下心なんてあるわけないよね？

男性に答えていただきたいのですが、、

いま、派遣の仕事をしていて、前回、同じ現場で一緒になった男の子(私と同い年)と今日久しぶりに再会したのですが、少し気になる行動と言うか、彼の心理が知りたくて質問を投稿させていただきました。


彼は現場までいつも車で来ていて、帰りはいつも最寄り駅まで乗せてくれるのですが、今日は、最寄り駅ではなくて「家まで送るよ」と言ってくれ、一瞬(・_・)エッ......?と思ったものの、下心があるわけでもないし、肉食系な男性でもないし、

仕事ぶりも真面目だし、とにかくレディファーストでよく気が付くし、優しいので私は安心しきってる面もあり、、

「本当に家までいいの？」と聞き返したら、

「いいよ大丈夫」と言って、１時間近くかけて、家のそばまで送ってくれたのですが。

途中、私が「やっぱり…家を教えるのは不安だな」と考え直し

「アパートの道が狭いから、路地の入り口でいいや」とお願いすると、彼は言葉なく無言で…気まずい空気が…流れたんです。

彼がどんな風に私の言葉を受け取ったのかは分かりませんが、男性は好みの女性でなくても、好きな女性でなくても、車で送るだけでも下心を抱くんでしょうか？

そんなことあるはずないですよね？彼に限ってそんなことは無いと思いますが、下心は無いにせよ、１時間もかけて送ったなら、最後まで、アパートまで送り届けたかったかもしれませんね。悪いことしたかな？

あと、送ってもらう途中に彼が「ここのラーメン凄く美味しいんだよ。もし良かったら明日食べに行ってみる？」と誘われたのですが、この場所は駅からも離れていて車じゃないと行けない場所なんです。

と、なると必然的に明日も家まで送ってくれることになるのですが、、彼(男性)の気持ちを知りたいです。

私は女性なので、そのへんは全くもって分かりません。ちなみに彼が私に好意を持ってるということは100％ありません。

男性からの率直な意見聞きたいです。

ちなみに普段の彼はとても誠実です。

No.4 回答者： eneos121 回答日時： 2011/10/12 20:40

＞男性は好みの女性でなくても、好きな女性でなくても、

＞車で送るだけでも下心を抱くんでしょうか？

　それは、人によっていろいろいます
可能性としてはゼロではないです

＞彼(男性)の気持ちを知りたいです。

　その程度の情報で気持ちを知る事なんて無理！

可能性として
・１人で食事が出来ないから誘った
・好きでないけど下心はあった
（性の処理が出来ればいいとか）
・美味しいラーメン屋を教えたかった

考えればキリがありません

　好意が無いからと言って
下心が無いとは言えません　好意と性欲は別なものです。

この回答への補足

女性からすると、男性という生き物がホントに分からないんです。

中でも女性にはない下心。送るだけで性の対象として見られてしまう？理解しがたいです。

補足日時：2011/10/12 21:08

No.3 回答者： idfoijarfsd6636 回答日時： 2011/10/12 20:35

２人きりでドライブしたら次はセックスと男性なら誰もが考えます。

その男性と付き合う気がないなら、へんな期待を持たせるにはやめましょう。
もう送ってもらうのはやめてください。
その男性ただのアッシー君じゃないですか。

この回答への補足

ドライブと言うか、仕事帰りにいつも彼の方から「送っていきますよ」って言ってくれて、それに甘える格好です。

ただ単に車で送るだけなのに、セックスのことが頭によぎるって女性には到底理解できないです。

う～ん。いくら考えてもなぜそういう発想になるかが…分かりません。

補足日時：2011/10/12 21:12

No.2 回答者： yvfr 回答日時： 2011/10/12 20:34

その彼がゲイとかでもない限り、下心はあるに決まっています

健全で健康な身心を持つ男性は全て下心を持ちます

この回答への補足

女性には下心というものがないので、理解したい気持ちはありますが、いくら考えてもやっぱり分かりません。。

車で送るだけでエッチなことを想像したりするなら、男性ってエッチなことしか頭にないの？なんでそんな発想になるの？そんな風に思ってしまいますね。

補足日時：2011/10/12 21:15

No.1 回答者： pojfpaoj6676 回答日時： 2011/10/12 20:30

下心あるに決まってるじゃないですか。

相手は男性ですよ？
おそらく、その男性はあなたが車から降りた後勃起したペニスを
シコシコして射精しています。その日は耐えらずに思わず誘ってしまったのでしょうか。
しかし、下心があるからといって不誠実であるとは限りません。
男性は誰でも多少の下心があるものです。
あなたもあなたの父親が母親に発情して生まれてきたことを忘れてはいけません。