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今円高というか、もっと正確にいうとドル安ですね。
そうだとすると安くなったドルを間に入れたほうが両替は得ではないのでしょうか?

タイとか東南アジアに行く場合円→現地通貨と円→ドル→現地通貨両替するのとどちらが得なのかおしえてください。

A 回答 (4件)

ドル安なので、ドル→現地通貨、のレートが悪くなります。


さらに両替手数料が2回分かかるので、割高になる可能性があります。

ちなみに、今試算すると
1米ドル = 76.81 円
1米ドル = 29.90 タイバーツ
1タイバーツ = 2.568 円
(Google調べ)
として

100万円を交換すると、手数料なしでも
日本円→タイバーツなら
38.93万バーツ
日本円→米ドル→タイバーツなら
38.87万バーツ

でした。
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両替をするとき、手数料を取らずに両替をしてくれるところはありません。



手数料という名目でとらないにしても、SellとBuyの金額の差が手数料です。

日本円>ドル に変える時にこの手数料が1回発生します。次にドル>現地通貨にするときにも当然ですが手数料が発生します。
日本円>現地通貨 にすれば1回の手数料で済むわけです。

ただ、悪いのは、ドルの地域で日本円から目的地通貨に交換すると、日本円>滞在国通貨>目的地通貨と2回の両替をすることになりますので、やはり手数料が2倍になります。

そういう部分よく考えられてください。

ただ一つ言えることは、日本で両替すると、どっちもとても高いです。

いつもやる方法は、日本で最低1日程度の交通費や、食費など金額+@(ホテルのデポジットなどカードで払う事前提)のみ、日本で向い国通貨にしておき、後は、現地で換金と言う方法を取っています。
(はやり向い国でも、空港の換金率はとても悪いので、市中に入ってから換金することが多いです。)
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私の経験になりますが、



タイなど自国通貨がある国は
1USD=約80円=80円相当のタイバーツ
100円=100円相当のタイバーツで両替で、比例して交換してくれるので日本円での両替で問題ないと思いますが、

ベトナムやカンボジア、インドネシアなど自国通貨よりUSDを高く評価している国だと日本円よりUSDの両替レートが若干いいときもあります。

要するに国によりけりです。
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 一般的に言えるのは全ての通貨はその通貨を発行している国で最も高く評価されるということです。

理由は簡単。その国へ入国する人はみんな自国の通貨をその国の通貨と交換するので、需要が高いのです。ですから成田や羽田を出発するときに目的地の通貨に替えておくのが最も有利です。しかしレートは日々変動していますから、それが絶対というわけではありません。

  ドルに替えて現地通貨というのは二回手数料を取られますから不利な場合が多いですよ。それよりもクレジットカードで大きな買い物や食事の代金を払うのが有利です。交換の場合の手数料が安いし、安全だからです。日本人は現金を沢山持っているということで狙われやすいのです。
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