10秒目をつむったら…

話そうと思っていたことを、覚えていられず、忘れてしまうことがあります。
話を忘れないで覚えていて、話を披露するための方法をご紹介ください。

特に、友人に合う前や仕事の前などに
手土産がわりに話、エピソードを用意しますが
それを覚えられず、話すことができず、忘れてしまうことがあります。

話そうとして、よく忘れてしまうことはこういうものです。
自分の身の回りに起こったこと、本を読んで感じたことと、本に書いてあった内容についてです。


さて、テレビでタレント、芸人さんがエピソードトークや小噺を披露する場面を見かける
ことがありますが、これに感心します。
どのように覚えているのか。 ネタ帳を見る人はいるが、全文を書いているとはおもわず
どのように書いているのか。その書くコツはあるのか。

覚えていてさらに身振りや表情、話すスピードまで緩急つけているなど
すごいなとおもいます。
ここまでは求めないとしても、彼らのように何度も練習が必要なのでしょうか。

話を忘れないで覚えていて、話を披露するための方法をご紹介ください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 還暦過ぎて、忘れっぽくて困っています。


最近は、座敷(結構広い)や庭で寸劇のように考えながら一巡します。
 置き物や金魚メダカに一件ずつ、話しかけながら。
   
 話すときには、話しかけた話題と対象を思い出しながら、話します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
思い出しながら、思い浮かべながら、というのが記憶を呼び戻せそうで良さそうですね。

お礼日時:2011/08/27 07:50

私も話したい事を時々忘れてしまいます。



話したい事があるというのは覚えているのですが、内容を全く思い出せなくてモヤモヤ・イライラしてしまう気持ちは良くわかります。

そういう話は大抵、他の人の話でキーワードが出てくることで思い出し、人の話の腰を折って突っ込んで話してしまいがちになります。

テレビに出ている人たちは、そういう事をしない訓練? というか余裕を持って話せています。
人の話を最後まで聞いてから自分の話を始めます。
それは、タレントさんたちがそういう事(人の話の腰を折らない、区切りがいいところまで待つ)を心がけているので、安心して起承転結をつけて話せているので面白いし、聞きやすいのです。

普段の私達の会話を思い返して見ましょう。
大抵は、おしゃべり好きの人が人の話の途中で割り込んできて簡単に話の流れを変えてしまいます。
事前に組み立てた長い話は大抵、オチにつくまでにこういう人に流されます。
ボリュームのあるすごく面白い話より、コンパクトな少し面白い話の方が日常会話でよく使うと思います。
長そうな話はやめましょう。

後は、キーワードなどで思い出した話をすぐに話さず、人の話を聞きながら流れを読んで、整理してタイミングをみて話すと良いと思います。
悲しいですが、自分の話は一から十まで全部聞いてもらえない前提で話すと割と上手く話せます。
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この回答へのお礼

聞いてもらえない前提でとらえるというのはいい考えですね。参考にします。

私は人の話をうばうのは、やってはいけないとおもいやらないのですけれども、他の人はこれを
やりますね。そういう態度でいると、自分が話す機会というのはほとんどないですね。


きいてもらえないという前提が成り立つ場では、組み立てられた話や、深い話というのは
聞くのも話すのも難しそうですね。 コンパクトにすべきとのことですが、短いとどうしても
表面的になり、しっかりした思考よりも感覚的、反応的な側面しか話の中には現れにくいのではと
おもってしまいます。
こういう話、会話には参加する意味はあるのか?と疑問におもってしまいがちです。
会話の場に参加する目的の置き方も考えなおした方がいいでしょうか。

しかし、長い話はやめておきます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/27 08:09

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