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音のスピードが速くなるとは、どのような事を
表現しているのでしょうか?

速さの測定はどのようにするのでしょうか?

空気中の音速は空気の気圧、密度、温度で決まると
思っていましたが、そいう意味合いではなさそうです。

http://www.audio-romanesque.com/rb1582.html

稚拙な質問で、申しわけないのですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

その表現は「ポエム」と呼ばれるものです、オーディオ界では良くあります。



「論理的には説明できないが、そんな風に聞こえる音ってあるじゃない、そんな音なんだよ」という意味です。「そんな音」が、表現者と読者とで同じ意味に捉えられるかどうかの保障はありません。


ただ、スピードが速いというのは、他の回答者の方々が言われているように、スピーカーの振動版の動きに連動した理解をされていることが多いです。例えばシンバルを叩いたときなどは、本来は叩いた瞬間に一番大きな音(振動)が起こり、その後シンバルの振動は衰退していきます。ところがスピーカーの振動版は叩いた瞬間の音を出すには、今までほぼ止まっていた状態から、いきなり振幅の大きな動きをしないといけない訳ですが、振動版にも物理的な重さ(慣性)がありますので、どうしても物理的に数波長遅れて最大振幅になってしまいます。この、本来の音の最大振幅(1波長目)と、スピーカーからでる音の最大振幅(数波長目)とのズレを指して、これの少ないものを「『スピードが速い音』と表現している」と思われているはずです、多分そうです。
もちろんポエム的表現なので、表現者がそのような意味でないこともありますし、読者によって違う意味に捉えている人もいると思います。

この回答への補足

>その表現は「ポエム」と呼ばれるものです、オーディオ界では良くあります。

え~?
「ポエム」ですか?
初耳です。
やっぱり文学の世界だったんですね。

>表現者と読者とで同じ意味に捉えられるかどうかの保障はありません。

そこが問題なんじゃないかな?と思っているのですが、
突っ込んじゃいけない世界なんでしょうね。

>スピーカーの振動版の動きに連動した理解をされていることが多いです。

ではやはり本質はスピーカーの能力によるもののほうが
はるかに重要ということに繋がるのでしょうか?
AMPのスピードの比ではないと。

補足日時:2011/10/16 09:30
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この回答へのお礼

chiha2525さん、回答ありがとうございました。
お礼が遅れまして大変失礼をしました。


やっぱり、ポエムには驚きました。
「しずる感」よりも上を行きますね。

また、よろしくお願いいたします。

10F20さん、お礼の欄にお名前を入れるのを忘れましたので
ココをお借りして訂正させていただきます。

くだらない質問にたくさんの回答をいただき
恐縮しております。
共通した認識のもとで、表現の自由度を
制限しなければいけないのかなとも、またはその逆で
どんどんポエム形式で新しい表現ができて当然とも、
付和雷同的などっちつかずの感触です。
「いい音」の認識もまた同じですね。

みなさん、ありがとうございました。
これにてこの質問は閉じさせていただきます。

(BAは適当に選びますので悪しからず。)

お礼日時:2011/10/24 12:17

nokataさん、こんばんは。

いつも失礼な回答ばかりで、申し訳ありません。
今回は、シンプルだけど奥の深い質問だと思います。

さて、オーディオ的な音のスピードの測定となると、スピーカーを駆動した時のインパルス特性とかステップ・レスポンスという事になりましょうか。
イクリプスの現在のカタログは知りませんが、以前のカタログではインパルス特性のイメージ図だけで実際の測定図が載っていなくて、かなり不満に思ったものです。

御質問のアンプでは、以前の物より電源部が強化されたので動きにくいB&Wのウーファーでも、より正確に動かし止められると言う意味に解釈致しました。
実際にどれぐらい正確なのかは、B&Wを駆動した時の測定図などがないのでわかりません。また、ダイナミック・テストの様にトランスやコンデンサーのサイズが記載されていないので、どのぐらい強化されたのかも判りませんが。なお、蛇足ですが一般のメーカー製アンプは、外来ノイズや安全の為 高域は100kHzぐらいに落としてあります。


