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十も承知の上での言葉って相手に自ら、一から十まで言わせてしまい、自分を負うのかな。 この意味を教えて下さい。お願いします。

A 回答 (3件)

「十も承知の上での言葉って相手に自ら、一から十まで言わせてしまい、自分を負うのかな。



”十も承知の上での言葉”
の解説が以下の文節に当たるものと私は解釈いたしました。

 {相手に自ら、一から十まで言わせてしまい、自分を負うのかな。)

承知した(ている)のが相手Aに対応するB(「自分」)なのだと考えれば、上記の「言葉」が誰から発されたのかといえば、やはりB からの言葉なのでしょうが、「相手に言わせてしまい」という部分がありますからややこしいです。「言葉」と「言わせてしまった」ことばは別物だと考えねばならないでしょう。
「一から十まで言」わせたこの10 は最初の十とは無関係のようですし、
ともかくこの文はある意味支離滅裂と言ってもいいでしょう。でもどこかでだれか(AでもBでもない?)が何らかの意味をこめたこの稚拙な文章を書き、それを解釈せねばならないひとが存在しているらしいことも事実のようです。

相手が1から十まで言った言葉の中身は別にして、自分は自分の責任で相手の立場を理解し、多分相手の味方になってやろう、という(相手が納得する)言葉を述べた、と言う意味なのでは、と思います。
いずれにせよ
『自分を負う」というのは分かり難い部分ですね。自分で(責任を)負う、と理解したのですが、この自分はどっちなんでしょう、相手なのでしょうか?負う方?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっと難解ですよね・・・・。
皆さんきちんと回答して頂いてありがとうございます。

お礼日時:2011/09/02 16:33

すみません。

あまり聞いたことのない難解な文章ですね。

まず「十も承知の上で」「一般的には百も承知の上で」の言葉の意味ですが、
十も百も承知=十分よく知っていること、そしてその上で、
仮にに十も百も承知の人が父親としましょう。その相手は子供です。
父親は十分わかった上で、言った言葉
というう意味だと思います。


子供が何かよくないことをした。

父親は子供に一から十まで白状させた。子供が悔いて詫びたので、
父親は子供のやったことの責任を自分が負う。
そのとき子供に云った言葉が上記に該当します。
何と云ったかは分かりませんが、「今回だけはお父さんが一緒にお詫びに云ってあげよう」とか?


貧しい想像力でこれ以上考えられません。
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この回答へのお礼

難しいですよね・・・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/05 17:51

 「本当はこちらはそのことを何もかも知っているのに、そ知らぬ振りを決め込んで相手に喋らせて、いかにも相手が自発的に話したかのような体裁をとって、自分だけが相手の秘密を知っているかのような顔をして、相手に対して優位に立つ」 という意味のことを述べているような気がします (私の文も分りにくいかもしれませんが・・・)。



 「十も承知の上で」 とありますが、何らかの事柄について 「百も承知している」 という言い方をするのが普通です。

 また、「自分を負うのかな」 という表現は、何十年も日本語を話したり読んだりしてきましたが、聞いたことも見たこともない言い方です (方言?)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/05 17:51

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