プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

模型制作の技術は、写真と活字より、動画と音声・テロップの方が断然分かり安い。
にもかかわらず、ノウハウDVDの種類少なすぎますね。
アマゾンには「模型道場」と「プラモを作ろう」シリーズしか見あたらない。
Youtubeは画質が悪いし、見たいところが写っていないものが多いし。
でも、再生回数10万回を超えている動画も結構ある。
また、ホビー雑誌は、数ある男性誌の中で一番売れてるらしい。
つまり、ホビー情報ニーズは相当ある訳で、
なら、ノウハウDVDも充分ペイ出来るのではないかと思うのですが・・・。

A 回答 (3件)

No.2さんがおっしゃる通り、「絞り込めない」に限ります。



AFV、航空機、艦船、カーモデル、ガンプラ、フィギュア、その他 またそれぞれのスケール
単体造形なのか情景造形なのか
見る対象が初心者か中級者か上級者なのか

1つでもジャンルを外れるとその他の対象の人はまったく見ない(売れない)ことが多いでしょうから「模型」というジャンルでくくると確かに多いですが、その内容は限りなく細分化しているということです。

売れている模型雑誌の内容が闇鍋状態であるのを見れば理解できると思いますが、あの内容をすべて万人が納得できる内容でDVDにしろといったらまず無理でしょうね。
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売れないから無い。



それだけですね。

さらに言えば対象となる視聴者のレベルを絞り込めない(全くの初心者からベテランの上級者までのどこにするか。紙媒体と違い網羅的では視聴に耐えない)。
制作費がかかる。(カメラの前で全制作をしなければならない)

ペイできると思うのならあなたが作ればいかが。
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 雑誌が売れているからといって、実際に作っている人が少ないかもしれない。


 まず、子供達が作ろうという感じが無いです。作る人が多くなければDVDも売れない。
 それと、カリスマと呼ばれる方がいて、テレビで出演する事が多いなどであれば、DVDにしても価値がある。

 塗装などの薬剤関係もあり、実際には少ないのでは?

 それと、技術的なこだわりが有るのかもしれません。これは間違いだとか言う人がいるとかで。
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