感覚的なスピード感では、昔タンノイのウエストミンスターとダイヤトーンのDS-5000の鳴き合わせを聴いた事があります。
その時、マドンナのライク・ア・ヴァージンのCDも聴いたのですが、ダイヤトーンではマドンナが普通の30cm3ウェイより更に逞しくなったのですが、タンノイでは……大笑い。失礼。ライク・ア・ヴァージンが、太った中年のおばさんが歌うバラードになってしまいました。まるでレコードの回転数が落ちたよう…。アンプのA・B切替でCDだから有り得ない事ですが、ピッチはともかくテンポまで遅くなるなんて…。まあ、ピッチが変わればテンポも多少は変わって聴こえるものですが、バラードに聴こえるほど変わるとは…。当時は、不思議でたまりませんでした。
その後、カセットのヘッドやDATのテープパスの調整をしていて、高域の伸びや左右の位相差でピッチやテンポが変わって聴こえるのが判ってきましたが。

一番面白かったのは、長岡式バックロード・ホーンです。開口部にタオルやウレタンを詰めて遊んだのですが、開口部から漏れる中・高音とユニット前面の中・高音が一致した時、…ハイスピードの極み、ピッチもテンポも上がって聴こえ、これぞまさしく長岡式B・H!。逆に低域に合わせると、高域も最低域も丸く円やかになりピッチもテンポも遅くなり、まさにあの時のタンノイ・サウンド。非常に滑らかで肉声的な声でした。

以後、僕の作るB・Hの開口部はスッカラカン。聴く曲と、その時の気分でスピード感は決めています。

実際の再生速度は、同じなのですから…。

この回答への補足

>いつも失礼な回答ばかりで、申し訳ありません。

とんでもないです。
先会のF200Aの質問では素晴らしい回答を
いただいて、感謝しています。

>御質問のアンプでは、以前の物より電源部が強化されたので動きにくいB&Wのウーファーでも、より正確に動かし止められると言う意味に解釈致しました。

ということは高ダンピングのアンプということでしょうか?
または制動力に優れたアンプ。

スピーカーについては、楽器ではないと思っています
ので、得意不得意があってはならないと肝に銘じてます。

補足日時:2011/10/16 09:23
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この回答へのお礼

さん、回答ありがとうございました。
お礼が遅れまして大変失礼をしております。

いつも、一味違った御回答には興味深々です。

意外とタンノイの音質を御存じない方が多いのには
驚かされますね。
だから、クラシックに向くなんて言う
評論家のオジサンたちが如何に耳が悪いかってことに?

で、やっぱり「しずる感」ということになりそうです。

またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/10/24 12:02

はじめまして♪



実際の音速と言う物理現象ではありませんよ。
時間的な速度とは無関係。

単に楽器が鳴ったときの聴いた感じかたの表現の一つです。

一般的に「ハイスピードなサウンド」と言えばスピーカーの位置より近い方に音が感じられたり、音の出る瞬間や消える瞬間を克明に表現したり、高度な部分でない場合は一種の歪みで刺激が強い音を表現する場合も有ります。

どうしても物理的に慣性が有るため、スピーカーは理論的な利用運動を行えません、どうしても動きにくさ、止まりにくさがあります。スピーカーの理想は振動系の質量が無くて面積ゼロなのに大量の空気を振動させると言う矛盾があります。
そして、スピーカーを駆動するのがアンプのパワー段の役割なので、スピーカーとアンプの組み合わせで聴いたときの感覚バランスが多少変化しますね。

音質を文章で表現するのはなかなか難しい部分が有ります。

例えば、ハイスピード傾向のサウンドアンプとハイスピードサウンド傾向のスピーカーを組み合わせれば音速を飛び越えて光速の超ハイスピードサウンドなんて表現する場合も有ります。
不思議な事に、たまには同じ傾向のサウンドなのに、組み合わせてみたら鈍重なまったりサウンドになっちゃう場合とかも。。。

