^^“  統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。
 こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。
 やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。
「権力の座についた知識人」であった。
 しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。
 そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。
 ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。
 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。
高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。
 どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。
 こうしたことは、もう続いてはならない!
 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!

^^“  脳の細胞が足の細胞に優越しているのではなく、互いに補いあっているのだ。なぜなら、足の無い脳は自分で動くことができないから生きることができないし、また脳の無い足も、行く方向がわからないから、やはり生きていくことはできないからである。にもかかわらず、愚かな人間というものは、しばしば足でのみ動いているとは言えないだろうか。
 したがって、思考し、反省し、想像することに他の者より適した者が、社会の管理のために利用されるべきである。それは、人体が脳細胞を、その管理のために利用するのと同じである。
 天才をして人類に奉仕させること、ここにこそ「天才政治」の意義がある。

^^“  統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。

 天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。

^^“  所得格差の是正から貨幣の廃止へ

 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。
 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、
次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」

  配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。
 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。    ( ラエル著 天才政治  )


 >> よくお金をつくって配ればよいと言うとやれインフレになる、海外で実際に起きたと実例を挙げてくる人間がいますが  >

 上記に、“善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した知識人”=政治家と、それが創りだした“官僚”について、
 ~ 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人(政治家/官僚)にとって代わらなければならない ~ 
と、記されています。
 数々の障害を抱える地球(紛争、貧富の差、飢餓/貧困、人口爆発)、その解決を図るべく、“自分自身の利権を貪る無能/殺人政治家およびその手下であり_搾取し抑圧し虐待する専門部署の官僚、それらは人道的かつ民主的に改革される必要があるのではないでしょうか?
 平和を願う天才たちが集結し世界政府として早急に対策を講ずる必要、それを満たすための人びとの意識改革、必要となるのではないでしょうか?

“ 所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。”

“ その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。”
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基本先進国では


お金を刷り配るのは中央銀 日本では日銀の役目ですよね?
 つまり日銀の独立制度を撤廃してそれを政府が管理するってこと?

 もしそうなればG8を始め先進国は猛反発するでしょうし
 中央銀行の独立性が無くなれば、過去の例からいって日本国債の大幅な格下げされますよ?
例えばS&Pだと日本はAA-です
 一応10月末に一段階格下げの予定があるのでA+になります
しかし中央銀行を政府が管理するとなれば3段階は引き下げされます
 そうすりゃBBBですよ?

 そうなれば10年もの長期国債を初め金利は高騰しますし、買い手がつきません。
短期ソブリン債での運用を余技なくされます
 そうなると金利は跳ね上がります
日本は1000兆円もの借金がありますが、低金利の国債だから運用できます
 もし短期となれば最低5%は金利が上がります
1000兆円の5%は50兆円です
 つまり1年間の支出が50兆円増える結果になります
無論日本政府にはこんな支払能力はありません。
 それに関してはどう対処すればいいと思ってるのでしょう?

この回答への補足

反論させていただきます。どうして海外から猛反発されると断言するのですか?断言できるのですか?一部の経済学をを語る人は人がどう動くのかを(私利私欲で動くことを前提にしてる)さもわかりきってるかのように発言しますが、本当に恐ろしいです。僕は農業を仕事としてやっていますが、ボランティア精神やみんなで分かちあい助けあうということを誇りのようなものとして周りの農家の方々から教わっています。

補足日時:2011/08/23 15:34
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「お金」どこから調達するの?



お金を印刷して、市場に投入すると、貨幣価値が下がって、インフレーションの原因になるんですよ。

そうなると、ペットボトル1本(500ml)が150円から、300円、1000円になります。

結局は、私達の生活が、たちまち困窮し、国は滅びます。


それと、政治家から出てくるお金は、私達の税金がつぎ込まれているので、それらも意味をなさない。

じゃあ、どうすればいいのか? 外貨を稼ぐことです。

外貨を稼げば、儲けになり、日本の経済が潤うのです。

が、現実には、これらのお金は、企業のプール資金になっています。

企業には、一定額を「プール資金」として、溜め込むことを許されています。

これを放出させれば、私達の生活に直接作用します。


あと、大型の電気製品量販店の「ポイント」もそうです。

あのお金、そのお店でしか使えませんよね。

特に「還元率の高い」店舗では、「プリチャージのお金」ですよ。


これらを放出させるアイデアが欲しいですね。

この回答への補足

調達でなくて零からつくると書きましたよね。(最高発行価額制限制度というのが無くなっていくらでもお金を日銀だかとこかがつくれるようになったと、以前経済学専門の大学教授が言っていました)(その制度があろうがなかろうがいずれにしろゼロからつくるということです)  「インフレーションになるんですよ」って断言されても、儲けようと悪巧みする人は値段をあげるでしょうし、僕のように値段(米とか野菜)をあげたくない人間もいます。

補足日時:2011/08/23 01:48
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