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昨年、下咽頭がん右頚部リンパ節転移で、3ヶ月間化学・放射線療法をしました。原発部分は消失し、転移した右頚部リンパ節の腫瘍は4cm→5mmに縮小しました。様子をみるということで昨年9月の退院後1年経過しましたが大きさは変わらず、細胞を採取し生体検査をしたところ、結果がレベル4(極めて疑わしい)となったので、「郭清手術をする」という方針になっています。
腫瘍が生きている可能性が高い以上、手術もやむなし、とは思いますが、手術を経験した患者仲間では、「免疫力・体力を落とし、後遺症がきついのでなるべく手術は避けるべき」というアドバイスが多いのです。
医師の話では、「切除してみたら空だったということもありうる。」とのことなので、余計、もう少し様子を見たいという気持ちが働きます。
アドバイスいただきたいのは2点です。
(1)このような場合、すぐに郭清手術をすべきか否か
(2)郭清手術をするにしても後遺症がなるべく軽くなる方法があるのか。(胸鎖乳突筋を切る切らないでずいぶん違うと聞いたことがあるのですが・・・)
以上、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

医師に希望と不安を伝え、納得のいくまで話し合ってください、としか言えません罠。

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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/02 17:34

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