もう一つ例として、、
ハイスピードを通り超えて、眼前に音がくる前に光速以上で頭部を通過し後ろの壁から更に先に音が飛んで行く、なんて表現もあります。

あくまで、表現なんですね。

映像でも、色の再現量や画素数ではキレイとか感動と言う感性と直結では無いのと同じです。

映像はカメラやコンピューター、音はマイクやコンピューターで造ります。
感動や感覚はスペックでは無いんですね。

音は遅いので、徒競走でも高度な場合(オリンピックなど)ではピストルの「音」ではなくて「煙」を視てスタートとかですものね。

この回答への補足

>時間的な速度とは無関係。

無関係派なんですね。

>単に楽器が鳴ったときの聴いた感じかたの表現の一つです。

文学の世界みたいですね。

>一般的に「ハイスピードなサウンド」と言えばスピーカーの
位置より近い方に音が感じられたり、音の出る瞬間や消える瞬間を
克明に表現したり、高度な部分でない場合は一種の歪みで刺激が
強い音を表現する場合も有ります。

こう言うものの考え方の評論家さん、いらっしゃいますね。

>どうしても物理的に慣性が有るため、スピーカーは理論的な
利用運動を行えません、どうしても動きにくさ、止まりにくさがあります。
スピーカーの理想は振動系の質量が無くて面積ゼロなのに
大量の空気を振動させると言う矛盾があります。

そうなんですよね。コーンとコイル、ダンパー、エッジのイナーシャは
永遠の課題ですね。
コーン等の振動板を使わない、空気の励振を考えましたので
どこかの機会で、見ていただきたいと思います。
2通りありまして、一つは空気の温度差によるものと
もう一つは、電気信号を空中の電界に置き換えて行うもの
ですが、それぞれ一長一短で、実用化には時間がかかりそうです。

>感動や感覚はスペックでは無いんですね。

そうですね。
測定はどうするんですか?なんて質問がお恥ずかしい限りです。

補足日時:2011/10/16 09:08
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この回答へのお礼

iBook-2001さん、回答ありがとうございました。
お礼が遅れまして大変失礼をしております。

料理番組を見てふと思ったのですが、
料理の世界で舌触りとか食感を表すのに
「しずる感」というのがあるんですが、
何かこう言った表現に相通じるものが
あるような気がしました。

とにかく感じ方は千差万別ですので
読者、購買者の感じ方で決めてもらえば良し
ということでしょうか?

まあそれもありなのかな?
納得いかないけど。

お礼日時:2011/10/24 11:55

CDなどのデジタル音源では、録音された音はほぼその通りに記録されていますから、ご質問のような感じの違いはアンプより後、多分スピーカーの違いでは無いかと思います。



アンプは半導体のアンプならば1MHz程度まで再生能力を持っていますから、この能力で立ち上がりが変わるとは思えません。
フーリエ解析などの技術で調べると、たとえば方形波のたちあがりの能力はその回路の高域の再現能力できまします。
音楽の成分はせいぜい20kHzですから、その程度の高域再生能力は普及品クラスのアンプでも十分もっています。

従って立ち上がりのよいと表現される場合は、その理由はアンプというよりは殆どスピーカーの高音の再生能力で決まると思います。

アンプの高音域の再生能力に比べると、スピーカーの10kHzあたりから上の再生は機種によって非常に違い、また音質もいろいろです。
立ち上がりがよいというのはこの高域の成分が十分あるとか、ツイーターの追従能力がよいとカなどの理由では無いでしょうか。

ただ本当に性能の良いツイーターの音はそれほど派手なものでもありません。どちらかというとちょっとひずみの多い製品のほうが高音は派手に聞こえるので、そういう性格の製品だとご質問のように聞こえるかもしれません。

この回答への補足

>従って立ち上がりのよいと表現される場合は、その理由はアンプ
というよりは殆どスピーカーの高音の再生能力で決まると思います。

一理ありますね。
ちょっとまた考え方を基礎に戻さなければならなくなりました。

>アンプは半導体のアンプならば1MHz程度まで再生能力を持っていますから、
この能力で立ち上がりが変わるとは思えません。

同じワット数で、例えば
1Wの内訳が、1Vと1Aの場合と10Vと0.1Aの場合では
駆動力に差は出るものでしょうか?
また聴感上に差異が出てくるものでしょうか?

