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質問にて解答者BP9outback様の解答では自転車のフレームにはケミカルは一切つけるものではないと書かれていますが、自転車のフレームの場合、BBなどを組み付けたさい、はみ出たグリスを拭き取るのにパーツクリーナーを使わないとグリスが取りきれずフレームに薄くグリスが塗られた状態になり、砂や埃を呼ぶと思うのですが、こういう場合でもパーツクリーナーなどのケミカルは使うべきではないのでしょうか?
解答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

そう言う「油分洗浄目的」であれば


積極的に使います。
組み付け部分には塗装面は存在しないのが普通ですし。

質問者さんも余り異訳しすぎない方が良いとは思います。
=塗装面には悪影響という解釈ですね。

塗装面に付かない用にするのは
何もケミカルに限った話ではなく
グリスやチェーンオイルも同じ程度
塗装面にはダメージを与える物です。

塗装面を変色=変質させるケミカルは
問題外ですけどね。
=揮発油を含むケミカルもあるので要注意です。

アルコール主成分の物であれば
軽く掛かってしまうくらい問題ないでしょう。
=掛かったら吹けば良いくらい。
却っていろいろな混合ケミカルより
ブレーキクリーナーで洗浄した方が
後からグリスやらスレッドコンパウンドやら付けるので
それらの変質が防げる(蒸散する)でしょう。
=変にオイルが含まれていたり、アルコール以外の洗浄成分が残ると後始末が面倒です。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/22 00:10

何で 塗装面に パーツクリーナを使用したがるのでしょう?


塗装を溶かすかもしれない 有機溶剤です
市販フレームなどは、焼き付け塗装の様な 固い塗装皮膜なので 直ぐには 溶けませんが
塗装の質等により 溶けたり 変質・変色・黄ばみが起こるから 使用を禁止と 言いいました!

BB周囲に 付着した グリスなど ウエスで拭き取る事 次に乾いた ウエスで 数回空拭き
仕上げに WAX塗布でしょう これが 塗装に一番良いと思います。
ウエスで拭き取るだけでも いいじゃん とも言えます。

また 事前に マスキングテープ(ビニールテープ)でも貼っておけば 汚れは 養生出来ます。

パーツクリーナーを使用するのは 車体から 外したパーツ 
ディレーラーや チェーン BBシャフトなどを グリスや油分をウエスで拭き取って 
洗浄バット等におき 最終的に クリーナー洗浄するのが 一番効率的

車体に 組みついた状態で パーツクリーナーを 吹きかけるのは フレームや リム、タイヤに掛るので いくら養生しても 飛び散るので 自分は、しませんねー

塗装面に 油分を極力掛けない様にするのが 普通と言うか フレームの塗装を労わる 方法と考えてます。


大体 パーツクリーナーを掛けると 浸透して 回転部 グリスを塗布し潤滑性を維持させる部分のグリスが(ディレーラープーリー部等) 侵されるので 
結局 分解し グリスアップ作業が発生するので 外して 洗浄の方が 早く
装着状態でクリーニングするのが 無意味

そもそも パーツクリーナーって バイクや 車の為に 出来たもの 自転車整備に無くても 良いと思います。

チェーンも通常は ウエスで外側拭き
 穴1個1個 ウエスの先を 通し ゴシゴシします その後 注油
内部までの 汚れを落としたい場合などを チェーンカッターで切り 石油に付けておきます
石油内で 動かし 内部まで浸透させ汚れを出させ ウエスで 拭き取り
ウエスの上に 置き干します(乾燥) 2日以上放置し石油を出させます その後 固めのオイル チェン用オイルか グリス状に乾燥する チェーンオイルを掛けます。

フレーム塗装や カーボンフレームの レジン(樹脂)をいたわなくて 良い方は バンバン フレームに パーツクリーナー掛けてOKです その後 異常が起きないか 観察すれば ご理解いただけるかと思います。 
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ケミカル類を使って、体感できる差って塗装の変色ぐらいですよ。


それも、物によって変色する事があるので注意って程度です。
ケミカルの中にどっぷり漬け込んでおくならまだしも、吹きかけてもすぐに蒸発するように作られているケミカルかけて、フレームにダメージがあるようだと自転車としては欠陥品ですね。

気にするほどの事ではないです。
実際。カーボンフレームケミカルで磨いたりして十年ぐらい使った事ありますし、、、
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