>ただ本当に性能の良いツイーターの音はそれほど派手なものでもありません。
どちらかというとちょっとひずみの多い製品のほうが高音は派手に聞こえるので、
そういう性格の製品だとご質問のように聞こえるかもしれません。

確かにそう思います。間違いないと、思います。

補足日時:2011/10/16 08:51
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この回答へのお礼

yosifuji20さん、回答ありがとうございました。
お礼が遅れまして大変失礼をしております。

だからスピーカー能力とアンプ能力をごちゃ混ぜに
しているからこういうあいまいな伝達になるのかな
とも思いますね。

アンプだけでは、そこまで聞き取れないはず・・・
とか?

お礼日時:2011/10/24 11:48

アンプ内部での音の立ち上がり、立下りの速さにスピーカーの駆動力による制動の効いたカチッとした音ですね。



再生に対して音の出始め、終わりが遅れずに出る・・・
波形で言えば入力された波形をいかにそのまま出せるか・・・と言うことです。
http://www.nfcorp.co.jp/techinfo/dictionary/039. …

さらに、ダンピングや大電力でスピーカーの振動、逆起電力に負けずにスピーカーを機械のように駆動させることです。
http://www9.wind.ne.jp/fujin/diy/audio/koushaku/ …

こう言ったことに強いのはDCアンプとデジタルアンプです。

この回答への補足

>アンプ内部での音の立ち上がり、立下りの速さにスピーカーの
駆動力による制動の効いたカチッとした音ですね。

わたしも直感的にこれかなとは思いましたが、
受け止め方は千差万別のようですね。

貼っていただいた資料は想像した「文学的表現」を具体化したものと
ほぼ一致しますね。

補足日時:2011/10/16 08:40
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この回答へのお礼

nijjinさん、回答ありがとうございました。
お礼が遅れていまして大変失礼をしております。

みなさんの、ご回答を読ませていただいて
いるうちに、だんだんわからなくなってきました。

たぶんダンピングの強弱と制動、駆動能力みたいな
物も含んで、もとの音に対する正確さを
表現しているとも取れますね。

また、くだらない質問を問いかけるかもしれませんので
その時はよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/10/24 11:44

音速は、ご指摘の空気の気圧、密度、温度、それから湿度や浮遊塵の割合でも若干違い、最近では音圧・波長によっても僅かな違いが有るとされています。


件のURLでは、そういった物理的特性ではなく、イメージを文学的に例えて表現したもので、「音のスピード感が速くなりながら」と表現するところを、日本語の特性を活かした省略表現により「音のスピードが速くなりながら」としたものです。この人は似た文学的表現を他にもつかっています。「音場の表現が薄く」ですが、これも物理的に「音場の表現とはなんぞや」とか「音には厚いも薄いも無い」とかと突っ込んでは失礼でしょう。イメージの文学的表現なのですから。

我々でも、スピーカーやアンプなど機材の反応に関しては「速度」を使います。「立ち上がりが速い」→「立ち上がりがいい」などと。このあたりから伝言ゲームしている間に「音のスピード」に代わって行ったのかもしれません。

この回答への補足

音速の条件には湿度や浮遊塵の割合もありましたね。

電気のスピードは光と同じでしたか?

>URLでは、そういった物理的特性ではなく、イメージを文学的に例えて表現したもので・・・

そういうことですか。文学の世界も知らないと、オーディオ論は交えられませんね。

突っ込みがどの程度まで許されるか?どの程度までだったら
人に不快感を感じさせずに論議できるか?
難しいところですね。

補足日時:2011/10/16 08:36
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この回答へのお礼

John_Papaさん、回答ありがとうございました。

電気的な信号のタイムラグなんてありえない
と思ってましたので、ついつい屁理屈を考えてしました。
伝言ゲームというのもありうる話だと
思います。

お礼日時:2011/10/22 15:01

この場合はオーディオ的な表現として用いています。


仰るように、音波の伝わる実際の速度が速くなるわけではありません。

別の表現の仕方では、音の一つ一つの粒立ちがよい、音の輪郭がはっきりしている、音の解像感が高いという言い方もできそうです。

例えば、あるシステムでオーケストラを聞くと、音がごちゃごちゃになってどの楽器がどこで演奏しているのかが分かりづらくとも、別のシステムではどこにどの楽器がいてどんな演奏をしているのかが目の前ににいるかのように分かる、といったような場合に使う表現です。
ただ、これも度を過ぎると、耳に突き刺すような音に感じる、とも言えます。


オーディオの表現なんてのは、文字にしてどれだけ読み手に伝わるか、であって、比喩表現がほとんどです。
そういう表現の書き方がうますぎると、オーディオ評論家になれます(笑

この回答への補足

>別の表現の仕方では、音の一つ一つの粒立ちがよい、
音の輪郭がはっきりしている、音の解像感が高いという
言い方もできそうです。
この表現ならば良くわかりますね。

比喩表現ですか?文学は不得意ですので、センスがありませんです。
よってオーディオ評論家になれませんね。

補足日時:2011/10/15 23:25
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この回答へのお礼

noct_nikさん、回答ありがとうございました。

わかったような、わからないような、現時点でも
まだうやむやの状態です。
理屈っぽいのが災いしているようで、できるだけ
流すように努力いたします。

お礼日時:2011/10/22 14:51

車のエンジン表現での、レスポンス感。


ステレオの合成位置など、音像がはっきり判るとかでは。

パワーアンプの同じブランドで機種違いの印象なので、
測定器で観測してだけでなく、聴取感覚(官能検査)によるかも。

http://www.audio-romanesque.com/makihar3.htm

ストレージオシロで波形の「瞬間写真」を押さえ、
その山形を観測とか、
スペアナ(帯域解析、横軸が周波数)に取って、
若干は応答感を見られるけれど、スピーカー駆動も加味しないと。

テクトロニクス7623Aストレージオシロ、中古店写真スペックのみ
http://www.used-line.com/c-465F01585CC7-Tektroni …
HP3561Aスペアナ、岡山理科大学、研究室の機材解説(リンク進入路不明)
http://cafe.mis.ous.ac.jp/sawami/hp3561A.HTML

この回答への補足

もし音の速さがこう言う意味を表現しているならば
わかりやすいですね。
ぴったりな参考URLをありがとうございました。

補足日時:2011/10/15 23:20
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この回答へのお礼

mrkatoさん、回答ありがとうございました。

官能検査の表現は無理っぽいですね。
車の表現でもわかりにくいのが
あるのでココは一つ折れていこうかと
思います。

お礼日時:2011/10/22 14:47

単に「音のキレ」がよいとか「粒立ちがハッキリしている」とかの感覚的な事を言葉で表しただけです。


キレも粒立ちも比喩表現ですね。つまり見えないものを表現するのは難しいと云う事です。
スピードが早いと感覚的に感じたと云う事です。

この回答への補足

なるほど、感覚的な表現を言葉で表すと
こうなるというお手本ですね。
でもわかりにくい表現ですよね。

補足日時:2011/10/15 23:18
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この回答へのお礼

IDii24さん、回答ありがとうございました。
この表現を理解するのは難しいですね。
概念を表現するということが如何に大変か
良くわかりました。
読み流すことが一番のようです。

お礼日時:2011/10/22 14:33

アンプの内部処理速度のことかな?




テレビはデジタルに変わって、チャンネル切り替えが遅くなった・・

この回答への補足

アンプの内部処理速度のことですか。
応答速度が速いということでしょうか?
電気的増幅のタイムラグが少ないという
解釈でよろしいのでしょうか?

確かにTVのデジタル化でデジタル処理の
遅さには閉口ですね。

補足日時:2011/10/15 23:15
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この回答へのお礼

やはり、この手の表現で、共通認識を
持つことは不可能なようですね。
でも全てのケースを受け入れて判断しようと思います。
しかし、購入の判断にはなりにくいですね。
bathbadyaさん、回答ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/10/18 17:55

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